白老町 「ウポポイ (民族共生象徴空間)」④＋Cafe RIMSE

はい！無料スペース

ウポポイ 歓迎の広場 に

戻って来ました～☆

駐車場に戻る前に

私はここでひと休み決定^^

外にもテラス席がありましたが

雨なので　店内にいる方が多かったです

コーヒーとソフトクリームがいっぺんに楽しめる

「コーヒーフロート」で休憩～

Cafe RIMSE （カフェリムセ）
白老郡白老町若草町2-2-1
民族共生象徴空間ウポポイ 歓迎の広場

ウポポイは想像以上にとても広いです

とても半日じゃ足りませんし

歩き疲れます^^;;

また違う季節に行きなおしたいと思っています

白老町 「ウポポイ (民族共生象徴空間)」③＋博物館２階

ウポポイ (民族共生象徴空間)

いよいよ待望の施設へ入りま～～す！^^

建物の二階がメインである

「基本展示室」と「特別展示室」になっています

この日は 第５回特別展示

「イコㇿ　ウエカリレ 

　― アイヌ資料をコレクションする ― 」

が開かれておりました。

ちなみに　特別展示室に入るには

別途￥300 かかります

この博物館のすごいなぁ～～って思ったことは

フラッシュを使わないと

カメラ撮影が許されていることです

なのでフラッシュなしで撮影させていただきました

カメラ撮影はOK 〇 ですが

動画撮影は禁止 ✖ されています

お気を付けくださいね☆

ここからは

「基本展示室」になります

ここももちろん

フラッシュなしで 撮影OK でした～^^

モニターを見ながらご家族で

アイヌの歴史を勉強中かなぁ～ ？^^

いやはや　素晴らしいですね！

さすが国立博物館です

ウポポイ (民族共生象徴空間）

白老郡白老町若草町2-3

それでは　有料施設を出ますよ～

白老町 「ウポポイ (民族共生象徴空間)」②＋博物館１階

入館料のかかる

博物館の中へ入って来ました～^^

博物館の一階は色々なスペースがあります

まず写真に見えている明かりのついてる場所は

「ミュージアムショップ」

お菓子、アイヌ文様のグッズ等々　

いろいろ売られています

ここは「ライブラリ」

アイヌ文化や歴史を取り上げた書籍を中心に

「開かれた専門図書室」として

誰でも自由に入って本を読むことが出来ます

私が行った時はコロナ対策として

人数制限をして開放中でした

ここは　ライブラリのすぐ近くにある

飲食ブース

コーヒーカップを買って　

セルフで飲み物を入れて

ゆっくり休むことが可能なスペース

外に出て少し歩くと

「イカﾗ　ウシ工房」という

建物があります

実際にゴザを作っている

実演を見ることが出来ました

さらに博物館同様　気になるのが

飲食ブースですよね！^^

「HARU RAN NA」

ウポポイの中では

少しお高めなランチを提供しています

ランチタイム以降は

カフェとしてスイーツもいただけます

が、、、、

私が帰りに寄ったらすでにクローズで入れませんでした

残念過ぎる～～～～

リーズナブルに食べられる

フードコートも充実^^

小さなお子様と一緒のご家族とかは　

ここだと入りやすそうね～^^

ウポポイ (民族共生象徴空間)

