自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

フルフォードレポート(2/13)

2018-02-13 18:24:58 | Weblog
嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(2/13)
https://jicchoku.muragon.com/

・・・その情報源は、ロスチャイルド家は特にその足跡を隠そうとしているようだと言う。その情報源は、「ロスチャイルド家が1875年から所有しているオーストラリアの13,000エーカーのランガウの狩猟用の土地は、人間狩りに使われていた可能性があるので、2018年12月21日のトランプ大統領令によって押収されるのを回避するために、火災の焼け残り特価で売却された。
「王族たちは、彼らは子供を狩りして殺し、赤ん坊を切り刻んだりして、子供生贄をしていたので、ひどく恐れている」と、彼らは続けた。・・・の忌まわしい恐怖の森はQの言うなぞ掛けの売却を急ぐ屋敷です。

日本の教師の質

2018-02-13 10:31:27 | Weblog
「ママ、お腹空いた」で発覚 新宿区立小学校で"給食抜き"の不適切指導
http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/07/kyusyoku_n_9405438.html

東京都の新宿区立江戸川小学校(中西憲次校長)で1月、教師の行き過ぎた指導により、一部の児童が「給食抜き」になっていたことがわかった。当日、保護者に対して学校から連絡や説明はなく、児童からの訴えで発覚した。

保護者から相談を受けた新宿区教育委員会では、東京都教育委員会による体罰のガイドラインにおける「行き過ぎた指導」「不適切な行為」であるとして、学校と教師を指導。学校は保護者や児童に対して謝罪、再発防止を約束している。

■「給食を食べられなかったと家で話したら、先生に怒られる」
「不適切な行為」があったのは、1月14日。3年生のクラスが図工の授業を受けた際、忘れ物をした児童が複数いたことから、担当教師が「なぜ忘れたのか」を問い質した。
担当教師は、持ち物リストが書かれた児童の連絡帳を点検するなど厳しく詰問、授業時間が終わって給食の時間になっても、その「指導」は続いた。