つづきです
紙芝居文化の会 2018年紙芝居講座inくれ
9/9(日)10:30〜15:00
ビューポートくれ 3F大ホール
講師
酒井 京子 さん(童心社会長、紙芝居文化の会代表)
まずは、童心社のご紹介から
1967 年、日本初の本格的な赤ちゃん絵本として誕生した『いないいないばあ』(童心社)。
日本中の赤ちゃ んを笑顔にし続けて刊行 50 周年を迎えました。
童心社は、紙芝居の出版から創立 60 周年。
こちらを
ポチッと
酒井先生が、60周年に「母のひろば」に書かれたものはこちらから
そして講師の、
酒井京子さん(株式会社童心社代表取締役会長)ご紹介をいたします。
〜プロフィールはこちらです(童心社60周年イベントから引用
ポチッと)〜
1968 年株式会社童心社に入社以来、主に絵本と紙芝居 の編集制作に携わる。
初めての仕事が、いわさきちひろ・画による『宮沢賢治 花の童 話集』であった。
以来、古田足日・田畑精一さく『おしいれのぼうけん』(単独製作部数 220 万部)いわむらかずお「14ひきのシリーズ」(海外版も含め総製作部数 1000 万部) などのロングセラー絵本の編集を担当する。
1985 年に取締役編集長。1997 年代表取締役 社長に就任。
現在取締役会長。
絵本と紙芝居の普及と研究にも力を注ぐ。
2001 年「紙芝 居文化の会」(海外会員も含め会員数 850 名)をまついのりこらと共に創立、現在代表を 務める。
日本のみならず海外への紙芝居の普及に尽力。
フランス・ドイツ・スイス・イ ンド・中国・マレーシア・スペイン・シンガポール等で講師を務める。
公益財団法人い わさきちひろ記念事業団監事。
国立リハビリテーションセンター講師。
この方です。
私は、2012年に「紙芝居文化の会」の紙芝居連続講座に参加しました。
東京文京区の、童心社の最上階にある、 KAMISHIBAIホールです。
その時、初めて酒井京子先生にお目にかかりました。
あれから6年経ったんですね。
絵本一筋で、紙芝居のことは全く知識のなかった私が、一番最初に聴いた「紙芝居のお話」は酒井先生からでした。
目から鱗が落ちるとは、このことかと、、、、、
紙芝居の奥深さに、そして、いかに自分が紙芝居について何も知らなかったか、、、、
え〜〜〜紙芝居って日本独自の文化なんだ〜〜〜〜
舞台に入れる
横に立って語る
えっ、演じる
参加型の紙芝居は、子ども達と深いコミュニケーションを取ることができるって
何だか、すごいい〜〜〜〜〜
新鮮よ
と、シビれてシビれて燃え上がりました〜〜〜
その夜会った娘に、朝の3時まで語ったと言われるんですが、覚えてない・・・・
とにかく、衝撃的な出会い(もちろん一受講者として)を、したのでした
皆さんには、この衝撃を「紙芝居講座inくれ」で、味わっていただくことができまっす!!
ぜひ
お申込み、お持ちしています
090 6402 4579(せきやまで) または、
rachitoraionehon@gmail.com まで〜
お願いいたします。
童心社60周年の「母のひろば」もご覧ください。
ポチと
つづく