【ご参考】 豚白湯ラーメン「ろく月」/ Rokutsuki @Asakusabashi

～東京の"無化調ラーメン"を
　攻めるシリーズ～

前回の続き。

浅草橋エリアで見つけた、
豚白湯ラーメン「ろく月」


先に食券を購入し、
席が空くまで店の外で待機。
→排気扇から豚骨臭が直撃！笑

も、もしや計算されてる！？
（鰻屋の"蒲焼"香、的な♪）


大将の目の前の席につき、
厨房スタッフとのやり取りも含む
調理＆一連の流れが目に入ります。

大人の社会見学、楽しい～☆


さぁ、ご対面。
看板メニュー「豚白湯」(900円)


・しっかり豚骨
・クリーミー
・塩気が強め

卓上には、
かけ柚子胡椒とオリーヴオイル!?
などが用意され、

僕的には、オリーヴオイルを
たっぷりかけ回すと、
まろやかさ＆バランス◎な印象♪

従来の、
ガツーン！と直球勝負の
くっさ～い豚骨ではなく、

個性を残しつつ、
ネガティヴな部分を極力排した
"モダン豚骨"といった趣。

ユニークな体験に感謝です☆


【付記】
そういえば、店の前に
「冷やし らあ麺はじめました」
の看板が!!


ま、まさか
豚白湯で"冷やし"やっちゃう？

ドキドキしながら
スマホでリサーチしてみると、
こちらは、非・豚骨みたい。

さすがに、ね！苦笑

・・・もしも、
大将の気力と根性で実現するのなら
食べてみたいですネ★


※今回の豚白湯でも
　しっかり豚骨なので
　冷やしだと強烈そう。苦笑

個性を生かしつつ、
雑味や臭みをどう抑制し
"冷やし"に仕上げるのか？？

ハードル、高いなぁ。笑
（大将、その時が来るのを
　楽しみに待っています♪）

ご馳走様です！


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