米・ゴールドジム本社が経営破綻!この先ジムはどうなるのか?
日本のフランチャイズ店には影響はない、とのことですが、新型コロナ禍後もスポーツクラブではなく、自宅でトレーニングする人は増えそうですよね。
いま、YouTubeなどでトレーニング動画を配信してくれている人も沢山いるし、NHKでも10分くらいで筋肉を追い込めるマッチョの体操やっているし、やろうと思えば自宅で結構トレーニングはできる。
私はスポーツクラブに通ったことはありません。だってお金がかかるんだもん
ただ、昔から「腕立て」や「腹筋」はゆる〜くやっています。
最近は、「もう少し筋肉を大きくしたい!」と思い、昔よりは少しキツめの筋トレをやるようにしています。
いちばんのお気に入りは「懸垂」。ですが、これは家でできない・・・・
散歩の途中で懸垂ができる公園によって、人目が気にならなければ懸垂ができます。人がいると恥ずかしくてできましぇ〜ん
懸垂器を自宅に置きたいのですが、妻の猛反対邪魔!に合い、購入を断念しました。
いま、自宅にある運動グッズは
・トランポリン
・バランスボール
外出自粛生活中、妻や子供たちの運動不足解消に大いに役立っています。
これを機に、再度「懸垂器」更に「ランニングマシーン」購入を妻に打診してみようかしらん。
・運動不足は心身の健康を害する
と思います。
・筋肉量と心の明るさは比例するかも
・筋肉量や血流と「認知症」の関係
・とくに脚の筋肉量を維持することは、「転倒」リスクを減らして健康寿命を延ばす
またいつか「外出自粛」要請があるかわかりません。今度は強制力を伴う「外出自粛」かもしれない。そういう可能性も考えて、自宅でトレーニングができる環境にしたいなぁ。
トレーニングジムのあり方も、「場所の提供」で料金が発生するカタチではなくなっていくのかもしれませんね。
もうすでに始まっていると思いますが、トレーニング動画を有料で配信したり、食事のアドバイスなども含めたパーソナルトレーニングをオンラインで行ったり。
スポーツクラブ業界以外でも、コロナ前とコロナ後でいろいろ変化がありそうですね。
私の働く「介護業界」でもいろいろ変化がありそうですが、その辺の考察はまた記事にできたら、と思います。
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