たけしょうの社長が所属している、埼玉中小企業家同友会(社長の学校)にて、第一回広告大賞をいただきました。
月報・墓石クリーニングの女
それは、DOYUさいたまという会報誌の中に、毎月しつこく(笑)広告として入れさせていただいたからです。
月報とはいっても、墓石クリーニングの女は認知度の低い墓石クリーニングと言う仕事を知っていただくために、アタシが考えた苦肉の策?
つまり、毎月自分のやった仕事(案件)を主婦であり墓石ケアアドバイザーであるアタシの視点で紹介し、たけしょうがどんなことができるのか、どうお役に立てるのかなど、情報を伝えるための手段だったのです。
これを書くに当たって目的は上記したとおりですが、大切にしていたのは、「読んでくださる方が時間の無駄と思わないような内容を盛り込むこと」です。
そもそも営業とは、お客様にとってプラスになる情報をお伝えする仕事だと考えているので、そのきっかけになるツールが月報『墓石クリーニングの女』だと思ってきたのです。
もう三年も書き続けています。
途中書くことがなくなる…なんて事はありませんでした。
だって、たけしょうで働き始めてから、毎日が刺激的で泣いたり笑ったり感動したり…
技術的にも進歩し続けているし、状況が同じ時はなかったから常に新しいことを考え先へ先へと進まなければならなかったし、次々と私達に共感してくださったり応援してくださる出逢いがあったり…
そして何と言ってもたけしょうの技術を認めリピーターになってくださった石屋さんや企業の方たちが増えたんです。
この方たちの期待を裏切る仕事はできないし、その先にいるお客様の笑顔を感じたいから、全力でキレイにしました。
結果を出すと笑顔が見れるはずですが、実は、笑顔より驚きの顔が多かったんですよね。
「え?交換じゃないよね?」
「こんな色だったのか~!!」
「新品のときみたいだ!」
「すべすべしてるね~」
「お客さん喜ぶよ!!」
大げさではなく、こんな言葉をよく言っていただいて、今まで普通の主婦だったアタシにとって、誰かを感動させることができる喜びを感じぜずにはいられらなかったのです。
そんな毎日を、『月報・墓石クリーニングの女』に書きました。
それに、心にズンッと響いてきた出来事や言葉なども盛り込んで、アタシらしい、温かい読み物になったと思います。
今回広告大賞だなんて…
どこが良かったの?しつこさ?内容?とききたいとこではありますが、PCもできなかった自分でも「やればできるじゃん!」と思うことにして、ありがたく頂戴します。
そして、アタシのつたない文章を読んでくださった皆様に、心から感謝いたします。
たけしょう あきねぇ
毎月楽しみにしてます。これからもがんばってくださいね(*^_^*)。
いたずらコメントが多く、投稿は承認制にし、すっかり忘れておりました・・・
皆さん、本当にありがとうございます!!!
もう読んでもらえないかもしれないけど、気がつくますように・・・
ちなみに、今日から承認制止めました!!!
コメントお待ちしてます!