白老郡白老町若草町2-2-1

そしてメインの博物館へつづく～

白老町 「ウポポイ (民族共生象徴空間)」①＋ななかまど イレンカ

9月のある雨の日

「ウポポイ」に行ってきました^^

雨なので

やはり入館者は少なめに感じました

そして　入ってすぐのところにあるカフェ

「ななかまど イレンカ」

ここは入場料のかからない場所にあります

店内に入ってみると

スイーツも揃っていますが

珈琲豆の販売もありました

お土産を買い忘れた～

なんてこともあるかと思いますが

ここでもお菓子等のお土産が買えます

一番人気は

お店の中で焼いて売ってる「パイ」でしょうか？^^

一日限定 80食で販売されている

「いちご クンネチュプ　カップソフト」

まず買いました～^^

（ 限定に弱い ^^;;）

「いちご クンネチュプ　カップソフト」

イチゴカップチーズケーキに

フルーツグノーラと濃厚ソフトクリームの三層になった

オリジナルソフトクリーム

甘いものを食べた後は

コーヒーが美味しい♪^^

ホットコーヒーと

購入した　コーヒー豆

ウポポイに来て

スタートは　こちらからでした～

ななかまど イレンカ
白老郡白老町若草町2-3

民族共生象徴空間ウポポイ 歓迎の広場

では　入場料のかかる博物館へレッツゴー！

白老町 「飛生アートコミュニティー」

白老市街から少し離れた

山の奥へ撮影会は移動～

ここは「旧飛生小学校」

廃校になったあと

素敵に生まれ変わっておりました！^^

ちなみに今回の参加者の車です

新しい旅のスタイルならぬ

「新しい撮影会のスタイル」でしょうか？

こうして　個々の車で移動しておりました

この木造校舎のある場所は

10世帯に満たない
『飛生（とびう）』という

小さな集落にあった校舎だったそうです

この小学校が廃校になったあと

『飛生アートコミュニティー』

として生まれ変わりました

「飛生アートコミュニティー」って？

1986年 廃校になった小学校を活用し

アーティストたちが共同アトリエ

『飛生アートコミュニティー』を創立し

廃校の小学校と

小学校裏にある森を拠点に制作活動を行っています。

この建物は体育館でしょうか？

小さくて可愛い

けど　どこかあったかい♡

体育館の裏側には

素敵な絵が描かれていました^^

校舎のすぐ近くの池らしき

水たまりには　カエルがい～～っぱい^^;;

（私はカエルが好きなので喜ぶ）

それにしても　本物のカエルなのに

置物みたいに見えるよね　笑

小学校裏にある学校林には

様々なアーティストさんたちの

想像力を掻き立てる作品が並んでいます

この森には、黒くて大きな

『トゥピウ』という鳥がいる

というストーリーになっています

なので　この木の上の巣は

『トゥピウ』の巣でしょう

『トゥピウ』の羽が

木に挟まっていたりします

割れた卵の殻

これも『トゥピウ』の卵でしょう～^^

小人が住んでる家でしょうか？

小さな家もありました

小人じゃありませんでした

ここに棲む？

可愛い妖精が いたーーーー！♡

この無邪気で可愛い妖精さんたちを

たっくさん撮らせていただきました～～

（保護者の方に承諾得て載せています）

およそ30年前には

こうして ここで学ぶ子供たちが

ブランコで遊んでいたんだろうなぁ～^^

まだ一人では乗れない妹ちゃん

お尻が可愛い～～～♡

お兄ちゃん　お姉ちゃんたちは

このまま自転車で空を飛びそう～☆

だれでも自由に

学校裏の林には立ち入れるそうです

とても楽しい場所です

飛生アートコミュニティー
白老郡白老町竹浦520 

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白老町 「アヨロ温泉」

白老町の海岸通りを撮り歩きし
そろそろランチタイムだね～～～～

という頃
海に面した場所に置かれた

テラスに目が行く！^^

ウッドテラスメニュー（期間限定）
なるものも発見！

本来はお昼は各自で

取ることになっていましたが

外のウッドテラスで数人に分かれて食べるのなら『密』に問題ないよね？

と言うことで

ここで参加者全員で食べることに!(^^)!

ウッドテラスでいただくものは

道路向かいにある

「アヨロ温泉」で注文します^^

アヨロ温泉は

午前８時から営業してる温泉で

なかなか人気の温泉らしい♨

券売機でまず

食券なるものを購入～～～

ここで食券を渡し

頼んだものを待ちます

注文したものが来たら

ウッドテラスへと自分で運びます

私は

「コーラーフロート」＆「うどん」

この日は秋といえども

めっちゃ暑く　汗だらだらでした

コーラーが喉に染みわたった～～♪

もう寒くなってきたので

ウッドテラス席での食事はクローズかも？です^^::

