今日の群馬は 曇りのち晴れ。
午後からかなり晴れてきました。
洗濯しておけばよかったなあ。TT
さて 群馬(の田舎)に住んでいると
車とは切っても切れない縁があります。
初めて 車に乗ったのは20歳の時。
まだ 学生でした。
大学と住める場所が離れているため
車必須でした。
幼いころから貯めていた貯金で
車を買いました。
実家の父が車を買う手続きをしてくれたのですが
その時 自分の車に入っている任意保険と同じ条件で
私の車も入ってくれました。
保険代が高くて バイトしてもバイトしても
車のために バイトしているような状況。
親に保険代が高いと話しても
「若いから仕方ない」の一言。
1年以上たってから 友人に
「車の保険が高い!」
と愚痴っていたら
「え?まんじゅうの車中古じゃない?
なんでそんなに高いの?」
と言われ 保険証を見せたら
「バカ高い車両保険に入っているじゃん。」
そう。親の車はそれなりの車。
それと同等の保証なんて必要のない中古の車に
高い車両保険がかかっていたのでした。
保険を見直したら 半額以下になりましたとさ。
というわけで 私は任意保険に入るのは
ドライバーの義務と思っていたのですが
(車両保険は自由だと思いますが)
先ほど調べたら 加入率は70%前後。
え・・・・・そんな馬鹿な!
3割の車が自賠責保険のみで走っているということですか?
怖い・・・TT
どんなに気をつけていても
ちょっとした間違いの組み合わせで 起きる可能性があるのが事故。
対物であれば 最悪修理や取り換えができるかもしれませんが
人が相手の場合は そうはいきません。
ちなみに私は 10年近く前
自転車運転中に 一時停止無視の車に横からぶつけられ
怪我をしたことがあります。
風の強い日で いつもなら車がいれば止まる私が
風にあおられそうなので 進んだ結果ぶつけられました。
注意一秒 怪我一生。
怪我で済んでよかったものの 未だに時折痛みます。
このブログにおいでになる優しい大人な方々は
もちろん任意保険にも入っていらっしゃると思いますし
安全運転な上 運転が上手な方々だと推察いたします。
でも ぶつかってくる車は任意保険に入っていない確率が
三分の一だそうですよ!
どうか どちら様もこれからも安全運転で!
いつかのうろこ雲!
午後からかなり晴れてきました。
洗濯しておけばよかったなあ。TT
さて 群馬(の田舎)に住んでいると
車とは切っても切れない縁があります。
初めて 車に乗ったのは20歳の時。
まだ 学生でした。
大学と住める場所が離れているため
車必須でした。
幼いころから貯めていた貯金で
車を買いました。
実家の父が車を買う手続きをしてくれたのですが
その時 自分の車に入っている任意保険と同じ条件で
私の車も入ってくれました。
保険代が高くて バイトしてもバイトしても
車のために バイトしているような状況。
親に保険代が高いと話しても
「若いから仕方ない」の一言。
1年以上たってから 友人に
「車の保険が高い!」
と愚痴っていたら
「え?まんじゅうの車中古じゃない?
なんでそんなに高いの?」
と言われ 保険証を見せたら
「バカ高い車両保険に入っているじゃん。」
そう。親の車はそれなりの車。
それと同等の保証なんて必要のない中古の車に
高い車両保険がかかっていたのでした。
保険を見直したら 半額以下になりましたとさ。
というわけで 私は任意保険に入るのは
ドライバーの義務と思っていたのですが
(車両保険は自由だと思いますが)
先ほど調べたら 加入率は70%前後。
え・・・・・そんな馬鹿な!
3割の車が自賠責保険のみで走っているということですか?
怖い・・・TT
どんなに気をつけていても
ちょっとした間違いの組み合わせで 起きる可能性があるのが事故。
対物であれば 最悪修理や取り換えができるかもしれませんが
人が相手の場合は そうはいきません。
ちなみに私は 10年近く前
自転車運転中に 一時停止無視の車に横からぶつけられ
怪我をしたことがあります。
風の強い日で いつもなら車がいれば止まる私が
風にあおられそうなので 進んだ結果ぶつけられました。
注意一秒 怪我一生。
怪我で済んでよかったものの 未だに時折痛みます。
このブログにおいでになる優しい大人な方々は
もちろん任意保険にも入っていらっしゃると思いますし
安全運転な上 運転が上手な方々だと推察いたします。
でも ぶつかってくる車は任意保険に入っていない確率が
三分の一だそうですよ!
どうか どちら様もこれからも安全運転で!
いつかのうろこ雲!
おっしゃる通りだと思います。事故が起きても誰も幸せにならないですし、加害者も被害者も大変ですよね。
わが家の辺りは車なしではかなり生活しにくいので、それこそ親が買ってあげてしまうのでは?と思います。
ただ高齢化や一人世帯の増加が進むにつれ、なんらかの交通手段がなければ買い物にも病院にも行けないという状態になってしまいます。公共交通がない地方都市の場合、何が正解なのか分かりません。
悲惨な生活が・・加害者は、一家離散になる可能性もある。被害者側も、大黒柱を無くすと、怒濤に迷います。保険は、最低、無制限に入っておかないと・・・
いまの子が、車を持つことは、車代・保険大・ドライブ代で、給料が飛んで行くのでは? これだけでは
ないと思うますが、車離れは、増えています。
はじめての車、母に現金で買って貰いました。