自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

カバノーを36年後に性的暴行で訴えたクリスティーン・フォードはCIAの「MKウルトラ」の指導者

2018-10-01 21:33:53 | Weblog
ネズミさん
カバノーを36年後に性的暴行で訴えた「クリスティーン・ブレイジー・フォード精神科教授」だが、なんとCIAの「MKウルトラ」の指導者であり、両親もCIAであり、しかもカバノーの母親は裁判官であり、フォードの両親を裁いていた・・・「テレビドラマ」の筋書きである。
https://twitter.com/Nezmi_san/status/1046739260882083840

http://themillenniumreport.com/2018/09/deep-state-agent-christine-blasey-ford-and-her-familys-deep-relationship-with-the-c-i-a/

人間の脳のネットワークは3人の人間と考えを共有することが可能

2018-10-01 21:16:17 | Weblog
人間の脳のネットワークは3人の人間と考えを共有することが可能・・・と言う事が判明したらしいですが、私はもっと多くの人間や

動物、植物とも共感や感覚は常に繋がっていて、切り離すことの方が不可能だと思います。

しかし、生活の疲れ、雑音や電磁波、物質的、金銭的な営みの中でその感覚をかく乱されているから、認識する感覚さえ萎えているのだと思います。

Brain-to-brain network allows three people to share their thoughts
https://www.engadget.com/2018/09/30/brain-to-brain-network/?yptr=yahoo

「第三次世界大戦は見たくない」ドゥテルテ比大統領が安倍首相のミサイル提供を拒否していた

2018-10-01 19:07:59 | Weblog

「第三次世界大戦は見たくない」ドゥテルテ比大統領が安倍首相のミサイル提供を拒否していた、比紙が伝える
https://buzzap.jp/news/20170116-duterte-denied-japanese-missiles/

日本からのミサイル提供をフィリピンが拒否していたことをドゥテルテ大統領が表明しました。詳細は以下から。

麻薬犯罪者に対する超法規的な処刑を公然と認めるフィリピンのドゥテルテ大統領。繰り返される暴言と、暴言に留まらない実際の恐怖政治に国際的な批判が集まっていますが、先日のドゥテルテ大統領と安倍首相の会談の中で、日本からのミサイル提供が拒否されていたことが分かりました。

フィリピンのPhilippine Star紙は現地時間1月15日の記事として、ダバオの式典に参加したドゥテルテ大統領が、首脳会談の中で安倍首相がフィリピンへのミサイルの提供を提言したが拒否したと語ったと伝えています。

ドゥテルテ大統領は「もし第三次世界大戦が始まれば世界の終わりだ」とし「安倍にはミサイルは要らないと言ったよ」と発言しています。

理由としてはフィリピンではアメリカ合衆国ともロシアとも良好な状態が見込まれること。「プーチンは懐柔的だし、トランプも大統領になる」とし、ドゥテルテ大統領と親和的な両首脳との良好な関係への自信を強調しました。

また、ドゥテルテ大統領には他国との軍事同盟を止めるという方針があり、日本のミサイル提供の前にあったロシアからの潜水艦の提供の申し出もDelfin Lorenzana防衛相が容認できないとして拒否しており

「私はフィリピンを外国の兵隊のいない国にしたい。気に入らんね、奴らは出て行くべきだ。今我々は良い状況にある」

とも発言しています。

結局日本からは5年間で1兆円もの支援を引き出しながら、中国を牽制したい日本との軍事的な繋がりは方針通りピシャリと断るという、ドゥテルテ大統領としては極めて得るところの大きな会談になったと言えそうです。