・不安を煽り。いまのままじゃダメだよ〜(自信をなくす)
・解決策を教えてあげるよ〜
っていう手法。
今のテレビの雰囲気は
・このままでは日本も医療崩壊を起こして、欧米の如く大変なことになるよ〜
しかし、過去記事
でご紹介したクラスター対策班の東北大・押谷教授のメッセージにあるように
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・アメリカやヨーロッパで見られるような医療全体の崩壊とは非常に大きな隔たりがあります。
・日本の状況はまだそのようなレベルではまったくありません。
・東京や大阪の状況はニューヨークなどの状況とは全く異なります。
な〜のだ〜バカボンのパパ風
感染がオーバーシュートではなく、危機感のレベルがオーバーシュートしてしまっているようにも思える、とも仰っています。
「緊急事態宣言」が出された以上、
・感染しない出来る限り最大限の努力
・人にうつさない出来る限りの最大限の努力
は必要だと思います。
でも〜
今日も職場に行ってみると
・テレビで報道されている社会の雰囲気とだいぶ温度差がある
ように感じました。もう少し危機感持った方がいいんじゃないかなぁ〜と思うくらい
どうも日本社会を
・不安へと
・パニックへと
持っていこうとしているような気がしてなりません。
しかも、日本の今までのやり方のほうが
・なるべく死者を増やさないことに成功しているのに
・なぜか?なんで日本は海外のようなやり方をしないんだぁ〜
という
その目的はなんなんでしょう?
これからも報道を注視していきたいと思います。
話は変わりますが、
・角界でもPCR検査を受ける
という報道がありました。
・大地を鎮める所作を行う大相撲
5月場所が無観客でも行われることを願います。
あまり不安になりすぎずに踏ん張っていきたいと思います。
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