今日は なんだかどんよりして 少し寒かったですかね。
さて ちょっとオンエアからは遅れましたが
ようやく 録画していたイモトのヴィンソン・マシフ登頂を見られました。
うーーん。毎度のことながら イモトはすごい!
別に もともと山登り好きでもないでしょうに
とにかく愚痴ったり弱音をはいたりしながらも 体調最悪な中 登り切った!
ほぼ5000メートルの山。
しかも 南極ですから 晴れているのに マイナス30℃。
暴風吹きっ放し。
安室ちゃんも見ているかもよ!
そして 頂上で イモトが
登頂できなかった人も含めて みんなのおかげで登ることが出来た!
と語った時
おばちゃん もう涙が止まらかったよ~
イモト 本当にいい子に育ってくれて ありがとう!
(恐れ多くも 完全にイモトのお母さん目線)
確かにその通りなんだけど 極限の疲労状態と登頂の高揚感の中で
そう語れるイモトは本当に偉くて立派だと思いました。
しかも 映らなかったけれど あの後 あの山下ったんだよね。TT
山登りは 登りは果てしなくきついけれど
何が辛いって そんなに苦労して登った山を降りるのがまた辛い。
(私の数少ない登山経験より)
イモトを支えた プロフェッショナルな人々が さりげないのも
とても 素敵で恰好よかったです。
登山の度に ずっと心配だったけれど 女性のスタッフさんもいたのですね。
よかった!^^
きっと イモトの強い支えの一人だったのではないでしょうか?
そして 私の大好きな石崎ディレクター。
今回は 途中下山となってしまい辛そうだったけれど
戻ってきたイモトをおどけて迎える姿。
やっぱり 好きだわ~
これからも 応援しますね。
一人で観ていたけど 泣きながら拍手し続けちゃったもの。
イモト!登頂おめでとう!
とても綺麗な景色とイモトの雄姿を見せてもらいました。
・・・にしても ヴィンソン・マシフ。
もう多分 一生覚えられない鶏頭が怖い。TT
いがぐりおは 山登り好きじゃないよね?
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
さて ちょっとオンエアからは遅れましたが
ようやく 録画していたイモトのヴィンソン・マシフ登頂を見られました。
うーーん。毎度のことながら イモトはすごい!
別に もともと山登り好きでもないでしょうに
とにかく愚痴ったり弱音をはいたりしながらも 体調最悪な中 登り切った!
ほぼ5000メートルの山。
しかも 南極ですから 晴れているのに マイナス30℃。
暴風吹きっ放し。
安室ちゃんも見ているかもよ!
そして 頂上で イモトが
登頂できなかった人も含めて みんなのおかげで登ることが出来た!
と語った時
おばちゃん もう涙が止まらかったよ~
イモト 本当にいい子に育ってくれて ありがとう!
(恐れ多くも 完全にイモトのお母さん目線)
確かにその通りなんだけど 極限の疲労状態と登頂の高揚感の中で
そう語れるイモトは本当に偉くて立派だと思いました。
しかも 映らなかったけれど あの後 あの山下ったんだよね。TT
山登りは 登りは果てしなくきついけれど
何が辛いって そんなに苦労して登った山を降りるのがまた辛い。
(私の数少ない登山経験より)
イモトを支えた プロフェッショナルな人々が さりげないのも
とても 素敵で恰好よかったです。
登山の度に ずっと心配だったけれど 女性のスタッフさんもいたのですね。
よかった!^^
きっと イモトの強い支えの一人だったのではないでしょうか?
そして 私の大好きな石崎ディレクター。
今回は 途中下山となってしまい辛そうだったけれど
戻ってきたイモトをおどけて迎える姿。
やっぱり 好きだわ~
これからも 応援しますね。
一人で観ていたけど 泣きながら拍手し続けちゃったもの。
イモト!登頂おめでとう!
とても綺麗な景色とイモトの雄姿を見せてもらいました。
・・・にしても ヴィンソン・マシフ。
もう多分 一生覚えられない鶏頭が怖い。TT
いがぐりおは 山登り好きじゃないよね?
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
涙腺の弱い私のことなので
他の方が涙するかどうかは分かりませんが
感動でした。
イモトは言葉づかいはちょっと荒いところもありますが、育ちがいいお嬢さんだなあと思います。
山登りの時は毎回感動してしまいます。
「世界の果てまで行ってQ」という番組です。
民放もよいですよ~^^
なぜだかNHKの番組か動物番組が殆どなので、滅多に見ることはありませんが
感じのいい方という印象です。
まんじゅうさんを泣かせたイモトさんの番組、次は見たいと思いました。