
ニューZ4がついにベールの脱いだ。
詳細はちょっとデータを頂いちゃいました。
これをどうぞ!!
注目の電動メタルルーフは軽量なアルミ製で、2分割されてトランクに収納される。
トップの開閉はスイッチひとつで、開閉にかかる時間はわずか20秒。
外観は初代と同様に、直6エンジンを車体中央寄りに搭載するため、
ボディサイズは全長4239×全幅1790×全高1291mm。初代よりも139mm長く、
10mmワイドで6mm背が高い。2496mmのホイールベースは共通だ。
グレード名には「sドライブ」が付く。これは4WDの『X6』や『X5』の
「xドライブ」に対して、新世代のFR駆動を提案する意味で名づけられた。
コアとなる技術は電気機械式ディファレンシャルで、さらにダイレクト
なハンドリングを実現しているという。
エンジンはストレート6のみで、「sドライブ30i」が3.0リットル直6
(255ps、30.4kgm)、「sドライブ35i」が3.0リットル直6直噴ツインターボ(300ps、41.5kgm)を搭載。
ミッションはsドライブ30iが6速MTと6速AT。
sドライブ35iは6速MTと7速ATだ。0-100km/h加速は、sドライブ30iが5.9秒、
sドライブ35iが5.3秒。最高速度はどちらも240km/hと公表された。
前後重量配分は49対51と理想的なバランスを実現。
タイヤは17インチのランフラットが標準だ。スイッチ操作で3モードの
サスペンションセッティングが選べる「ダイナミックドライブコントロール」
も採用された。
インテリアは初代では左右一体のフラットなダッシュボードデザインが特徴だったが、新型は左右独立タイプに変更。
インパネ中央には空調などのダイヤルを4連で並べ、クラシカルなイメージを演出した。
また、シフトノブの手前には「iドライブ」の操作スイッチをレイアウト。
AT車のステアリングホイールにはパドルシフトが装着される。
ナビゲーションのモニターはさらにワイド化されている。
新型Z4ロードスターは2009年1月のデトロイトモーターショーで正式公開。
欧米では2009年5月から販売がスタートする予定だ

どうです?!
スタイル前よりもすっきりしちゃいました。
お顔もお尻もずいぶんキレイになっちゃいましたね~。
エグさがそぎ落とされいい子になっちゃいました~~。
これは好みの問題ですね~。
わたしゃ~、フォトを見てる限りでは初代Z4が好き。
でもでも~~~、クーペにもなる~~~ってのが。
またまたMT仕様もあり~~だけど、BMWジャパンが
MT仕様を入れるか?!
が問題。 もしMTが入れば、ちょっと複雑になりまっせ~。
3L直6の直噴ツインターボが300psで0-100KM
は5.4秒(MT仕様)だと。 わたしゃ~NA好きなんだが、
どうもこのツインターボずいぶん良くできているみたいなので、
そのハードルはクリア~~しちゃいそう。
パワーは十分だ!!
これがMTで乗れて、価格が600位?!
バリューローンで半額~~って手もあるわけで。
これを新車で乗れるかも?!
しかも、クーペでも乗れる~~ってのがやばい。
ん~~~どうする?!どうする?!
スタイルは初代が好きなんだけど~~、実車を見たら
どうなるか?! わからん。
ん~~~、初代Z4Mロード~~~どうする?!
まいっちんGoo~~~です~~。

クーペスタイルはカッコいい~~~~っす~~~。
ほんとやば~~~い。

BMWジャパン~~~MT仕様を出せや~~~。

初代Z4Mロード~~の方がかっちょいいんだけど~~~ね。