今日ははっきりしないお天気でしたね。
さて 大泉洋主演 「探偵はBARにいる2 すすきの大交差点」を観てきました。
大泉洋のファンです。
どこかが好きかっていうと・・・・
顔は濃くて好みじゃないし あの甲高めの声が好きってわけでもないし・・・・
堤真一様がすき!というときと明らかにテンション違いますが
でも 好き・・・なんだと思います。
この映画の宣伝で 結構いろんな番組に出ていましたが
気付いたものは皆見たし・・・・
ドラマでもバラエティでも出ているものは皆観るし。
そして 見るたびに
「やっぱり この人好きだなあ」
と 思うから。
前回の「探偵はBARにいる」も誰も見に行かないうちに
打ち切りになるんじゃないかと ちょっと遠い映画館にまで 観に行ったくらいです。
2作目作るぐらいだから 売れてないわけじゃないんだろうけれど
今回は近所の映画館で上映してくれたのは きっとなにかの気まぐれ(そこまで言う?)だから
早く行かないと打ち切られるかも・・・と思って行きました。
なんかファンの方向間違ってます?
話を戻して 「探偵はBARにいる2」。
すすきので探偵をやっている大泉洋と相棒の松田龍平。
友達のショーパブ「トムボーイズ・パーティ」で働くマサコちゃん(ゴリ)は
手品が趣味で 趣味を真面目にやった結果 どんどん上達し
「オカママジシャンコンテスト」でついに優勝。
しかし その二日後 マサコちゃんは すすきので殺される。
半年後 やんごとなき事情から正気に返った大泉洋は マサコちゃん殺しの犯人を捕まえようと
乗り出すが すすきのメンバーは皆逃げ腰・・・
謎のマスク集団に追いかけられ ぼこぼこにされそうになる毎日が始まった。
有名なバイオリニスト尾野真千子は ファンであるマサコちゃんの死の真相を突き止めてくれるよう改めて大泉洋に依頼する。
大泉洋は松田龍平とともに 捜査に乗り出すが・・・
どんな映画化と言うと ハードボイルドですかね。
というと ご存じない方は 皆さんびっくりされるんですが。
確かに大泉洋とハードボイルド 遠そうですよね。
バイオレンスときどきお色気 そして笑いと涙。
って感じでしょうか。
私は暴力が大嫌いなので 前回作でぼこぼこにしあうシーンとかちょっと辟易していたんですが
今回は 松田龍平(ぬぼっとしているのに めっちゃ強い設定)の蹴りが決まるたびに
スカッとしている自分を発見。
気持ちが複雑です。
それにしても 大泉洋と松田龍平のコンビはいいですね。
松田龍平の役は少し 「まほろ駅前番外地」の仰天役とだぶりますが。
さて 前回のヒロインは小雪。
そして 今回は尾野真千子。
数多いる女優さんから この二人を選んだ方のセンスはなかなかと思います。
どちらも 微妙に演歌臭というか 不幸オーラをまとっている。
ハードボイルドには欠かせないヒロイン像じゃないでしょうか。
そして これは勝手な理由ですが どちらも好きな女優さんです。
尾野真千子 不思議な魅力のある人です。
映画の中で一番気に入ったシーンは つけられて女性とは思わず エレベータの中で尾野真千子を殴ってしまう大泉洋。
その直前に 股間をスタンガンで攻撃されて 「おいおい」とズボンを脱いでパンツ一丁で 確認していたところを 松田龍平に目撃される。
いつもは 大泉洋を助ける松田龍平が エレベータの中でパンツ一丁の大泉洋と倒れている尾野真千子を見比べて
「いくらなんでも そりゃ駄目でしょ?」
と 大泉洋をぼこぼこにするシーンです。(長くて済みません。)
というわけで 「探偵はBARにいる2」。
奇特な大泉洋ファンの方(以外の方にも?)には お勧めです。
いがぐりおは 大泉洋 好き?
