虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【米大統領選】ドミニオン社のサーバーがドイツで押収された、は本当なのかも。すごいことになっています。

2020-12-02 06:34:00 | 日記
なんだかすごい話が出てきています。


上記の情報と合わせて、

確証は100%ではないですが、かなり確証が出てきた。
として、動画にあがっていたので参考にさせてもらいました。
(※動画の発言そのままではありません。私の心の中の独り言も含まれていますのでご注意ください、笑)

ドミニオン社のサーバーがドイツ・フランクフルトにあった。
そして、それはCIAのものだった。。。。
100%の確証は持てませんが、かなり確証が持てるようになったので動画にしました。
感謝祭前に恩赦を受けたマイケル・フリン。
前回の大統領選挙でCIAに嵌められてロシアゲート疑惑で濡れ衣の罪を着せられていた
恩赦を受け綺麗さっぱり罪のない人間になった上で、ネットの番組に出演し語った。
「この不正選挙を許してはいけない。アメリカを愛する人たち、このままではアメリカは壊れてしまう。」と。

その番組で、フリンと仲の良いマクナニー海軍中将も
アメリカデルタフォース(陸軍)がCIAの運用するサーバーを急襲した
と語った。

そして、そのサーバーには
中国 イラン ロシア
がアクセス可能である、と。

これは、
国家反逆罪」である、と。


「国家反逆罪」が明らかになるまで
「トランプ大統領はホワイトハウスを出てはいけない」


2年前の中間選挙の段階で、トランプ大統領はもうこうなることはわかっていた。
だから
外国が米国の選挙に干渉したら捜査、処罰できる
という大統領令を発令していた。




「宣誓」供述書というのは、虚偽の発言であった場合は重いペナルティがある。
そのリスクを冒してまで証言しているということ。


今回の米大統領選挙はもはや
・トランプvsバイデン
・共和党vs民主党
ではない。

やはり、
グローバリスト+中共vsトランプ(反グローバリスト)
の戦いの最終決戦、と言ってもいいような状況のようです。

この証拠は
・連邦最高裁判所
で示されるのでしょうか。

裁判でも負け続けていると報道では言われていますが、
小さな裁判では労力を使わず、さっさと負けた方が
・連邦最高裁判所へ早く行ける
から。

そして、ロスチャイルド系資本が発行していて
・イルミナティの計画書
とも言われている
・エコノミストの表紙
です。
毎年、
・世界はこうなる、シリーズ
として話題になっていて、今年も色々な憶測を読んでいます。とても面白いです。

ただ、私的には2021年は
・世界はこうならない
んじゃないか、ひょっとして・・・・

と思ってきました。

・左から2列目
・バイデンさんらしき顔
この列だけスロットの回転は止まっていて、確定しているように見えますが、
・バイデンさんに確定
はしないんじゃないかなぁ。

とにかくどうなるかまだ分かりませんが、
善と悪の闘い
のひとまずの決着は
・米大統領選挙の結果に現れそうです。

私に大きなことはできませんが、
・善行の援護射撃
はバンバン打っていきたいと思います。

そして、
・怒り、妬み、不平不満、不安、心配心など
・悪魔の餌になりそうな思い
・悪い行い
はなるべくしないようにして、ちょっとでも自分の中で「善」が上回るような生活を心がけたいと思います。

とにかくすごいことが起きているようです。

菅政権についても色々な悪い噂が出回っていますが、こういう世界情勢の流れに逆らえない部分もあるのかなぁ、と想像します。
こういう噂を信じて、
・政権を攻撃
・不信感を持つ
・日本を分断させるような誘導
には気をつけたいと思います。

最後まで読んでいただいて有難うございます。
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