鹿児島の友達から、絵本『ふうちゃんのそら』を30冊送って欲しい、と電話が掛かってきました。
去年からずっと、
鹿児島の小学校や児童館、本屋さんなどで、『ふうちゃんのそら』を読み語りしているそうです。
子ども達からも「読んで」とリクエストがあるそうです。
「泣きそうになるのを堪えて、最後まで読んでるんよ」と話しが聞けて、嬉しかった〜
中峠さんの語りから知っている仲間です。遠く離れていても、気持ちが繋がってるなぁ〜
懐かしい声に、また励まされました。
ありがとう
去年の6月に、紙芝居として作った『ふうちゃんのそら』です。
「手元に欲しいから、絵本にして欲しい」と言ってくれた仲間の一言がきっかけで、
去年8月の原画展で、自費出版50部からはじまりました。
お一人お一人が買ってくださり、ご要望に応じながら、少しずつ版を重ねて、現在800部が完売するところまで来ました。
私達が一番驚いています!!
小学校で全校生徒に、紙芝居の実演をした後、学級文庫に入れていただいたり、先生方も自分用に買っていただいています。
紙芝居を観た高齢者の方が、孫に読むからと仰って、買ってくださる方もいらっしゃいます。
紙芝居を観た方達が、何冊も買って広めてくださっている方もいて、受け取った方がまた、子ども達や高齢者の集まりなどで、読み語りをしてくださっているそうです。
東京や埼玉からも、ご連絡いただいています。
また、図書館に寄贈いただいて、広島県では現在、8館で貸し出し可能となっています。
福山市、三原市、廿日市市、大竹市、呉市、海田町、広島市、本郷こども図書館です。
私達は、もともと紙芝居として制作したので、想像すらしていませんでした。
一人一人のお気持ちに支えられ、語り継ぎの絵本として、手渡していただいていることに、心から感謝しています。
本当に、ありがとうございます。
絵本『ふうちゃんのそら』
原案 中峠房江
作絵 よこみちけいこ
自費出版 1,000円
お問合せ 090-6402-4579 セキヤまで
今週から、呉市のちいさな本屋、甘茶書店さんに、絵本を置いていただく予定です。
こちらをポチッと
皆さんに感謝です
ー
去年からずっと、
鹿児島の小学校や児童館、本屋さんなどで、『ふうちゃんのそら』を読み語りしているそうです。
子ども達からも「読んで」とリクエストがあるそうです。
「泣きそうになるのを堪えて、最後まで読んでるんよ」と話しが聞けて、嬉しかった〜
中峠さんの語りから知っている仲間です。遠く離れていても、気持ちが繋がってるなぁ〜
懐かしい声に、また励まされました。
ありがとう
去年の6月に、紙芝居として作った『ふうちゃんのそら』です。
「手元に欲しいから、絵本にして欲しい」と言ってくれた仲間の一言がきっかけで、
去年8月の原画展で、自費出版50部からはじまりました。
お一人お一人が買ってくださり、ご要望に応じながら、少しずつ版を重ねて、現在800部が完売するところまで来ました。
私達が一番驚いています!!
小学校で全校生徒に、紙芝居の実演をした後、学級文庫に入れていただいたり、先生方も自分用に買っていただいています。
紙芝居を観た高齢者の方が、孫に読むからと仰って、買ってくださる方もいらっしゃいます。
紙芝居を観た方達が、何冊も買って広めてくださっている方もいて、受け取った方がまた、子ども達や高齢者の集まりなどで、読み語りをしてくださっているそうです。
東京や埼玉からも、ご連絡いただいています。
また、図書館に寄贈いただいて、広島県では現在、8館で貸し出し可能となっています。
福山市、三原市、廿日市市、大竹市、呉市、海田町、広島市、本郷こども図書館です。
私達は、もともと紙芝居として制作したので、想像すらしていませんでした。
一人一人のお気持ちに支えられ、語り継ぎの絵本として、手渡していただいていることに、心から感謝しています。
本当に、ありがとうございます。
絵本『ふうちゃんのそら』
原案 中峠房江
作絵 よこみちけいこ
自費出版 1,000円
お問合せ 090-6402-4579 セキヤまで
今週から、呉市のちいさな本屋、甘茶書店さんに、絵本を置いていただく予定です。
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皆さんに感謝です
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