虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【2039年の予言】18年後はどんな世界になっているんだろう?

2021-06-02 06:25:00 | 日記
昨日ちょうど1年前
・2020年6月1日
の自分のブログを読んでみました。

これから人類は、メディアという道具により
・恐怖心、不安感を煽られて操られる「ロボット人間」と
・精神武装して、いかなる状況になっても「冷静に」「安心感」を持って暮らすことができる人間とに分かれていく

という流れを想定して、

とにかく現実生活を頑張るしかない、と思っています。

(以上、引用です。)

完全に
ヒトラーの予言
の影響受けまくり〜、笑

・否定しない
・鵜呑みにしない
・自分の感覚を信じて自己判断

というスタンスで読んでいただけるとありがたいです。


"2つの極"はますます進む。

・一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

・人類は大自然から手ひどく復讐される。 気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。

だからその中から「超人(ユーベルメンシュ)」が現われる。 もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、 超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に生きる多数者。 それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。 これが、私の予知する21世紀の世界である。

・「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。 それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。 今日から100年後といえば、すなわち2039125だ。 諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。 そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、 20391月、地球からいなくなっているのだ。」

・「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。 1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。 そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある

2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 しかし人類はそれでは滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、 日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君。それでも人類はいなくなるのだ。 いまの意味での人類は、そのときもういない。 なぜなら、人類は20391月、人類以外のものに"進化"するか、 そうでなければ退化してしまっているからだ。」

・「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、 より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、 それは「神人(ゴッドメンシュ)と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、 一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、 完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。 それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、 そのようなロボットのような人間を大量に生み出す

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、 進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ その前段階の「超人(ユーベルメンシュ)」たちも、より進化して神人になる場合がある。 いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。 それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」

・「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。 戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、 ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。 食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。 自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。

こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、 2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、 他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。

そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」


(以上、一部抜粋です。)


一年前の自分のブログを読んで、

・ヒトラーの予言

にある

・2つの極

はさらに加速して進んでいるなぁ、という印象です。


一年前自分でブログに書いた


私ができることは、目の前の「家庭」「仕事」。
時間があれば、
・精神武装のための情報収集
・筋トレ
・ストレッチ
・散歩
です。

という気持ちは今も同じです。

たった一年でこの変化。

18年経ったらどれだけ世界が変わっているんだろう?

2039年までなんとか生き延びて激変した世界を見てやろうじゃないかぁ〜


地球も変化に向けて動いています。


今日も「防災意識」を忘れずに、お仕事頑張ります。

最後まで読んでいただいて有難う御座います。
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