アヨロ温泉
白老郡白老町字虎杖浜154-2

～ 白老町の撮影会　つづく ～

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白老町 歩いて巡る野外写真展『虎杖浜アヨロ』

およそ半年ぶりの撮影会が
10月にありました

撮影会の場所は

ほとんど歩いたことがない【白老町】

歩いてみると

とても面白く味のある街だなぁ～～というのが
私の感想！^^

ウイマム文化プロジェクト2021

歩いて巡る屋外写真展

虎杖浜アヨロ

集合場所は　こちらのお寺

「青峯山観音寺」

写真展の展示会場となっているお寺です

でも展示場所がお寺って

すごく良いなぁ～～～って思いました！^^

昭和初期の頃のモノクロ写真が

ぎっしりと。。。。

機械のない時代に

何もかもを手作業で働く姿に感動～～

お寺を出てから
白老町の海岸通りを見て歩きました

空き家や 店舗の壁ごとが

Galleryなんです

海へ出てみました

海にはピンクのカエルがいました？

（ピンクの浮きです・・・・^^;）

秋鮭釣りと思われる

釣り竿がずら～～～り並んでました

ウイマム文化プロジェクト2021

歩いて巡る屋外写真展

虎杖浜アヨロ

2021年8月27日～10月11日（イベント終了）

～ 白老町の撮影会　つづく ～

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白老町 「ウエムラ・ビヨンド」

午後からの会議に間に合わなくなっちゃう～

と、焦りつつも　しっかりランチタイムへ (^^♪

目的に到着すると

あれ　なぁ～んか見覚えがある。

ここは、

ウエムラ牧場で生産された白老牛（上村和牛）を

ステーキやハンバーグなどでいただける

生産者直営のファームレストラン

「ウエムラ ビヨンド（その先へ～）」

2008年より

和牛王国ウエムラ牧場内で始めた

「ファームレストランウエムラ」から

今年2020年6月27日

白老の町の中に移転し営業をはじめました^^

この建物を見たら　ピーンと来る人は多いはず

旧マザーズ スイーツ館 でしたねっ

和牛王国ウエムラ牧場は、

繁殖から育成、肥育まで、牛の一生に向き合う

北海道では数少ない黒毛和牛の一貫生産農家

さらに加工品をつくり販売をし

このファームレストランの運営もしています。

白老牛はとっても有名ですが

中でも　ムラカミファームさんが育てる牛は

【上村和牛】としてブランド化しております

私の入店時は かろうじてすぐに座れましたが

私の後からは入店待ちになってました

（危な～い　少し遅れたら会議に遅れちゃうとこだった）

色々良いな！って思う

メニューがいっぱい～♡

でしたが。。。。

当店イチオシと書いてあった

「白老牛ファームレストランセット」に^^

懐石料理で行ったら

「先付け」でしょうか？

『青野菜のジュレ』

『ステーキ寿司』

『牛 汁』

味噌とユッケジャン仕立て

 

『白老牛ファームレストランセット』

化学調味料を使わず肉の旨みを凝縮させた

大人向けのハンバーグ

和牛の旨みが口いっぱいに広がる

赤身肉のステーキ３枚

薄くスライスしたバラ肉にすき焼き風の味付けをした

焼き肉

ハンバーグ、焼き肉、ステーキ

三つの味を美味しく堪能いたしました♡

ウエムラ・ビヨンド
白老町字社台289-8

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白老町 「ななかまど」

フルーツスタジオさんから

すぐお隣にあるパン屋さんへ直行！^^

（写真左端にちっこく写ってる花屋さんがフルーツスタジオ）

地元に愛されている

アットホームなパン屋さんのようだけど

実は　札幌市内での販売も好調のようです
（現在は札幌での販売は中止となっているようです）

常にお客様が絶えません

『ベーカリーショップななかまど』さんで

提供しているパンは
ほぼ北海道産の安心な小麦や粉を使用

パンはもちろんこの通り豊富ですが

北海道産餅米100％の

「もち製品」も販売しています！^^

それでは　特に私が気になった

パンを紹介しますね^^

【親 子】 って書いてるパン
これってどんなかしらね～～～？

親子丼から想像していいのかな？^^;;

夏フェア新作！

【リンゴ＆ホイップの 冷やしドーナッツ】

ドーナッツを冷やしていただくと

いっそう美味しいらしいです♪

パンを冷やす　新しい発想だなぁ～^^

「当店自慢のチーズタルト」

　ですって！^^

北海道産のクリームチーズや

十勝産小麦を使用した　チーズタルト

次は購入してみたい♡　

　来ました♡　来ました♡

　当店No1人気！ 

「あんぱん」

ＯＭＧ

さすがに人気No1

完売でしたぁ～　残念っ（；；）

購入しようとした「あんぱん」が買えなかったので
今回は自家焙煎の珈琲豆だけを購入～☆

次は「チーズタルト」と、「あんぱん」

買いに行かなくっちゃっ

ななかまど
白老郡白老町大町2丁目2-17

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白老町 「フルーツスタジオ 白老店」

2020年4月にオープンした

「フルーツスタジオ 白老店」

こちらもウポポイの開業に合わせての

オープンかしら～^^

お花屋さんの中にドッキング！

建物の看板を見ても

お花屋さんであることの方が目立っています

「フルーツスタジオ」は

本店というか第一号店は帯広にあります

フルーツスタジオ 帯広店の BLOG は

コチラ↓（2020/07/13）

帯広市 「Fruits Studio」 - *... カフェ 日和 ...*

きっとこの建物は

お花屋さんがメインなのでしょう？
お花を買いに来たお客様の入店が

優先となっておりました

フルーツスタジオさんで提供している

「ジェラ生ソフト」はジャージー牛100%

絶対 他とは違う美味しさがありますョ♡

映え 間違いなしの

色とりどりのフルーツが

ショーケースに並ぶ

さぁ～なんにしよ？^^

色々なフルーツが楽しめる

「フルーツミックス」に

したっ♡

ちなみに　帯広店では

「メロンのジェラ生フルーツソフト」

にしました

「シャインマスカット」も

　美味しいらしい

　　　　　が、、、

￥１，６００って　かなりお高いぞっと^^;;

おぉ～

ジェラ生ソフトはやっぱり美味し(^^♪

 Fruits Studio 白老店（フルーツスタジオ）
白老町大町2-2-13

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白老町 「ポロトミンタラ」

白老観光協会が管理運営する 

「ポロトミンタラ」 は

ウポポイ（(民族共生象徴空間）開業に先駆け

2020年4月にオープンしたばかりの

観光商業ゾーンにある新施設

白老町の情報やら

お土産、軽食、休憩室等々用意されています

もちろんトイレもね^^
（白老には道の駅がないので

　ゆくゆく道の駅になってもいいような気がしました）

白老の新しい観光拠点「ポロトミンタラ」は

午前８時から開いています

早朝営業は嬉しい(^^♪

自動販売機の模様ももちろん

アイヌ文様

壁もすべてアイヌ文様

北海道民なら

もう誰もが知ってる 「イランカラプテ」

一般的に「こんにちは」の意味に使われているけど

実際はもっともっと心のこもった言葉で

温かなおもてなしの気持ちが深く深くこもった

「こんにちは」なんだそうです

さて　この日なぜここに来たかというと

一番の目的は

東北以北で最初の国立博物館という

ウポポイ （民族共生象徴空間）を

観に来たの有ります

話せば長くなるので

面倒な方は以下のお話はスルーで^^;;

この日　苫小牧で会議がありました

会議は午後からだったので　この機会に

午前中はウポポイへ行こうと朝早く家を出発

ウポポイの入館に際しては

コロナ対策として入場制限があるため事前の予約が必要

もちろ事前予約をしようとしましたが

何故か「8月24日」だけがチケットが取れない？？

（変なの～　24日だけ特別な団体客でも入ってるのかぁ～）って

自分勝手に解釈して

入館出来なくても入れるカフェなどがあるようなので

とりあえず行ってみることに。。。。。

ややや、、、、思い込みというものは恐ろしい

なんとこの日は

８月にたった一度の

「定休日」でしたぁ～（；；）

それだもの予約チケット取れないはずだわ

白老まで来て初めて知ったという

いつもながらのドジ踏んだ（；；）

ウポポイは見られないので

午前中は白老を散策することに

の前に　ここ「ポロトミンタラ」の

探索からスタート☆

真正面には「Kitchin」という軽食コーナー

右側がお土産品など

アイヌ文様のＴシャツや

タオルなどが並ぶ

ストラップに、名刺入れ

小銭入れ等々も^^

エゾシカ肉の缶詰来たーーーー！

今度は

鹿肉の汁もの～～～～（＠＠））

アイヌには欠かせない「ふくろう」

その形のクッキー

アイヌ文様のラスク

北海道限定ビール

「ゴールデンカムイ」

「Kitchin」の前でしばし悩む

白老の飲む温泉水「白透水」使用のコーヒー

なんだか気になるっ

でもソフトクリームも気になるっ

白老の飲む温泉水「白透水」使用の

アイスコーヒー 注文♪

のぼりべつ酪農家のソフトクリーム

ミニサイズも一緒に注文♪

そしてこれは

メニューにはない「コーヒーフロート」

私が買ったアイスコーヒーにソフトクリーム

入れちゃいました^^;;

ここが休憩所

大きな窓からは白老駅を通過する貨物列車や

特急などが走ってる様子も見る事が出来ます

「ポロトミンタラ」を出るとすぐ隣に

【白老駅北つながりの広場】が

　あります

何をする所かはよく分からないまま

入って見る事に。。。。

ここもウポポイの開業に合わせオープンした広場で

ウポポイの休館日に合わせ

ここもお休みでしたワ^^;;

「自然素材の菓子工房ましゅれ」（札幌市）の

　ソフトクリーム屋さん　（お休み）

　がありました

「室蘭うずら園」（室蘭市）のプリン屋さん

　（お休み）もありました

メニューがあったのでパチリ☆

あぁぁ　食べたかった。。。。

ポロトミンタラ
白老町若草町1-1-21

～白老駅前の散策につづく～

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白老町 「haku hostel & cafe + bar」

ゲストハウスに併用した

カフェバーを持つここがオープンしたのは

今年 2019年4月21日

4月21日と言えば

おぉぉー　私の誕生日と一緒だぁ♪^^

私の誕生日と開店日が一緒というだけで

なんかご縁がありそうな気がしてきた　笑

まぁ、誕生日が一緒というだけじゃなく

ＯＰＥＮしたころから

ここがとっても気になっていたんだけど・・・

この日は　たまたま登別に用事があったので

チャンス到来！

少し寄り道して立ち寄って来ました^^

錆びたドラム缶に

entrance の文字！

うぅ～～ん　カッコいいー!(^^)!

ゲストハウスとカフェバーの入り口は一緒

入り口から入り

右側がゲストハウスへ　左側がカフェバー へ。。。

私は左側へ進みカフェへ進みます

うっ　わぁぁぁ

素敵過ぎる💛

アクセサリーなどの雑貨類も販売してました

ビーカー　　フラスコも売ってます♪

暮らしの道具も

選りすぐりの晩品ばかり

道具へのこだわりが伝わって来ます

特に私の心を惹いたのが　この竹ぼうき

買わずに帰って来ちゃったけど

家に帰ってから

やっぱり買ってくればよかったと後悔💦💦

この壁に掛けられた　

箒やちり取りについてこう書かれていました

江戸箒老舗　白木屋中村伝兵衛商店
天保元年から続く江戸箒の老舗

静電気などが起きず　効率的に掃除ができるだけではなく
職人により一つ一つ作り出される道具たちは

佇まいが非常に美しい

うんうん　確かに美しい。。。

このカフェもホント

美しいという表現が絶対ふさわしい佇まい☆

ここのカフェのオープンは午前１０時

お茶をするのには少し早めのオープンも私には嬉しい

だって　お一人様の私にとって

開店時間とほぼ同時に入って

誰もいないうちにカフェを独占できるのですから💛

素敵な空間なので写欲もりもり～

写真撮影のOKを貰い

思う存分撮らせていただく。。。^^

どこからどう撮っても素敵💛

非の打ち所がない！　　という言葉は

まさにここにピッタリかんかん♪

朝のひとり時間をしばしここで楽しむ♪

くるみとキャラメルのタルト （アイス添え）と

ブレンドコーヒー をいただく

これがなんと どっちも美味しい！

久々にベリーナイスなカフェに出会え HAPPY(*^^*)

