フラダンスや、スローピングで健康維持！!

昨日は、「千早地域文化創造館」まで
高橋道子先生のサークル「フラダンス」のお勉強？に、行ってきました。
先月からはじめるはずが、いろいろな予定があって
私は７月からの参加となりました。
みんなで参加のサークルなら、老体の私でも
輪になってしゃべたり、踊ったりと、
きっとできるのでしょう…！
帰りに「エコールクリオロ」によって
「ヨーヨーマカロン」を買って帰ってきました。
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今日も「千早地域文化創造館」まで
「スローピング」　に行って来ました。
国際スローピング協会副代表の奈良岡紘子先生のお話と、
階段の後ろ向きにも上がり下りです。
前向きはともかく、階段などの後ろ向きに上り下りは、
むずかしいことですワ。
増有酸素運動・スローピング
○スローピングは、スロープや坂道を利用する。
○スローピングは、坂や階段で行います。
はじめは普通にスロープ（階段）を上り下りして
慣れてきたら後ろ向きでスロープ（階段）を上り下りする。
上りも下りも後ろ向きで階段は、手すりにつかまりながら
行っていきます。寝たきりにならないために、
毎日続けていくことが大切だそうです！
奈良岡紘子氏の夫で国際スローピング協会代表の
奈良岡治成先生が考案したそうです。
世界の長寿地域が高地や丘陵地に多いそうで、
「踏み台」で昇り降りするのは、家でもできる、
踏み台は、電話帳や雑誌を重ねてガムテープで巻く、
缶ジュースなどの箱に新聞紙を詰めたりして作れば
安上がりでできるのである。