おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

事業仕分け事業に対する、あなたの意見を、文部科学省へ

2009年11月18日 01時01分04秒 | Weblog
文部科学省で、事業仕分け事業に対する意見を募集中

今回の、「子ども夢基金」「読書推進事業」の、事業仕分け事業に対しての、皆さんの意見を、是非、届けて下さい。
何も言わないと、「それで良いんだ」と、言う事で、そのまま、廃止されてしまします。

今、子どもの未来のために、活動している、
あなたの声が必要とされています。
あなたの声を、思いを、是非、届けて下さい。




ちっちゃなリリーさんの、書き込みを、許可を得て、こちらに致します。


子どものためにお金をかけなくなれば、
未来はお先真っ暗ですよね。

地域や家庭の子育て力が落ちている現代だからこそ、
必要になってくる工夫、
そのひとつの形がゆめ基金だと思います。

基金という形がまずいのなら、
どういう形でも良い、
子どもたちに読書の楽しさや、さまざまな体験を提供できる、
それも民間の幅広い発想で!
そういう活動を支援する形を作ってほしいものです。

学校でできない経験ができる場所、機会って
本当に大切。

いくつものいろいろな経験が子どもたちを育てていきます。

文部科学省が今回の事業仕分けに対する意見を
募集はじめました。

声が大きくなればなるほど
期待が持てます。

みなさん!
是非、思いを伝えましょう。


文部科学省のHP
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

子どもの読書活動の推進事業と子どもゆめ基金に対する意見送付先
鈴木寛・高井美穂
suz-tak@mext.go.jp

上記事業の詳細
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/pdf/nov11-am-shiryo/08.pdf

上記事業の仕分け作業結果
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-2.pdf