これで安心してエンジン腰上をばらせる。
社外品ではあるがピストンとピストンリングなども入手してあるので、あまりにそこらへんがダメダメな状態でも対処可能。
ピストンリングの交換だけで対処可能だったら、それはまた別途入手ですけど。
あとシリンダーが逝ってたら困る・・・まあ、大丈夫だろう・・・大丈夫だよね?
これで安心してエンジン腰上をばらせる。
社外品ではあるがピストンとピストンリングなども入手してあるので、あまりにそこらへんがダメダメな状態でも対処可能。
ピストンリングの交換だけで対処可能だったら、それはまた別途入手ですけど。
あとシリンダーが逝ってたら困る・・・まあ、大丈夫だろう・・・大丈夫だよね?
DIAMOND online の記事中に「ウクライナが徹底抗戦できたのは、ウクライナで自由民主主義が着実に根付いてきていたからだ。」ってあったけれど、さらに「ナゼナゼ分析」を続けた方が良かろうと思うのだが。
何故ウクライナでは自由民主主義が根付いたのか?
何故ロシアでは未だ自由民主主義が根付いておらぬのか?
そこには旧ソ連時代由来の恐怖政治の記憶と諦めがあるのではないか?
何故ウクライナは、その諦めから解放されたのか?
NATO の太平洋版(多分、オーストラリアやらニュージーランドやらフィリピンやら台湾やら日本やら?)を作るなって言いだしているわけで、露の現政権が倒れて NATO とかなったら、それこそ四面楚歌?半島の北側くらいじゃ心休まらんやろねぇと。
となれば、商売(経済)上はもう微々たる商いしかしてないけど、露と袂を分かつとはいかんわけである。
第三者的にウクライナとの間を取り持つって無理じゃね?
ようしらんけど。
冷凍しといたビーフシチューをあてにブルガリア産ワインを開ける。
まあ言うほどなもんじゃなくてテーブルワインだけど10年ものって久しぶり。
普段はスペイン産のテンプラニーリョ主体のを開けることが最近は多いので、ホントにブルガリア産は久しぶり。
歴史的には東欧はフランスとかより葡萄酒の歴史が長いはず(ギリシャとの兼ね合い)なんで、結構良いのが安く手に入る気がするのである。
しかし、スペインワインはまだしも、東欧産は蘊蓄垂れるほどには知らないのであった。
追記
この画像のやつ、恐ろしく澱があるとです。瓶の壁面に張り付いとるです。しかし、10年経っててちゃんと澱として出てるので、「シェイク!シェイク!」とかしなければむしろ良き。これどこで買って来たんだっけ?