先日、びっきさん
と、ちっちゃなりりーさん
と、
打ち合わせの中で、「紙芝居」の事が話に出て、
そこで、ちっちゃなりりーさん
から、紹介を受けたのが
絵本
「紙しばい屋さん」作 アレン・セイ (ぽるぷ出版)
田舎に住む老夫婦、おじいさんは、昔、紙芝居屋さんをやって、
久ぶりに、紙芝居の道具と、駄菓子を自転車に乗せ、
街へ、紙芝居屋として、出かけて行って行きました。
でも、街の風景は、昔と違っていて、
おじいさんが、空き地に自転車を止め、
昔を思い出して、ふと、顔を上げると・・・・・・・
その絵本を、図書館から、借りてきて、見て見ると、
透明感あふれる絵と、懐かしさを感じる、絵本。
子どもの頃、自転車に、紙芝居を積んできた、おじさんから、
水あめや、酢漬けイカを買い、お寺の階段に座って、しゃぶりながら、
紙芝居を見て居た、あの頃を思い出しました。
良かったら、皆さんも、見て見てください。お薦めです。


打ち合わせの中で、「紙芝居」の事が話に出て、
そこで、ちっちゃなりりーさん

絵本

田舎に住む老夫婦、おじいさんは、昔、紙芝居屋さんをやって、
久ぶりに、紙芝居の道具と、駄菓子を自転車に乗せ、
街へ、紙芝居屋として、出かけて行って行きました。
でも、街の風景は、昔と違っていて、
おじいさんが、空き地に自転車を止め、
昔を思い出して、ふと、顔を上げると・・・・・・・
その絵本を、図書館から、借りてきて、見て見ると、
透明感あふれる絵と、懐かしさを感じる、絵本。
子どもの頃、自転車に、紙芝居を積んできた、おじさんから、
水あめや、酢漬けイカを買い、お寺の階段に座って、しゃぶりながら、
紙芝居を見て居た、あの頃を思い出しました。
良かったら、皆さんも、見て見てください。お薦めです。
