昨日、大変センセーショナルな悲しいニュースが流れました。
コロナ感染で入院調整中だった妊娠8ヶ月の妊婦さんが
早産により、自宅で出産。
生まれた赤ちゃんは心肺停止状態で、病院へ搬送され、死亡が確認された。
亡くなった赤ちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
また、お母さんとそのご家族へ心よりお悔やみ申し上げます。
そして、この報道がお母さんにとって
・ワクチン接種しなかった罪悪感
とならないような報道の仕方の配慮をぜひして頂きたい、と感じました。
以下のサイトは、
・否定しない
・鵜呑みにしない
・自分の感覚を信じて
読んでいただけると嬉しいです。
「妊娠中の女性に決して実験的な新薬を与えるべきではない」と強く訴えた。博士はその理由を、60年前に日本で起きた「サリドマイド事件」に例を取って説明している。サリドマイド事件では、妊婦に与えられたつわりの新薬が、少なくとも1万人以上の出生奇形を引き起こしている。
この主張は「陰謀論」でもなんでもない、と思います。(それでも「陰謀論」でしょ〜、と疑う人もいるのでしょうが・・・)
海外では、「反ワクチン派」に対する圧力は日本以上だと想像できます。
元ファイザー社長が、逆風の中こんな訴えをする意味は?
今朝起きてYahoo!ニュースを見たときに、主要ニュースのトップが
・子どもたちにもワクチン接種を!
と、行間を読んでしまうのは穿った見方だろうか・・・
記事によると、
>子供の重症化事例はほとんどなく、多くの学校では感染対策を徹底しながら新学期の通常授業を始める見通しだ。
ほとんどないどころか、
・10〜19歳
・10歳未満
で、「死亡者」「重症者」は
・0名
です。
さらに拡大して
・妊婦さん
の多くがこの世代に当てはまると思われる
・20代〜30代
・20代
で
・死亡者10名
・重症者0名
・30代
で
・死亡者37名
・重症者1名
・ワクチン接種後の死亡報告
・2021年2月27日〜2021年7月30日まで
・919件
・副反応の内重篤報告
・2021年2月27日〜2021年7月25日まで
・3338件
NHKが
・戦争プロパガンダ
についての特集番組を放送していました。
メディアの力は絶大だ。
繰り返し繰り返し
「感染怖いよー」
「打て打て〜」
「高齢者を守るため」
「子どもたちを守るため」
「赤ちゃんを守るため」
と聞こえてきても、
・東京オリンピックはやったのに、修学旅行は中止要請??
・出勤7割削減、「なんとなく出社」???止めて
とか、「?」もどんどん増えている感じ。
我が家の中学娘たちは夏休み延長の連絡を受けて大喜び。無邪気なものです、笑。
本当に「子どもたちを守るために」
自分にできることはなんなのか?
雰囲気に流されずに、しっかり自分を持って行動していきたいと思います。
8月18日19時10分に
・バヌアツでM7.1の地震発生
日本でも2週間は大きな地震に注意したいと思います。
今日も「防災意識」を忘れずに、お仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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