・太陽活動と「景気」
・太陽活動と「暴動」「戦争」
・太陽活動と「感染症」
の相関関係を知りまして、タイトルのような空想を膨らませました。
上記ブログでも書かれていましたが、
・太陽は地球と人類を適切な方向へ動かそうとする性質を持つ
と感じます。
30年前にコロナ予言?見出し「2020年、人類の半数が伝染病に」SNSで話題
上記のことが話題になっていますが、
・オゾン層の減少により人類の免疫力が低下
する結果として
・2020年、人類の半数が伝染病に
という予測だったようです。
当時はオゾンホールが大きな話題になっていましたもんねぇ。
オゾン層の減少、だけでなくその他諸々の要因で
・人類の免疫力が低下
しているのは間違い無いんじゃないかなぁ、と思います。
これは、太陽から放出される磁気もかなり影響しているのではないか?
・人間も磁場である
・血液もヘモ(鉄)+グロビン(反磁性:磁場をかけたとき、物質が磁場の逆向きに磁化される)
免疫力が低下するメカニズムはわかりませんが、人間は様々な磁気に影響されることは間違いなように思えます。
・太陽活動が人間の社会活動に影響を与えていて、
・地球と人類を適切な方向へ動かそうとしている
とすると、今
・大変だぁ〜大変だぁ〜世界の終末がきたぁ〜
と思えるような出来事も
・地球と人類を適切な方向へと導くため
人類が地球との共存の発想で生活を改めれば、太陽はそのように導いてくれる。
人類がこのまま人間中心の発想で地球に負荷をかけ続けることをやめられなけれれば、太陽は地球から人類を排除するかもしれない。
・太陽は私たち人類を常に観察している
・お天道様は見ているよ
っていうのは本当のことなんじゃないか。
・悪い「行い」「思い」は悪い磁場を形成する。
・良い「行い」「思い」は良い磁場を形成する。
うまく説明できませんが、そのように思えます。
難しいことじゃなくて、子供の頃
・お天道様が見ているよ
・お天道様に見られて恥ずかしいことはしない
と、なんとなくおじいちゃん・おばあちゃんや父母から言われて
「そうなんだぁ」と素直に悪い行いを避けていたように思います。
お天道様はお空から私たちを見ている、とも感じるし
胸に手を当ててみて、自分の良心がお天道様のような気もするし、
「これはやっちゃいけないな」っていうのは良心の声で
・良心=お天道様
とも感じます。
結局、科学的に証明されてもされなくても
・信じる人は信じるし、
・信じない人は信じない
んだろうなぁ
と記事を書いていて思いました。
なんだか自分で書いていてもよくわからなくなってきましたが、
・太陽活動は人類に影響していることは間違いないんじゃないか
・太陽は地球と人類を適切な方向へ導いてくれる
・人も磁場を形成しているため、悪い磁場を形成すれば、免疫が低下する
・地場とか磁気とか太陽のことがもっとわかってくれば「お天道様は見ているよ」が本当だということが科学的にも証明できるんじゃないか
ということが言いたかった。う〜ん、まだもどかしい。うまく言えない〜
最後まで読んで頂いて、有難う御座います。
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