愛犬家の馴染みのフィラリアの予防薬「イベルメクチン」が、新型コロナの新薬に?
・オーストラリアのモナッシュ大学の研究チームは、寄生虫感染症の治療薬「イベルメクチン」が、新型コロナウイルスの抑制に効果があったと発表しました。
・ノーベル賞受賞者の大村博士が静岡県のゴルフ場で見つけた
・副作用がほとんどなく、耐性を持つ寄生虫が現れないのも特長とされています。
・イルベメクチンは、ウイルスタンパク質の核内移行が阻害され、エイズウイルスや、デングウイルスの増殖が低下するという報告があります。
・炎症性サイトカイン産生が抑制する。これらのことで、アレルギー性皮膚炎の炎症症状が改善。
(以上、Yahooニュース記事より一部抜粋)
・副作用がほとんどない
というのが「押し」の1番のポイントですね。
アビガンが日本の善意により新型コロナ禍終息のために世界中に配ることで心配されるのは、妊娠に関わる副作用のために、あとから「副作用がぁ〜」とか言われて日本が責めれやしないか。
(アビガンの副作用から思うこと:https://blog.goo.ne.jp/careworker-nijipapa/e/63d2baac1304596aecc4ac72df0e59eb?fm=entry_awc)
・新型コロナウイルスに感染して、重症化・死亡に至るほとんどで「サイトカインストーム」(感染症や薬剤投与などの原因により,血中サイトカイン(IL-1,IL-6,TNF-αなど)の異常上昇が起こり,ショック・播種性血管内凝固症候群(DIC)・多臓器不全にまで進行する.)を起こしていると考えられる。
以上のことから「イベルメクチン」に期待したいと思います。
世界情勢を見ていると
・新型コロナ禍の出来事も戦争の材料にされていくような流れなのかなぁ
という気がします。
新型コロナ落ち着いてよかった〜
これでこれまでのような日常生活に戻れる〜「経済のV字回復目指す」という言葉には違和感を感じます。
とはならないんじゃないかなイヤだよぉ〜
もう国内で対立している時ではないよなぁ
「日本ひとつにまとまらないとヤバイよ、ヤバイよ」
って、言われている気がしてならない〜でも慌てない慌てない。
私の過去の反省から
・いろいろ考えすぎて
・焦り
・現実から逃げた〜い、と目の前の努力を怠る
というパターンにはまらないように気をつけます。
今日はお休み、大雨だしお家で過ごそう。
と思ったけど、買い物にはいかなきゃ。
いろいろ不安はあるけれど、今日も生きている。
この日常に感謝して頑張ろう、っと。
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