『コロナワクチンを受けた中学生男子の膝の怪我が治りにくかったよ』(にしぼり整形外科 3月25日)
http://nishibori-seikei.com/doctor/63/ より抜粋
1人は工作をしていてカッターで膝を3㎝ほど切ってしまった中学生男子です。きれいな切り傷なのできれいに縫合して通常通り1週間後に抜糸をしましたが、創が癒合せず開いてしまいました。
http://nishibori-seikei.com/doctor/63/ より抜粋
1人は工作をしていてカッターで膝を3㎝ほど切ってしまった中学生男子です。きれいな切り傷なのできれいに縫合して通常通り1週間後に抜糸をしましたが、創が癒合せず開いてしまいました。
元気な中学生男子のきれいな切り傷が癒合しなかったことなど、今まで経験がありません。5日くらいで治ると思いましたが、創が塞がるのにそれから2週間以上かかりました。
もう1人は、自転車で転んで膝を擦りむいた中学生男子です。
湿潤療法で全治2週間くらいだろうと考えていましたが、なかなか新しい皮膚が出来ず創が治癒するまでに1ヶ月以上かかってしまいました。
もう1人も自転車で転んだ中学生男子です。
もう1人も自転車で転んだ中学生男子です。
全治3週間くらいと考えていましたが、これまた新しい肉や皮膚がなかなか出来ず創が治癒するまで7週間もかかってしまいました。
通常、切り傷は縫合した翌日には痛みがなくなります。
通常、切り傷は縫合した翌日には痛みがなくなります。
ところが3人ともいつまで経っても痛みを訴えていました。
ドイツ研究機関の研究でコロナワクチン由来スパイクタンパクが毛細血管の内皮細胞や、筋線維芽細胞に結合し、感作リンパ球の攻撃を受けて血管炎を起こすことがわかっています。
ドイツ研究機関の研究でコロナワクチン由来スパイクタンパクが毛細血管の内皮細胞や、筋線維芽細胞に結合し、感作リンパ球の攻撃を受けて血管炎を起こすことがわかっています。
ここからは私の仮説に過ぎませんが、スパイクタンパクにより内皮細胞に攻撃を受けた細小血管が血流障害を起こし、糖尿病患者と同様な細小血管障害を起こしているのではないかと考えています。