バラは大好き・・・
でも、バラの種類について全然知らない。。
こういう色で、
こういう形で、、、っていう好みはあるけど、
名前とか全然知らない
本屋さんに行くと、バラ図鑑があるほど
バラ一つとってもたっくさんの種類がある。
自分の好きなバラの名前くらい、
覚えておこうかしら
そんなことを考えるきっかけになったのは、
昨日のある出来事。
有名なお花屋さんでお勤めしていた経験のある
お友達のTくんとの会話。
「イヴ ピアジェっていうバラ知ってますか?」
私「全然知らない。。」
お花の画像を見ると、私が好きなバラのポイントを
全てクリアしている!!!
色やお花のカタチ、最高です
こういう丸みのある、バラが大好きです
おまけにこのバラ、香りも素晴らしいのだとか
正直、宝石に匹敵するくらいの、美しさではないでしょうか
こんなバラ、触ってみたい・・・
素敵男子から、これまた素敵なバラのお話。。。
あ~ 幸せ♪
男性からお花の話をされたり、男性がお花を持っていたりすると、
異常な色気?魅力を感じてしまうきぬこです(笑)
前にもこのようなことを書きましたが、
男性がお花に触れると、とたんに「お花」=「女性」に映るのです。
私はお花が好きで、お花をよくアレンジしますが、
それは女の子が女の子に洋服をコーディネートしてあげたり、
メイクをしてあげたり、、、っていう感覚。 同性感覚。
男性がお花を語ったり、触れている姿を見ると、
お花はその人にとって彼女であったり、好きな女性、に映る。
きっとこの人は、恋人を見るときも、こんな表情をするのだろう、とか、
こんな風に大切に扱うのだろう、とか、
考えてしまいます
お花を腕に抱えているその姿とか、
恋人を優しく抱きかかえる姿に映ってしまうのです。
病気かな(笑)
たとえば、憧れている人が素敵なお花を腕に抱えていたら、
そのお花に、私は嫉妬するでしょう。
病気ですね(笑)
と、話が暴走しそうですが、、
このイブピアジェというお花、
是非出会ってみたいですね
いつか、アレンジしてみたいです!
でも、バラの種類について全然知らない。。
こういう色で、
こういう形で、、、っていう好みはあるけど、
名前とか全然知らない
本屋さんに行くと、バラ図鑑があるほど
バラ一つとってもたっくさんの種類がある。
自分の好きなバラの名前くらい、
覚えておこうかしら
そんなことを考えるきっかけになったのは、
昨日のある出来事。
有名なお花屋さんでお勤めしていた経験のある
お友達のTくんとの会話。
「イヴ ピアジェっていうバラ知ってますか?」
私「全然知らない。。」
お花の画像を見ると、私が好きなバラのポイントを
全てクリアしている!!!
色やお花のカタチ、最高です
こういう丸みのある、バラが大好きです
おまけにこのバラ、香りも素晴らしいのだとか
正直、宝石に匹敵するくらいの、美しさではないでしょうか
こんなバラ、触ってみたい・・・
素敵男子から、これまた素敵なバラのお話。。。
あ~ 幸せ♪
男性からお花の話をされたり、男性がお花を持っていたりすると、
異常な色気?魅力を感じてしまうきぬこです(笑)
前にもこのようなことを書きましたが、
男性がお花に触れると、とたんに「お花」=「女性」に映るのです。
私はお花が好きで、お花をよくアレンジしますが、
それは女の子が女の子に洋服をコーディネートしてあげたり、
メイクをしてあげたり、、、っていう感覚。 同性感覚。
男性がお花を語ったり、触れている姿を見ると、
お花はその人にとって彼女であったり、好きな女性、に映る。
きっとこの人は、恋人を見るときも、こんな表情をするのだろう、とか、
こんな風に大切に扱うのだろう、とか、
考えてしまいます
お花を腕に抱えているその姿とか、
恋人を優しく抱きかかえる姿に映ってしまうのです。
病気かな(笑)
たとえば、憧れている人が素敵なお花を腕に抱えていたら、
そのお花に、私は嫉妬するでしょう。
病気ですね(笑)
と、話が暴走しそうですが、、
このイブピアジェというお花、
是非出会ってみたいですね
いつか、アレンジしてみたいです!
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