正直、「桜のニュース」よりもど〜してもこっちのニュースの方が気になるので調べちゃいます、笑
自分なりに情報を整理してみると、
・米大統領選挙の結果は法的にまだ決まっていない
・バイデンさんが米大統領選に勝った、というのはマスコミが一生懸命言っているだけ
・バイデンさんが閣僚人事を発表し出したのも、既成事実をつくるため
・2020米大統領選挙で不正選挙は行われた、ということはどんどん明らかになってきている
・ただ、裁判で「証拠不十分」とされてしまえば、バイデンさん勝利があり得る
・トランプさんはとてつもなく大きな敵と闘っている
・とにかく最高裁を念頭にトランプ陣営は着々と計画通り進めている
という感じです。
日本の報道も基本的にアメリカの主要メディアの報道の垂れ流しなので
・トランプさんのツイートや
・ワンアメリカンネットワーク
・マックスニュース
・エポックタイムズ
そして、
・いろんな人の動画
を参考にさせてもらっています。
次の報道の仕方も気になったので調べてみると、とんでもないことがわかりました。
主要メディアでは絶対に流れないだろうなぁ〜
米連邦政府は23日、バイデン次期大統領に対し、政権移行の手続き開始を認める方針を伝えた。トランプ米大統領も同日、自身のツイッターに投稿し、大統領選の敗北を認めずに法廷闘争は続けるとしつつも、政権移行への協力を認める考えを示した。(上記サイトより引用)
→なぜ、トランプさんが認めたのか?(Twitterを見ると、「認めた」というよりもトランプさんが政権移行への協力をするように「勧めた」)
→トランプさんのTwitterを見てみると、GSA長官のエミリー・マーフィーさんは「嫌がらせ、脅迫、虐待を受けていた」とのことです。
以下、上記サイトより引用です。
政権移行のプロセス開始の判断権限は法律上、連邦政府資産を管理する一般調達局(GSA)がもつ。GSAのエミリー・マーフィー長官は23日、バイデン氏に対して書簡を送付。政権移行に必要な資金などを供与する方針を示し、バイデン氏を事実上、大統領選の勝者として認めた。
トランプ氏はツイッターで「我々は戦い続ける」と強調しつつも、マーフィー氏らに対し、政権移行作業の開始に関して「必要なことをするように、と推奨した」ことを明らかにした。
7日に大統領選でバイデン氏の勝利が確実になった後も、トランプ氏が政治任用したマーフィー氏率いるGSAは選挙結果の確認をせず、政権移行チームへの協力を拒否。バイデン氏側は情報機関も含めた政府機関の当局者にアクセスもできず、共和党内からも批判の声が上がっていた。(引用終わり)
以下はトランプさんのTwitterです。
GSAのエミリーマーフィーの私たちの国への確固たる献身と忠誠心に感謝したいと思います。彼女は嫌がらせ、脅迫、虐待を受けてきました。彼女、彼女の家族、GSAの従業員にこれが起こるのを見たくありません。私たちのケースは強く続きます、私たちは良いことを続けます...
(エポックタイムズより)
最後まで読んでいただいて有難うございます。
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