自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

追記 本邦初公開!あなたの知らない「簿外資産」の真相。中曽根御大へのオマージュ(原田武夫の道中辻斬り Vol. 84)

2019-12-09 10:49:17 | Weblog

地球は爬虫類その他に古くから(6000年)支配されていて、欧州アメリカなどの猛禽種の手下の秘密結社が1590年ごろより勢力を増し、1920年ごろよりはユダヤのシオンの議定書的な思想が勢力を拡大し、同じ権力志向同志が仲良く時に抗争しながら統治(人類の白知化・無知化・各国の破壊)を強行。資金の流れも完全に奪われた。

貨幣文明が成熟するとそれら搾取した利益で部下や富裕層に宇宙技術を開発させ、月や火星に基地を作らせ、地下に避難施設を建設し自分たちの血縁は逃げ延び、地上には毒を撒き、食べ物にも毒を入れ、医療、戦争、疫病等で人口を減らし、破壊後、また這い出して来て、生き残った地球人を奴隷にして文明を作るを繰り返してきた。

現在は、爬虫類・猛禽類は地球外へ逃げ出してはいますが、部下や、爬虫類との混血、信者が多数、地球を今だ支配していますので非常に危険。
遠隔操作、疑似テレパシ―、ホログラムでの意識操作等出来るから、爬虫類・猛禽類は地球外へ逃げ出たともいえる。

地球の表面は継ぎはぎにプログラムされているので、遺跡もぐちゃぐちゃ。
ホログラムのプログラムでどのようにもなる。

大変に大ざっぱですが、6000年以前には様々な宇宙生命が地球に来ていたが、夏のトウテツや龍生命体などが地球人の成長を見守っていた。

ビルが言い残したことは必聴(近代の秘密結社支配)だと思います。

ウィリアム・クーパー講演パート12:ビルが言い残したこと/AK's Pickup【20191208号】

夏王朝

https://www.y-history.net/appendix/wh0203-014.html

夏王朝の仮面
X51の「奇界遺産」にあった解説文では、夏王朝の王の「目」が、実際に、そのような形をしていたという言い伝えがあることにふれていた
妖怪トウテツも夏の存在が伝説になったものだと私は思っています。日本の鬼瓦や、鬼さん(現在もいますよね)伝説も・・・・
饕餮(トウテツ)
上の饕餮のリンクの青銅機を見ると「三つ目がとおる」が持つ楯を思い出しますね。私は昔、考古学が好きでいろいろ調べたのですが、アマゾンの奥地でも饕餮の青銅機と同じものが見つかっているのですが、その記録は現在調べても見つかりません。

本邦初公開!あなたの知らない「簿外資産」の真相。中曽根御大へのオマージュ(原田武夫の道中辻斬り Vol. 84)


中曽根康弘とキッシンジャー 


日本を洗国 ソフトバンクのPayPay、実は中身のシステムは全部アリババが作ってくれた 追記

2019-12-09 07:29:37 | Weblog
     孫向文‏ さん
これは中国の報道です。ソフトバンクのPayPay、実は中身のシステムは全部アリババが作ってくれた。ソフトバンクは殻を作ってアリペイが入ってる意味です。 ドコモのスマホのハウジングにファーウェイが入ってる手口と同じです。 経済産業省と総務省、ちゃんと日本人の個人情報を守ってますか?

Hit girlさん
日本の、技術が流れると言うより日本を中国化している。孫正義。 孫正義(ソフトバンク)ジャック・マー(アリババ)と東京大学が繋がった。 そしてNHKの住所に中国中央電(中国の国営テレビ局、中国共産党宣伝局)が入ってるのは何故ですか
これ中国の大学受験事情が厳しくて日本に爆留学していると言う記事ですが、よく考えてみて 日本に留学できるほどのエリートの子供達は、全て中国共産党員の家庭ですよね中国共産党の日本の乗っ取り計画実行中です

ものちゃん‏ さん
危険を感じます日本へChina(支那)移民が押し寄せるかも 東京大学卒業式に国旗掲揚はなし : remmikkiのブログ 



中村哲さんの遺体が成田空港に到着 関係者らが黙祷も アフガニスタンの航空会社、飛行機に中村さんの肖像も

2019-12-09 07:02:33 | Weblog
中村哲さんの遺体が成田空港に到着 関係者らが黙祷も アフガニスタンの航空会社、飛行機に中村さんの肖像も
今月4日にアフガニスタンで襲撃を受けて亡くなった医師・中村哲さんのご遺体が成田空港に到着しました。
空港ではアフガニスタンや外務省の関係者、ご家族らが出迎え、中村さんのひつぎの前で黙祷を捧げました。中村さんの死はアフガニスタン全土に衝撃を与え、アフガニスタンの航空会社も飛行機に中村さんの肖像画を描き、その様子がSNSで話題になっています。
アフガニスタンの出発時にアフガニスタンのアシュラフ・ガニー大統領も中村さんのひつぎを担ぎ、最大級の敬意を示しており、それだけアフガニスタンの人たちに愛されていたと言えるでしょう。
中村さんの活動を再評価する声も多く、アフガニスタンでは中村さんが残した緑や川を守ろうとする動きもあるところです。