![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/95/01f6956bb74f940c57800d0a1cf4087a.jpg)
アルバイト時代から
ご厚意で同行させていただく
日本酒の利き酒会。
今年も参加させていただきました!
(お師匠様、ありがとうございます)
まじめに書くと、3時間コース
/明日からの本業に差し障るため、
気になった銘柄を写真で!
1.最も可能性を感じた1本
(世界中のソムリエさんが
ワクワクする!?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8b/7817343cee92554f5a6eb06ab28ccf37.jpg)
2.ビールに例えると、
アロマWA、味わいPA!?
(爽やかな逸品)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/14/fb66f150def3819f89425669afc32d68.jpg)
3.安定の「真鶴」
ここの山廃が僕にとっての
スタンダード!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/95/01f6956bb74f940c57800d0a1cf4087a.jpg)
4.丁寧な造りが伝わる、
いち推し「スパークリング」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/5d/b9d5911b028ec0e31257684a4fc5a76f.jpg)
5.全体的なグレード高いなぁ!
価格/磨きを抑えた銘柄も◎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ab/41fa04bdd171a8393cae2f5be0939644.jpg)
6.まるでジューシーなIPA!?
香りも味わいもインパクト大!!
こーゆーわかり易さもGood.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/5f/cad9c06b347963775da63fd5099eb1e8.jpg)
7.シンプルに旨し!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e7/31b24805801ef2d73e03b9178b6adf01.jpg)
8."桃桃"してるピンクのお酒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e7/f78782a4dc2e17b8a3fa4adcb5988855.jpg)
9.僕がイメージする
亀泉/高知のお酒らしさ全開!
(この個性がたまに恋しくなる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/96/7160906a377c275cfceceedf0d248766.jpg)
10.お値段に見合ったクオリティ、
大七の「領家」(※左側)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b2/733a4a22fea1f0e8d59ef8cc18388746.jpg)
11.仏・ロワールの
ソーヴィニヨンブランっぽい
不思議なキャラクター。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/00/08e8870ef2195abf2ae76c34c299834a.jpg)
【付記①】
"山梨"の実直な蔵元さんに
お聴きしたお話が興味深く。
山梨には、
ワイナリー全体350のうち
80~90が集まる。
日本酒の蔵は、
全体1,300のうちの10。
このような状況下で
「ワインと日本酒が
どのように飲まれているのか?」
はたまた、
「日本酒の立ち位置は?」
これらの僕の不躾な質問に対し、
丁寧に答えて下さり、大満足★
【付記②】
蔵元さんへのインタビューでは、
「どんな食べ物が合いますか?」
と、杜氏さんに直接尋ねたり、
やっぱりユニークな味わいだなぁ、
と感じたのは、鳥取や島根
(=山陰地方)のお酒。
"塩っぽさ"は水由来??
・・・ふだん、
お金を払って口にする日本酒は、
どうしても
Something special / 何かしら特別な
銘柄に偏ってしまうので、
こうして、ベーシックなものから
ユニークなものまで、一斉に
テイスティングできる機会は、
とっても貴重!!
(お師匠さんに心から感謝です)
利き酒会の会場で
お世話になりました皆さん、
ありがとうございます!
また来年も楽しみです★
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/73/1e2dc33e0d6563408b37fe4d3f76f300.jpg)
ご厚意で同行させていただく
日本酒の利き酒会。
今年も参加させていただきました!
(お師匠様、ありがとうございます)
まじめに書くと、3時間コース
/明日からの本業に差し障るため、
気になった銘柄を写真で!
1.最も可能性を感じた1本
(世界中のソムリエさんが
ワクワクする!?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8b/7817343cee92554f5a6eb06ab28ccf37.jpg)
2.ビールに例えると、
アロマWA、味わいPA!?
(爽やかな逸品)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/14/fb66f150def3819f89425669afc32d68.jpg)
3.安定の「真鶴」
ここの山廃が僕にとっての
スタンダード!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/95/01f6956bb74f940c57800d0a1cf4087a.jpg)
4.丁寧な造りが伝わる、
いち推し「スパークリング」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/5d/b9d5911b028ec0e31257684a4fc5a76f.jpg)
5.全体的なグレード高いなぁ!
価格/磨きを抑えた銘柄も◎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ab/41fa04bdd171a8393cae2f5be0939644.jpg)
6.まるでジューシーなIPA!?
香りも味わいもインパクト大!!
こーゆーわかり易さもGood.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/5f/cad9c06b347963775da63fd5099eb1e8.jpg)
7.シンプルに旨し!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e7/31b24805801ef2d73e03b9178b6adf01.jpg)
8."桃桃"してるピンクのお酒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e7/f78782a4dc2e17b8a3fa4adcb5988855.jpg)
9.僕がイメージする
亀泉/高知のお酒らしさ全開!
(この個性がたまに恋しくなる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/96/7160906a377c275cfceceedf0d248766.jpg)
10.お値段に見合ったクオリティ、
大七の「領家」(※左側)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b2/733a4a22fea1f0e8d59ef8cc18388746.jpg)
11.仏・ロワールの
ソーヴィニヨンブランっぽい
不思議なキャラクター。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/00/08e8870ef2195abf2ae76c34c299834a.jpg)
【付記①】
"山梨"の実直な蔵元さんに
お聴きしたお話が興味深く。
山梨には、
ワイナリー全体350のうち
80~90が集まる。
日本酒の蔵は、
全体1,300のうちの10。
このような状況下で
「ワインと日本酒が
どのように飲まれているのか?」
はたまた、
「日本酒の立ち位置は?」
これらの僕の不躾な質問に対し、
丁寧に答えて下さり、大満足★
【付記②】
蔵元さんへのインタビューでは、
「どんな食べ物が合いますか?」
と、杜氏さんに直接尋ねたり、
やっぱりユニークな味わいだなぁ、
と感じたのは、鳥取や島根
(=山陰地方)のお酒。
"塩っぽさ"は水由来??
・・・ふだん、
お金を払って口にする日本酒は、
どうしても
Something special / 何かしら特別な
銘柄に偏ってしまうので、
こうして、ベーシックなものから
ユニークなものまで、一斉に
テイスティングできる機会は、
とっても貴重!!
(お師匠さんに心から感謝です)
利き酒会の会場で
お世話になりました皆さん、
ありがとうございます!
また来年も楽しみです★
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/73/1e2dc33e0d6563408b37fe4d3f76f300.jpg)