ぼやきはじめました‥‥‥

世間に公開しつつ、ひっそりと好き勝手なことをぼやくためのページ。
たまにぼやく以外もする。
基本書きっぱなし系

バイクの燃料タンクのホースを外す際に

2022-03-03 19:42:40 | 日記

注意することと、どうでも良いこと。

  1. タンクに燃料コックが付いているなら「閉」にすればほとんどのことは気にしなくて良い
  2. この前提で書くと、燃料ホース内のガソリンとか気になる人はいるだろうけれど、これはもう漏れて揮発するからということで、いろいろな意味であきらめる
  3. 燃料コックが付いていないような、最近(といってもキャブレターじゃなくて燃料噴射になってからだけど)の車種の場合は、燃料タンクから燃料をポンプなどで抜いた方が良いだろう
  4. それでもタンクに残ったガソリンについては、燃料タンクからホースを外す前にガソリン携行タンクにでも漏斗を挿して受ける準備しておいてホースを外したら速やかに漏斗に落とすようにするとか
  5. あとは2と同じ

2のことが気になって、燃料タンクホースをどう外すのか悩む人はいると思う。私も少し悩んだ。

けれど、キャブレター車で転倒したことのある人は、転倒でキャブから燃料が溢れたり、場合によってはキャブから燃料ホースが抜けたりしてガソリンがチョロチョロ漏れたりというのを経験したことがあるのではなかろうか?私は結構あるのである。

そりゃもう教習所で転びまくっていた頃から、よくお目にかかっていたので、今更燃料ホースに多少残っているガソリンが漏れるにしても大事ではないのである。

もちろん揮発してどこかに行っちゃう前に火を点けちゃったりしたら、超大事になるけれど。

ということで、燃料ホース内のガソリンが気になってタンクを外せない人には、タンク内のガソリンをぶちまけないようにさえすれば問題なしとでも言っておこうかと思うのである。このあたり、慣れちゃっている人には、むしろ初心者が何をそんなに躊躇うかワカラン(初心忘れてしまった)からか?あまり言及されていない気がするので、敢えて書いてみた。

あとは追加で、せいぜい静電気に注意くらい?昔だとたばこの火に注意とかだけど、今時あまりたばこも流行らない。消火器があるなら、手近に置いておくとか。

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燃料タンクとエアクリーナーを外す

2022-03-03 17:52:12 | 日記

キャブレターを外す手前まで作業して、時間切れ。

暗くて作業できないところまで進めてしまうと、電灯点けても片づけとか面倒だし、まだ日が落ちると急に寒くなるし。

この後の作業は、

  • キャブを外す
  • 冷却水を落とす
  • ラジエターを外す

で、追加でシリンダーヘッドを外して中を点検をやるかどうか。圧縮無い気がする・・・

キャブを外しておけば、室内でキャブをばらして清掃、整備できるから、寒かったり雪や雨でも作業が進むので、とりあえずそこまでは早急に進めるつもりである。

シリンダーの中も点検はしたいんですよね。ピストンやピストンリングの交換が必要なら手配しないといけないし。最悪はシリンダーが逝っている場合だけど。

なんか段々全バラシに進んでいる気がしなくもない今日この頃。(笑)

そして取り外したものを保存しておく物置が結構いっぱいなので、その片づけも必要だし。

 

税の申告終えていないので、あまりこればかりにかまけているいるわけにもいかないし、いろいろ他(物置だけじゃなく)に片づけとかもあるのであるが、梅雨前までにある程度けりを付けたいところである。

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ドン・キホーテ、太っ腹や、流石親分

2022-03-03 13:29:53 | 日記

ウクライナ難民100世帯引き受けるって。

言葉の問題があるからサービス業じゃ引き受けづらかろうに。

逆に日本国内向けの商売だから、ロシアに気兼ねなくやれるって面はあるか。

しかし、こういうところでの素早い対応は、株を上げるよね。

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