デルタ株など既存の変異株と同等の効果を確認した。
武漢型用につくられたワクチン
に「予防効果」は期待できなくなっている。
一方で高い予防効果を示す飲み薬
辛い副反応が出やすいワクチンをみんな「嫌だなぁ」「怖いなぁ」「でも仕方ないもんなぁ」と打っている。
一方で、
{イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として、WHO が感染地域に 30 年以上にわた って配布しています。特にアフリカの一部の国では、ボランティアが人々に直接配布するほどの安全性が確認されています。}
以下のことに注意すれば辛い副作用もほとんどない。
※海外において、患者さんがヒトには危険な高含量の動物用イベルメクチンを使用し、有害事象が発現するとの報道がありましたが、興和は、ヒトに対する医薬品の臨床試験の実施基準 である「GCP(Good Clinical Practice)」で定められている厳格な基準に則り、イベルメク チンの臨床試験を実施しています。
そもそも、ウイルスの侵入を防ぐメカニズムが寄生虫感染症治療薬にあってそれがコロナウイルスにも応用可能であるという話。
一方ワクチンは
スパイク蛋白によって免疫細胞を刺激して強制的に抗体を作らせているという話。
たった2年間の実績しかなく、30年後どんなデメリットが明らかになっているかなんて誰もわからない話。
単純に思うことは、
だったらなんでイベルメクチンを広めないで、ワクチンばっかりに頼るんだろう??
痛い思いして、辛い思いして、仕事もできないくらい。。。。
ワクチン効果に期待ができなくなってきて、よっしゃ次は治療薬!飲み薬だー
って出てきたのがメルク社の「モヌルピラビル」
{5日間で 70円から 200円のイベルメクチンに対して、メルク社のは「 1回 7万円」となります}
「安全性」
「安価」
「予防効果」
申し分のないイベルメクチンを勧めないことには「違和感」以外感じない。
陰謀論とかもうそういうレッテルに目隠しされてしまっている人以外は「普通に」情報を読めば誰でも「めっちゃ不自然じゃん」って思うと思うんだよなぁ〜
メディアの力は偉大なり
起きろ!
打たされている!
幻想だ!
これは幻想だ!
「う〜ん。うめぇ〜なぁ〜。」
「やっぱり俺はそれでもこっちの世界が好きなんだよぉ〜」
どちらの世界に住むかはもう個人の自由。
「打つ」選択をした人が多数派。
「打たない」選択をした人は少数派「マイノリティ」です。
「マイノリティ」に優しい社会じゃないのかい?
「打たなきゃいけない」雰囲気づくり
によって強制力を強めるのはやめていただきたいなぁ。
立春の日に
・太陽黒点数112
やっぱりお日様は見ているよ。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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こんばんわ。
国なのか?製薬会社なのか?それともそれを牛耳る超大金持ちなのか?
わかりませんが、かなりの外圧がかかっているのだろうなぁと思います。
イベルメクチンは、昨年西村大臣も答弁していますが、その後どうなったのでしょう。
https://mobile.twitter.com/nishy03/status/1366300294527602688
高いワクチンを買って、アメリカのご機嫌を取っているのでしょうか。
お守り代わりに買っておこうと思っています。