猿若祭２月大歌舞伎猿若祭

歌舞伎座
 
昼の部　午前11時～
江戸歌舞伎三百九十年
猿若祭二月大歌舞伎

一、猿若江戸の初櫓（さるわかえどのはつやぐら）

　　江戸歌舞伎の幕開けを舞踊で魅せる一幕

二、大商蛭子島（おおあきないひるがこじま）

　　源氏再興を描いたおおらかな復活狂言

三、四千両小判梅葉（しせんりょうこばんのうめのは）

　　　四千両を盗み出した男たちの生き様と人情

四、扇獅子（おうぎじし）

　江戸の四季を抒情的な詞に乗せて綴る華やかな舞踊

阿国歌舞伎のころから「江戸歌舞伎三百九十年」
猿若＝阿国歌舞伎発生当初の歌舞伎の道化方。
名古屋山三 (→名古屋山三郎 ) の家来として登場し，
魯鈍な役柄と，ものまね，雄弁術を売り物だそうです。 

 
 
 

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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=4425448 

昼の部にお子様方の出演はないのでござる。