うわ~!もう、飯田から、1週間が経ってしまった
今回、行った人だけしか知らない、
いいだ人形劇フェスタの土曜の夜、おいなんよサロンで伝説が生まれた。
「シークレットライブ」編
(シークレットなだけに、UP出来る写真が御座いません。)
伝説 その1 「観客席には、凄い人が・・・・・」
シークレットライブの始まる前に、舞台の袖から、ロビーを見てみると、
「え~!あんな人が、観に来ている!」私が知っているだけでも、
わくわくワークショップの講師
人形劇団コロン団代表 エプロンシアターの講師 荒木文子先生
声優・子どもの文化研究所所員 紙芝居の講師 右手和子先生
プロの「人形芝居 燕屋」 くすのき燕さん
「なんて、凄い人たちが、来ているのだ!」これも、真夏の夜の夢
シークレットライブならでの、事でしょうか
(他にも、夢屋のkiyominさん、わにこさん、たかはしいちげんさん、ぽてとんの3人娘?の姿も)
伝説 その2 「大物は、最後にやって来る」
シークレットライブの打ち合わせは、な、な、なんと!
当日、開演の1時間前。
(「なんだ、栃木の打ち合わせと、変わりないじゃない!」と言う声も聞こえて来そうですが)
参加メンバーが、テーブルに着いて、順番を決めている時、担当の「うずら」さんが、
「実は、青空共和国さんから『今、天空の城で、お風呂に入っているから遅れます』と、連絡が在りました」との事。
そこで、シークレットのオオトリは、「青空共和国」さんに決定。
(さすが、いいだの常連「青空共和国」さん。集合時間にお風呂。大物です。)
伝説 その3 「来年の新作」
私が上演した上郷図書館の午前の部で、定員100名の所、
倍の200名以上お客様が来た、「ゆうすけ座」さん
来年の上演予定の「はらぺこあおむし」を上演。
来年上演予定の新作を見られるなんて、シークレットライブならでは、ですよね!
伝説 その4 「少年に返った大人たち」
シークレットライブで「おはなし冒険団」は、
観客参加型パネルシアター「怪獣ごっこ」を披露。
これは、参加者達がヒーローに成って、出てくる怪獣達を倒して行くと言うもの。
公演終了後、知り合いのBさんが
「くすのき燕さんや、公民館主事会の男性達が、みんなで「ピー」て、腕を組んで、
ウ○ト○マンのカッコをする、その姿が、可笑しくて、可笑しくて、みんな、少年の様だったよね」
そう、その時の会場は、いい歳の大人達が、少年に返った一時だったのです。
伝説 その5 「サロンに響く 歌声」
「人形劇団おんぶにだっこ」さんは、歌、「Amazing Grace(アメージングレイス)」を披露。
その歌声は、外で鳴る花火の音に負けない、美声であり、サロンに来ているお客さまの心に染みるものが在った。
伝説 その6「親子でシークレットライブ参加」
「どれねこ」さんは、パネル「ねこさんどこが痛いの?」を上演。
その後、「どらねこ」さんのおかあさんが、手話で、映画「となりのトトロ」の
挿入歌「さんぽ」を披露。(なんとも、言えない、良い雰囲気でした)
伝説 その7 「ダンシング・ヒーロー」
「手風琴」さんは、「ミュージックショー」を披露。
音楽にあわせて繰り広げられる、パネルと、ダンスは、まさに、
「サタデー・ナイト・フィーバー」「ダンシング・ヒーロー」
汗だくの体に、頭のミラーボールヘッドが、輝いていました。
伝説 その7 「謎の糸操り師」
『謎の糸操り師 イコシノビッチコウイチニコフ』氏が、夜の飯田に登場。
出演者の幕間の転換を兼ねて上演。それも、3ステージも!