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
さて 大泉洋主演 「探偵はBARにいる2 すすきの大交差点」を観てきました。
大泉洋のファンです。
どこかが好きかっていうと・・・・
顔は濃くて好みじゃないし あの甲高めの声が好きってわけでもないし・・・・
堤真一様がすき!というときと明らかにテンション違いますが
でも 好き・・・なんだと思います。
この映画の宣伝で 結構いろんな番組に出ていましたが
気付いたものは皆見たし・・・・
ドラマでもバラエティでも出ているものは皆観るし。
そして 見るたびに
「やっぱり この人好きだなあ」
と 思うから。
前回の「探偵はBARにいる」も誰も見に行かないうちに
打ち切りになるんじゃないかと ちょっと遠い映画館にまで 観に行ったくらいです。
2作目作るぐらいだから 売れてないわけじゃないんだろうけれど
今回は近所の映画館で上映してくれたのは きっとなにかの気まぐれ(そこまで言う?)だから
早く行かないと打ち切られるかも・・・と思って行きました。
なんかファンの方向間違ってます?
話を戻して 「探偵はBARにいる2」。
すすきので探偵をやっている大泉洋と相棒の松田龍平。
友達のショーパブ「トムボーイズ・パーティ」で働くマサコちゃん(ゴリ)は
手品が趣味で 趣味を真面目にやった結果 どんどん上達し
「オカママジシャンコンテスト」でついに優勝。
しかし その二日後 マサコちゃんは すすきので殺される。
半年後 やんごとなき事情から正気に返った大泉洋は マサコちゃん殺しの犯人を捕まえようと
乗り出すが すすきのメンバーは皆逃げ腰・・・
謎のマスク集団に追いかけられ ぼこぼこにされそうになる毎日が始まった。
有名なバイオリニスト尾野真千子は ファンであるマサコちゃんの死の真相を突き止めてくれるよう改めて大泉洋に依頼する。
大泉洋は松田龍平とともに 捜査に乗り出すが・・・
どんな映画化と言うと ハードボイルドですかね。
というと ご存じない方は 皆さんびっくりされるんですが。
確かに大泉洋とハードボイルド 遠そうですよね。
バイオレンスときどきお色気 そして笑いと涙。
って感じでしょうか。
私は暴力が大嫌いなので 前回作でぼこぼこにしあうシーンとかちょっと辟易していたんですが
今回は 松田龍平(ぬぼっとしているのに めっちゃ強い設定)の蹴りが決まるたびに
スカッとしている自分を発見。
気持ちが複雑です。
それにしても 大泉洋と松田龍平のコンビはいいですね。
松田龍平の役は少し 「まほろ駅前番外地」の仰天役とだぶりますが。
さて 前回のヒロインは小雪。
そして 今回は尾野真千子。
数多いる女優さんから この二人を選んだ方のセンスはなかなかと思います。
どちらも 微妙に演歌臭というか 不幸オーラをまとっている。
ハードボイルドには欠かせないヒロイン像じゃないでしょうか。
そして これは勝手な理由ですが どちらも好きな女優さんです。
尾野真千子 不思議な魅力のある人です。
映画の中で一番気に入ったシーンは つけられて女性とは思わず エレベータの中で尾野真千子を殴ってしまう大泉洋。
その直前に 股間をスタンガンで攻撃されて 「おいおい」とズボンを脱いでパンツ一丁で 確認していたところを 松田龍平に目撃される。
いつもは 大泉洋を助ける松田龍平が エレベータの中でパンツ一丁の大泉洋と倒れている尾野真千子を見比べて
「いくらなんでも そりゃ駄目でしょ?」
と 大泉洋をぼこぼこにするシーンです。(長くて済みません。)
というわけで 「探偵はBARにいる2」。
奇特な大泉洋ファンの方(以外の方にも?)には お勧めです。
いがぐりおは 大泉洋 好き?
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
まだまだ余裕がないけれど・・・
あわてなくても、時間はたっぷりあるよね(笑)
引っ越し荷物はもう到着しましたか?
これからは 映画も日本語でゆっくりご覧になれますね。時間はたっぷりありますよ~
ただ「探偵はBARにいる2」は打ち切られちゃうかもしれませんが・・・(ファンのくせに厳しい私・・・)
最近 本や映画の入れ替わりが速い気がします。TT