dynabook R730 R730/39A PR73039ARJB 東芝 NOTE PC
ノートPCを更新しました。今回はR730にたどり着いた経緯を記しましょう。
この時期、どのPCを購入するか。大きな課題です。
ノートPCに関する、私の希望。
・文字が小さすぎないこと。
・サイズは、A4クラスじゃないと、つらい。
・液晶が光沢であること。(見やすいこと)
・起動終了、反応が俊敏なこと。
・できればOFFICEが付属していること。
・重くないこと。1.4kg以下。
・2スピンドルというか、CD/DVDドライブが内蔵であること。
・バッテリーは、実力で2時間以上持つこと。
・キーボードは、さほどこだわりなし。(雨だれ打ちなので)
・厚みは「平ら」であること。手前が薄くて電池部分が厚いタイプはNGです。
こんな感じでしょうか。欲張り?
更に、HDDではなくSSDであることが今回追加された条件です。
いろいろ調査した結果、候補は次の2機種に絞られました。(本当は現行使用中のNECのノートPCを気に入ってるのでNECが良いのですが、私が気に入っているシリーズが無くなっていたので、今回の候補に入れることができませんでした。)
東芝:R730、SONY:Z
スペックの違い。
R730 Type Z
液晶サイズ 13.3 インチ ≒ 13.1 インチ
解像度 WXGA (1366x768) < WXGA++ (1600x900)
OS Windows 7 Professional > Windows 7 Home Premium
その他 eSATA Webカメラ
Bluetooth
幅x高さx奥行 316x24.7x227 mm > 314x32.7x210 mm
駆動時間 11 時間 > 7.5 時間
重量 1.27 kg > 1.37 kg
微妙です。販売店に行って実際に確かめてみました。
どちらもSSDの威力は、はっきりわかりました。起動と終了はHDDノートPCと比較になりません。とにかく早い。両者に体感上の違いは良く分からず。
VIOは光沢液晶。カッコイイ、見やすい。う~ん、良いじゃん。SONY嫌いの私も、フラッと。。
が、VIOをやめた決定的な項目が二つあります。
・フタを閉じたときの貧弱さ。展示品なのでちゃんと見れないのですが、これはイマイチな感じ。
・液晶の解像度高すぎ。=文字が小さい。=年寄りには厳しい。文字を大きく表示させることは可能ですが、万能ではありません。
ということで、光沢液晶ではないものの、普通の設定で文字が読める、また、フタを閉めた時のカッチリ感が優る東芝のR730に決定しました。後から気がついたのですが、厚さが東芝の方が8ミリも薄いですね。危ない危ない。
一番心配していた「液晶の視認性」は、室内では全く問題ありませんでした。
冬型から春型に切り替わり目で、安く買うことができ、大変満足です。
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