美味しいですね。「きゃべつ村」さん。
伝説 その7 「プロも楽しめた、シークレットライブ」
シークレットライブの終了後。「人形芝居 燕屋」の、くすのき燕さんが「ウ○ト○マンあり、アメージングレイスあり、サプライズあり、楽しかったよ、いいんじゃない」と、そんな感じな事を、言ってくれました。
最後に成りましたが、「シークレットライブ」を企画していただいた、
「人形劇団わたぐも」の「うずら」さん、
また、参加に手を差し伸べてくれた「手風琴」さん。
本当に、ありがとう御座いました。
また、来年も、そのあとも「シークレットライブ」が続く事を願ってます。
今回、行った人だけしか知らない、
いいだ人形劇フェスタの土曜の夜、おいなんよサロンで伝説が生まれた。
「シークレットライブ」編
(シークレットなだけに、UP出来る写真が御座いません。)
伝説 その1 「観客席には、凄い人が・・・・・」
シークレットライブの始まる前に、舞台の袖から、ロビーを見てみると、
「え~!あんな人が、観に来ている!」私が知っているだけでも、
わくわくワークショップの講師
人形劇団コロン団代表 エプロンシアターの講師 荒木文子先生
声優・子どもの文化研究所所員 紙芝居の講師 右手和子先生
プロの「人形芝居 燕屋」 くすのき燕さん
「なんて、凄い人たちが、来ているのだ!」これも、真夏の夜の夢
シークレットライブならでの、事でしょうか
(他にも、夢屋のkiyominさん、わにこさん、たかはしいちげんさん、ぽてとんの3人娘?の姿も)
伝説 その2 「大物は、最後にやって来る」
シークレットライブの打ち合わせは、な、な、なんと!
当日、開演の1時間前。
(「なんだ、栃木の打ち合わせと、変わりないじゃない!」と言う声も聞こえて来そうですが)
参加メンバーが、テーブルに着いて、順番を決めている時、担当の「うずら」さんが、
「実は、青空共和国さんから『今、天空の城で、お風呂に入っているから遅れます』と、連絡が在りました」との事。
そこで、シークレットのオオトリは、「青空共和国」さんに決定。
(さすが、いいだの常連「青空共和国」さん。集合時間にお風呂。大物です。)
伝説 その3 「来年の新作」
私が上演した上郷図書館の午前の部で、定員100名の所、
倍の200名以上お客様が来た、「ゆうすけ座」さん
来年の上演予定の「はらぺこあおむし」を上演。
来年上演予定の新作を見られるなんて、シークレットライブならでは、ですよね!
伝説 その4 「少年に返った大人たち」
シークレットライブで「おはなし冒険団」は、
観客参加型パネルシアター「怪獣ごっこ」を披露。
これは、参加者達がヒーローに成って、出てくる怪獣達を倒して行くと言うもの。
公演終了後、知り合いのBさんが
「くすのき燕さんや、公民館主事会の男性達が、みんなで「ピー」て、腕を組んで、
ウ○ト○マンのカッコをする、その姿が、可笑しくて、可笑しくて、みんな、少年の様だったよね」
そう、その時の会場は、いい歳の大人達が、少年に返った一時だったのです。
伝説 その5 「サロンに響く 歌声」
「人形劇団おんぶにだっこ」さんは、歌、「Amazing Grace(アメージングレイス)」を披露。
その歌声は、外で鳴る花火の音に負けない、美声であり、サロンに来ているお客さまの心に染みるものが在った。
伝説 その6「親子でシークレットライブ参加」
「どれねこ」さんは、パネル「ねこさんどこが痛いの?」を上演。
その後、「どらねこ」さんのおかあさんが、手話で、映画「となりのトトロ」の
挿入歌「さんぽ」を披露。(なんとも、言えない、良い雰囲気でした)
伝説 その7 「ダンシング・ヒーロー」
「手風琴」さんは、「ミュージックショー」を披露。
音楽にあわせて繰り広げられる、パネルと、ダンスは、まさに、
「サタデー・ナイト・フィーバー」「ダンシング・ヒーロー」
汗だくの体に、頭のミラーボールヘッドが、輝いていました。
伝説 その7 「謎の糸操り師」
『謎の糸操り師 イコシノビッチコウイチニコフ』氏が、夜の飯田に登場。
出演者の幕間の転換を兼ねて上演。それも、3ステージも!
美味しいですね。「きゃべつ村」さん。
伝説 その7 「プロも楽しめた、シークレットライブ」
シークレットライブの終了後。「人形芝居 燕屋」の、くすのき燕さんが「ウ○ト○マンあり、アメージングレイスあり、サプライズあり、楽しかったよ、いいんじゃない」と、そんな感じな事を、言ってくれました。
最後に成りましたが、「シークレットライブ」を企画していただいた、
「人形劇団わたぐも」の「うずら」さん、
また、参加に手を差し伸べてくれた「手風琴」さん。
本当に、ありがとう御座いました。
また、来年も、そのあとも「シークレットライブ」が続く事を願ってます。