自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

今日のひらめき。

2012-02-28 17:12:27 | Weblog
今日仕事をしていて、感じたことがあります。

以心伝心がこの頃、非常に強くなって来ている感じがします。

それを感じていたら閃いたのよ!!

もしか、以前取り上げた「アフリカのうなずき病」「アメリカの女子高の奇病」が

精神に伝染する意識の病気だとすると、若い子供は多感だから納得がいきます。

集団心理、集団ヒステリーに近い様で、全く違う人類は新しい脅威の段階に入ったのかも?

この考えは、長ーい文になるので、時間が有る時に短く書きます。忙しいので・・・




セロトニンの効果?

2012-02-28 16:57:09 | Weblog
このニュース非常に分かりやすい気がします。

「正直で他人を信頼しやすく、普段は温厚な人ほど、不公平に憤って結果的に損をしやすいことが、

放射線医学総合研究所の高橋英彦客員研究員(京都大准教授)らが27日までに行った実験で確認された。

正直な性格傾向が強い人ほど、脳の中脳と呼ばれる部分で情動や記憶などの機能調節を担う神経伝達物質

「セロトニン」が消えにくいとみられることも初めて分かった。

研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に発表される。

経済的な意思決定の個人差の解明や、意思決定に障害がある精神・神経疾患の診断や治療に役立つという。」

セロトニンは腸内でも作られているのよ。

腹式呼吸は精神を落ち着かせるけれど、だまされやすい人を作る?