haku hostel & cafe + bar

（ハク ホステル & カフェ + バー）

白老郡白老町大町3丁目1-7

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登別市 「古趣 北乃博物館」

「古趣 北乃博物館」

ここもまた　個人が作ってしまった 私設の博物館






今はオトナになってしまったけど

大昔の女の子、男の子にとっては

ここは、まるで夢の世界　「Dreem　Land」






もともとは たらこの加工場 だった施設をリノベーション

1階は骨董美術品や古民具などを展示







拓殖銀行があった時代に

拓銀が発行していた「宝くじ」 だそうです






40年かけて集めたという こけし は

ふたつあるショーケースにぎっしり並んで飾られておりました












五円玉で作る　金閣寺や宝船　懐かしい～







展示の一角に 江戸時代の古民具や小判などを飾り

当時のようすを再現したスペースもあり^^






虎の飾り物が壁に掛けられていましたが

はく製でも虎の手は高く売れるらしい・・・







レコードも本当に初期の珍しいもの

蓄音機ももちろん展示(^^♪






映画好きの店主さんらしい

『キネマ旬報』もずらり～♪







そして　圧巻だったのは 映画のポスター！

飾っていない枚数も含めると

およそ４００枚 を貯蔵！（＠＠）






お盆期間中　ここで　貯蔵するポスターを一堂に並べ

「ポスター展」を開催していたそうです











私の大好きな「オードリー・ヘプバーンのポスターは

大きくア～～～ップ！^^

からの～　二階へ上がりました～～





わっ　　わっ　　わっ





わたし：「ひゃ～　まるでおもちゃ屋さんみたい～」

店　主：「だって　もともとおもちゃ屋だもの～」


店主さん　おもちゃ屋さんだったらしい💦💦






これは懐かしい　ブリキの乗り物～～





二階は玩具コーナーで

二階で圧巻だったのは　「お面」






昭和初期のお面から

近代のモノまで　良くこんなに集めたなぁ～～～

まるでお祭りの出店みたいです

いやいや　出店よりスゴイですから～～～～～






二階の玩具コーナーは

「女の子コーナー」と「男の子コーナー」 に

分けられていて

ここは　「女の子コーナー」












ここからは　「男の子コーナー」

























ルパン三世のフィギュアは

私も欲しいなぁ～～～💛






一階、二階としっかり昔の懐かしいを堪能し

帰ろうと思ったら　お茶を用意してくれてました





映写機でスクリーンに映像を写していただき

お茶を飲みながらしばし談笑してから

ここを後にしました^^


古趣 北乃博物館
登別市登別東2丁目27番地3

入館料：大人500円 高校生以下200円
開館時間：10:00～16:00
休館日：毎週水曜日、12月～2月は土・日のみ開館


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登別市 「映像機材博物館」

ここは　登別市にある

「登別映像機材博物館」


言うまでもなく？　

パチンコ店の空き店舗を活用した 私設の博物館






館長は高校卒業後に東京でカメラ助手となり

のち道内のプロダクションでカメラマンとなった 山本 敏 氏








パチンコ台の名残がある棚を上手く再利用^^

ここの展示物は

地方や町場の撮影プロダクションなどの現場で

日常的に使われていた映像機器を展示し

しかもその どれもが今でも使用可能なものばかり


見て触れて動かして

昔のアナログ機材の面白さや良さを知ってほしいと言うのが

館長 山本さんの強い思いなのです





映像機材の世界は　ほとんど縁がない私ですし

知ってるのは　ホームビデオくらいなので

面白さを体感する・・・とまでは行きませんが・・・💦💦







しかし　　アナログ世界大好き💛ですから

私はこうして見てるだけで十分楽しい(^^♪






これは

全国に10台も現存していないという 2インチVTR





カメラマンを乗せて移動していた

「２人乗り用ペガサスクレーン」
（なんと　西ドイツ製だとか・・）

無人化が進み今では貴重なものとのこと






これは誰がなんと言おうと　映写機です^^







フィルム編集卓のあるブース

様々な企画のポジフィルムが展示されていました







映像機材に疎い私がここに惹かれてやって来たのには

ひとつ訳がありました






