実家へ帰省した時のお楽しみ!
~男の手料理シリーズ~
ジメジメとした
東京での猛暑シーズン中から
ずっと食べたかったのが
「ラタトゥイユ」
(夏野菜のトマト煮込み@南仏)
※トマト(&お酢など)の酸味が
恋しくなります!!
というわけで、
帰省を機に
"食べたい&作ってみたい料理
ナンバーワン"の
「ラタトゥイユ」に挑戦します!!
【味わいのイメージ】
これまでに、ビストロや
本格的なフランス料理店などで
いただいた味わいを参考に。
※予備知識として、野菜は
"個別に炒める(=シュエする)"のが
本場/本物のスタイル。
と、どこかの雑誌で(!?)
読んだことがあるなぁー。
(・・・そんなレベルです。苦笑)
【材料】
・オリーブオイル
・にんにく(冷凍、青森産)
・たまねぎ(北海道産)
・パプリカ(赤・黄、北海道産)
・なす(栃木産)
冷蔵庫の「ラム肉&しらす」も
賞味期限が間近なので
使いましょう!
※素材&作り手、
どちらも一流ではないため、
極シンプルな
本物のラタトゥイユは断念!
(肉&魚の"旨味"を加えます♪)
【料理】
~下ごしらえ~
にんにくをみじん切り。
(※本当は包丁で軽く潰すと◎)
1.オリーブオイルで
にんにくを炒める。
2.たまねぎもオン!!
3.なすを入れまーす。
4.パプリカもたっぷり
5.ここで、裏技の
「ラム肉(少々)&しらす(大盛)」を
豪快に投入します♪
~トマトの準備~
缶詰のトマトではなく、
生トマトを適度にカット。
(ジュースも活用★)
6.フライパンにドーン!
鮮やかですね~!!
食欲がモリモリ湧いてきます♪
7.混ぜると、こんなカンジ!
8.仕上げに、胡椒
(ブラックペッパー)を加えて
煮込んだら、完成!!
【講評】
ザ・シンプル!
良質なオリーブオイルの風味、
夏野菜のキャラクター、
トマトのフレッシュな酸味。
※+α
たっぷりのしらす(200g!?)が
魚介系の旨みと塩味をプラス。
少々の生ラム肉(50gほど!?)が
動物性のコク&奥行きも。
(本来は、鶏肉ですね!! 苦笑)
【付記】
胡椒を加える前は、
フレッシュなトマトが主張する
「トマトスープや~!」
の印象でしたが、
胡椒を加えることで、
(まるでパズルの最後の1ピースが
ハマるように)
驚くほど、
立体的な味わいに変化しました♪
(救世主や~!! 笑)
以上、食いしん坊な素人が
イメージだけで挑戦する
ラタトゥイユ的な一品でした!
※次回は、
(いつになるかな?!)
・野菜を個別に
しっかりと"シュエ"する。
・仕上げにタイムなどの
薬味も活用する。
ホームページ「MYLOHAS」にて
松嶋啓介シェフ直伝の
プロセスを踏みたいと思います☆
同ホームページより、
「食べてすぐおいしいと感じる料理を
僕は"アッパー系の料理"と呼んで
います。
強い塩や糖分、油分の力を借りた
料理は確かにおいしいのですが、
僕が作りたいのは"ダウナー系"。
おばあちゃんの手料理のような、
シンプルだけど手間のかかっている、
うまみと薬味の相乗効果で
おいしくヘルシーに食べられる
料理なんです」
・・・わぁ、まさしく!
僕の食べたい/作りたい料理☆
と思っているそばから
マイルームへ妹さんが、
香りからして"アッパー系"の、
「青椒肉絲」的な料理を
見せに来てくれました。苦笑
(ご、ご勘弁を~★)
#料理 #自炊 #男の手料理
#クッキング #cooking
#ラタトゥイユ #Ratatouille
#YLOHAS #松嶋啓介
#ナチュラル
~男の手料理シリーズ~
ジメジメとした
東京での猛暑シーズン中から
ずっと食べたかったのが
「ラタトゥイユ」
(夏野菜のトマト煮込み@南仏)
※トマト(&お酢など)の酸味が
恋しくなります!!
