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虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【米大統領選挙】リンウッド弁護士「おそらく、私の人生で最も重要なツイート」。

2020-12-18 19:44:00 | 日記
事実なら、すごいツイートです。
というか、リンウッド弁護士が確証なければ
・名誉毀損
で訴えられるであろうツイートをするとは思えないので、限りなく事実、と思われます。



「これはおそらく私の人生で最も重要なツイートです。(連邦最高裁)主席判事のジョン・ロバーツ氏は腐敗しています。即座に辞任すべきです。スティーブン・ブライヤー判事も即座に辞めるべきです。彼らはトランプ大統領の再選に関する真実から人々を遠ざける反トランプ主義者です」

これは、【トランプ速報】「最高裁判事はエプスタインのロリコン島に行った。腐敗した反トランプ派だ」最強の“無敗”弁護士リン・ウッド断言より訳を拝借しました。)


・エプスタインのロリコン島へ行った

・トランプ大統領について「マザーフ00カーが再選することはないだろう」と言った


衝撃のツイートです。。。


その後のリンウッド弁護士のツイートもすごいです。


以下の2つの簡単な質問への回答は、ジョン・ロバーツ裁判長について知っておく必要のあるすべてのことを私たちに伝えます。


私たち国民は答える権利があります。あなたは私たちのために働いています、ロバーツ裁判官。

これらの質問に答えなさい。

もう逃れられません。


エプスタインジェット(ロリコン島へのジェット機)で真実を飛ばすことはできません。


人々は、オバマケアで始まる主要な事件に対する奇妙な投票に基づいて、C.J。ロバーツへの質問のリストを持っています。しかし、彼に2つだけ聞いてみましょう。


1.あなたはエプスタインのフライトログのジョンロバーツですか?

2. トランプ大統領について「マザー・〇00〇ーが再選されることは決してないだろう」と言いましたか。




ジョン・ロバーツ裁判長は大きな力を発揮します。


1)審査対象の事件の選択に大きな影響を与える(2)口頭弁論を主宰する(3)裁判官の間で事件の議論を主導する。


裁判所が意見を述べるとき、過半数の場合、彼は誰が裁判所の意見を書くかを選択します。



ジェフリーエプスタインのプライベートジェットの飛行記録にある「ジョンロバーツ」について長い間質問がありました。

私はそれが私たちの最高裁判事だと思った。 MSMは、真実を見つけるために問題を調査することに関心を示していません。


アメリカは今、答えを知る権利があります。


すべての嘘が明らかになります。


汚職と欺瞞は、私たちの国で最も強力な役職、つまり米国最高裁判所長官に到達しました。


これは私たちの国にとって悲しい日ですが、私たちが目を覚まして真実に直面しなければならない日です


ロバーツは、SCOTUSが選挙事件に対応していない理由です。その他の関係者。

議論する中で

@realDonaldTrump

 8/19の電話での会話で、ジョン・ロバーツ判事は「マザーf* kerが二度と再選されないようにする」と述べた。


ロバーツはスティーブン・ブレイヤー裁判官と電話で会話し、トランプに投票させない方法について話し合った。


国内の大雪や地震、コロナ対応などなど他にもいろいろ気になることはありますが、このツイートはかなり衝撃でした。


これからもっと驚く情報が出てくるのでしょうか。。。。


・米大統領選挙


まだまだこれからですね。というか、これからが本番。


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【KYT】危険予知トレーニング。介護現場で量子力学を活かす。

2020-12-18 18:17:00 | 日記
・危険予知トレーニング
の研修を受けました。

目配り
気配り

事故防止

量子力学

大勢が注目することで粒子の動きが変わり、結果が変わる物理現象。

同じ現場で働く職員がどれだけ事故のリスクを共有できているか

によって、

・結果(事故発生、未発生、事故の大小)が変わる

と、結構信じるようになってきました。

介護現場では、日々事故のリスクがあります。
・死に至る
大きな事故から、利用者さんに大きな影響は及ぼさなくても
・処置が必要な外傷
・誤薬(誤った薬を飲ませてしまう)
・落薬(薬を落としてしまう)
・与薬忘れ(薬の飲ませるのを忘れてしまう)
・破損(お客様の持ち物を壊してしまう、衣類を誤って脱色してしまうなど)
などなど・・・

至る所に事故のリスクは潜んでいます。

事故が起きると、利用者さんに被害が出てしまう、と同時に、職員も報告書を書かなくてはならず大変です。
事故には至らなかったが、
・ヒヤリ
・ハッと
したことを現場の職員で共有する
・ヒヤリ・ハット報告書
というものもあります。
これは、事故報告書よりも書類は面倒ではないです。

・1件の重大な事故
には、
・29件の軽微なミス
・300件のヒヤリ・ハット
がある(ハインリッヒの法則)


Wikipediaより

事故は本当に嫌なものです。
普段から
「この〇〇さんはこういう行動があるからこういう場面が危ないよねぇ〜」
というようなことをよく話している現場の方が事故は少ないんじゃないでしょうか。

現場の職員みんなで、一人一人利用者さんを
・気にかける総量
によって、事故発生の頻度が減る。

量子力学の力を信じて、仕事をしてみようと思います。

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