重いカメラを持ち　過酷な撮影に挑んで来た現役時代を乗り越え

映像カメラマンとしての豊富な経験と知識を持つ山本館長さんが

道内のJR無人駅をひたすら撮り続け記録したDVD

「無人駅叙景」を自費出版していたことを

たまたま知ったのです



私はそんな山本さんにお会いしたいと思いました

もちろん　DVD も欲しいと思いました






私はここで　DVD ２枚購入！^^

館　長：「部屋を暗くして　
　　　　　静かなお部屋で見たら絶対泣くよ～」

わたし：「うん！分かった　
　　　　　じゃあ一人静かなお部屋でじっくり観ます」

館長さんとそう約束したので　まだDVDは観れていませんが

とってもとっても楽しみです

観たら　秘境駅巡りにまた火が尽きそう・・・





バナークリック⇧で
『映像機材博物館』のHPに飛びます
登別市登別東町１丁目7-2　登別会館１階


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白老町 ナチュの森 「スマイルキッチン」

大人から子どもまで　おいしく、楽しく、美しくなれる

化粧品メーカーならではの施設

ナチュラルスキンケアガーデン「ナチュの森」が

2018年7月21日（土）にグランドオープン(^^♪






ここはもともと　白老町の

虎杖(こじょう)中学校の校舎と敷地だった場所。。。







グランドだったらしき場所に

綺麗な芝生が植えられ

緑のロケーションが目に優しい♪







白い道には水が流れていて

裸足で入って遊ぶことが出来ました






こちらの新築の建物は

Cafe&Restraunt「スマイルキッチン」と、

直営スキンケアショップが入っている建物











ここが一階にある

Cafe&Restraunt「スマイルキッチン」







明るくって

椅子の色使いがなんとも清潔感いっぱい^^















湧水を使用したお水はセルフサービス







【スマイルカフェ】で私は

湧水ビューティーコーディアルドリンク
「ブルーベリービネガー」を飲んでみました

いかにも身体によさげ～～(*^^*)







スマイルカフェで時間をつぶし

待つこと数十分・・・






【スマイルレストラン】　AM11:00 開店～

さっそく一番乗りで席に着きました





こちらでいただいたのはランチタイム限定メニュー

『ナチュの森プレート』
　（サラダ・キッシュ・ミートボール、
　　ペンネ、ミニバーガー、スープ ）






身体の中から綺麗になれそうな

色とりどり野菜が山もり^^






ランチプレートにはドリンクが付き

ホットコーヒー　水出しコーヒー　アメリカンコーヒー　

アイスティー　オレンジジュース　リンゴジュース　

どれかを選べます






スマイルカフェで　コーヒーやソフトドリンクを飲むと￥３８０

それが　ランチセットで無料になるのは断然お得～～^^







ランチをいただいてから二階へ上がり

直営店でお買い物





Official Shop では

お肌のカウンセリングサービスだけではなく

子育て経験スタッフによる育児相談もできるらしい～








私はここで　ハンドクリームを購入です♪^^


化粧品の原料となる素材づくりからこだわるスキンケアメーカー

と言う部分では　「ロクシタン」と似ていますが

ここの化粧品類は香料がきつくないので

そこがとっても良いと思いました

（今　「香害」が問題になっていますから）




ショップのお隣には「キッズスペース」も用意

小さい子どもを連れて行っても

安心してお買い物が出来るよう気配りＯＫ！


子供とパパはここでひと休み？^^;





キッズスペースに置かれた窓辺のイスからは

ナチュの森が広く見渡せます

カフェで飲み物を頼み ⇧　外のテラス席でいただくのもＯＫ！

飲んで　食べて　買って

また外に出てぷらぷら～





外では　YOGA（ワンコインＹＯＧＡ）をやっていました

気持ちよさそう～💛






子供が楽しめる

可愛い遊具が芝生の中に点在






そして最後は広場の中にある

【キッチンカー】にお立ち寄り♪^^







【キッチンカー】 でしか提供していない

特別メニューもあるらしい






お決まりのソフトクリームで〆ました






ナチュの森の中で描かれている可愛い絵を見てると　

まるで絵本の中にいるようでした💛


ナチュラルスキンケアガーデン 「ナチュの森」
白老郡白老町虎杖浜393-12


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