琴平駅界隈

高さ日本一の灯籠、その名も高灯籠。



夜は火が灯り夜景がきれいらしいです。





JRの琴平駅です。
コンピラで変換するとこの字は出てこないですね。





大正時代の駅舎を再現したそうです。



コチラは1時間に多いときは3本。
さすがJRです。

















土地の人には、
「てんてこ舞い」か工場併設のうどん屋を勧められました。
なので少し近い方を選びました。

セルフのうどん屋さんで、地元のお客さんが多かったです。



「出汁が利いてる、温かいうどん」をオーダー。
ちくわの天ぷらを付けました。
麺はエッジが効いていません。



温度はぬるくて、もちもちでもなく、
なんか中途半端な感じです。
期待しすぎたかな？

こんぴらさん界隈

こんぴらさんの地図を貰いました。
本宮の社殿まで800段近い階段を上ると聞いて、
そちらへは行かず、町中を散策することにしました。

参道のお土産屋さんです。



こんにゃく入りの石けんを売っています。









川には白鷺？コサギ？がいました。



大センダンの木。









栴檀は双葉より芳し、の栴檀じゃあないのかな？
そんなにいい香りはしませんでした。
でも見事な樹形です。



橋柱がないのに屋根がある珍しい橋。
鞘橋というそうです。







倒壊の恐れあり、触るな。と書いてあった灯籠。



琴電の琴平駅。





1時間に2本しかありません。
乗り遅れたら大変です。



のどか。



無人駅なんですね。
豪州のパースも、こんな切符入れがありました。
オーネストボックス（honest box）と呼んだ気がします。