というわけで、
帰省を機に
"食べたい&作ってみたい料理
ナンバーワン"の
「ラタトゥイユ」に挑戦します!!
【味わいのイメージ】
これまでに、ビストロや
本格的なフランス料理店などで
いただいた味わいを参考に。
※予備知識として、野菜は
"個別に炒める(=シュエする)"のが
本場/本物のスタイル。
と、どこかの雑誌で(!?)
読んだことがあるなぁー。
(・・・そんなレベルです。苦笑)
【材料】
・オリーブオイル
・にんにく(冷凍、青森産)
・たまねぎ(北海道産)
・パプリカ(赤・黄、北海道産)
・なす(栃木産)
冷蔵庫の「ラム肉&しらす」も
賞味期限が間近なので
使いましょう!
※素材&作り手、
どちらも一流ではないため、
極シンプルな
本物のラタトゥイユは断念!
(肉&魚の"旨味"を加えます♪)
【料理】
~下ごしらえ~
にんにくをみじん切り。
(※本当は包丁で軽く潰すと◎)
1.オリーブオイルで
にんにくを炒める。
2.たまねぎもオン!!
3.なすを入れまーす。
4.パプリカもたっぷり
5.ここで、裏技の
「ラム肉(少々)&しらす(大盛)」を
豪快に投入します♪
~トマトの準備~
缶詰のトマトではなく、
生トマトを適度にカット。
(ジュースも活用★)
6.フライパンにドーン!
鮮やかですね~!!
食欲がモリモリ湧いてきます♪
7.混ぜると、こんなカンジ!
8.仕上げに、胡椒
(ブラックペッパー)を加えて
煮込んだら、完成!!
【講評】
ザ・シンプル!
良質なオリーブオイルの風味、
夏野菜のキャラクター、
トマトのフレッシュな酸味。
※+α
たっぷりのしらす(200g!?)が
魚介系の旨みと塩味をプラス。
少々の生ラム肉(50gほど!?)が
動物性のコク&奥行きも。
(本来は、鶏肉ですね!! 苦笑)
【付記】
胡椒を加える前は、
フレッシュなトマトが主張する
「トマトスープや~!」
の印象でしたが、
胡椒を加えることで、
(まるでパズルの最後の1ピースが
ハマるように)
驚くほど、
立体的な味わいに変化しました♪
(救世主や~!! 笑)
以上、食いしん坊な素人が
イメージだけで挑戦する
ラタトゥイユ的な一品でした!
※次回は、
(いつになるかな?!)
・野菜を個別に
しっかりと"シュエ"する。
・仕上げにタイムなどの
薬味も活用する。
ホームページ「MYLOHAS」にて
松嶋啓介シェフ直伝の
プロセスを踏みたいと思います☆
同ホームページより、
「食べてすぐおいしいと感じる料理を
僕は"アッパー系の料理"と呼んで
います。
強い塩や糖分、油分の力を借りた
料理は確かにおいしいのですが、
僕が作りたいのは"ダウナー系"。
おばあちゃんの手料理のような、
シンプルだけど手間のかかっている、
うまみと薬味の相乗効果で
おいしくヘルシーに食べられる
料理なんです」
・・・わぁ、まさしく!
僕の食べたい/作りたい料理☆
と思っているそばから
マイルームへ妹さんが、
香りからして"アッパー系"の、
「青椒肉絲」的な料理を
見せに来てくれました。苦笑
(ご、ご勘弁を~★)
#料理 #自炊 #男の手料理
#クッキング #cooking
#ラタトゥイユ #Ratatouille
#YLOHAS #松嶋啓介
#ナチュラル