黄金時代のお金の受け取り方と心構え|警告!これが理解できない人は今後必ず没落する!|予言が当たらない理由|01/10/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
2024年01月17日(水曜) キンバリーの動画翻訳
魂のコンサル、今まで非常にたくさんの方々をお助けしました!
モノリスさん
政府が通常国会に提出する地方自治法の改正案の概要が17日、判明した。大規模災害や感染症危機などの非常時であれば、個別法に規定がなくても、国が自治体に必要な指示ができるようにするのが柱。同法に新章を設け、特例措置として規定する。国と自治体は対等という原則は維持する。国の統制力を強め、行政の混乱を防ぐのが狙い。 首相の諮問機関、地方制度調査会が昨年末にまとめた答申に沿った。自治体側は「指示が乱発されれば地方の自主性を損なう」と懸念しており、政府は内容を伝え、理解を求める見通しだ。 改正案は「国民の生命などを保護するのに特に必要な場合」なら、指示を出せるようにする。
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人類の金融奴隷制度はこうして始まった |今明かされる金融の本当の仕組みと搾取システムの構造|情報開示シリーズPart1|01/08/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
私:私はこのコロナ騒動の当初より、内容成分を検査・調査することも制作した利益誘導会社(医療・製薬会社とは呼びたくない)から禁止され、利益誘導会社が政府に強制的に購入させた謎の治験薬コロナワクチンが接種者の生活排水・期限切れワクチンの廃棄等より、土壌・空気・水を汚染するのではと懸念していました。このワクチンは生物兵器の環境汚染を引き起こし、環境に強力な環境ホルモンの働きをすると思います。化学物質汚染です。
3年~10年後コロナウイルスは土壌や水・貯水池に普通に生息するウイルス・・・又は普通に検出される科学物質に成っているかも知れません。
合成コロナウイルスが土壌や水・貯水池等の微生物とどの様なコミュニケーションをとり、どの様な変化をして行くか?考えたことがマスコミ・政治家・官僚・医師・経団連は少しでもあるのでしょうか?目先の利権だけでしょう・・・頭の中で腐敗金が繁殖しているのです。
以前、ケフィア菌でヨーグルトを作っていたときに、誤ってケフィアの固まりを排水溝に流してしまったことがありました。3ヶ月ほどたって家の外の排水溝を掃除したときに、ブヨブヨした固まりを発見、良く洗い見てみると色は灰色ポイけれど、流しに流れてしまった時よりも成長したケフィア菌の固まりでした。何て強い生命力!!と感激し、ケフィア菌ってミルクで無くても育つことを発見しました。条件が良かったとは思いますが。
その事も有り、私は家々の下水口が気になる変な人になったのですが、コロナ騒動が始まって1年弱頃より
各家の排水が川に流れ込む所の排水溝が急激に黒い藻・黒いかび状の物が増えだしたのです。コロナ前は白い泡カスが浮いていたのですが、排水溝にいる菌が体から出るワクチン成分に反応して黒カビが増えたのだと思います。黒カビが分解してくれてるかも?など考えましたが、明らかに前より水質が悪化した感じしかしません。
おまけ
私が川を観察するのには成長したケフィア菌を見つけた以外にも、都会のスーパーの裏の綺麗とは言えない川にカワセミを見つけたり、汚い川の中で泳ぐ錦鯉などを見つけたことがあるからです。
緊急事態条項で永久的に自民・維新・公明・統一・監視政治を続けるため、実行。コロナワウチンと次のワクチンが結びつくと爆発的に人が感染して、死亡するように設計されている。
またまた、マスコミが狂人的に騒ぐのだろう、ワクチンを打て!!と・・・野党は与党の引き立て役の役者だから・・・右に同じ。
1月17日のダボダボ会議・議題が!確実にまっきんこ?
- 言論統制こそがパンデミック条約の狙い
- 庶民が発信する、支配管理側にとって都合が悪い情報はすべて「デマ」「誤情報」とされてしまいます
- 政府は言論ダーツを進めています。本当のこと言われたら、デタラメがわかってしまうからです
- 判断基準を明らかにしないってことは、政府に都合の悪い情報はいくらでも「デマ」や「誤情報」としますよって言ってるようなもの
- 言論の自由が奪われてしまう
- 自民党の改憲と一緒、人権も自由もなくなるのがパンデミック条約