ワクチン接種を全否定する意味はありません。
・否定せず
・鵜呑みにせず
・自己判断の材料
として読んでいただけたら幸いです。
海外では、ワクチン接種したら
・宝くじあげますよぉ
・ビールがタダで飲めますよぉ
という類のキャンペーンをやっていましたが、
どうも日本人にはあまり通用しそうにないらしい。。。
では、これならどうだ。
・みんなが打っているから・私だけ打たないのはみんなに迷惑がかかるから
・患者さんにうつさないため
・利用者さんにうつさないため
・子供たちを守るため
・他人の命を守るため
「当然、打つべきでしょ」
という雰囲気に、特に日本人は弱い。流されやすい気がします。
10代の「感染者数」「要治療」を見ても
・「重症者0」
・「死亡者0」
という数字を見ても、
12歳以上にワクチン接種をする必要があるのか?
甚だ疑問です。
こちらの動画の先生も
・ワクチン全否定ではありません
・自然免疫が弱くなっている人が打てば素晴らしい
と言っています。
昨日、「12歳以上にワクチン接種」という報道を聞いて
2回接種完了した妻もさすがに、「打つか打たないかは、〇〇に任せるわぁ〜」と
・子供の意思を尊重する
発言をしていました。
通常「治験」に何年もかかるところ一年未満で
・特例承認されたワクチン
については、親もどういうリスクがあるのか知っておくことは
・親としての責任
ではないか?とも思えてきます。
夏休み前までに、新型コロナがほぼ収束していることを願います。
昨日の山手線ストップのニュースも
・変電所のトラブル
ということで、何だか気になりますね。
今週も「防災意識」で、過ごしたいと思います。
最後まで読んでいただいて有難うございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます