令和2年7月豪雨
により、ますます
・年々豪雨被害が大きくなり、
・豪雨は毎年やってくる
と多くの人が確信していると思います。
そのように感じている中、
大変興味深い記事を読みました。
投稿日:2019年11月10日
(以下、要約と感想を書きますが、ご興味ある方は、是非全文を読んでみてください。面白いです。)
・「雨量と、宇宙からの生命(有機物やバクテリアなど)の量は比例している」
と考えられる。
・「毎日、 1平方メートルあたり 8億個以上のウイルスが地球の大気境界層より地球に降っている」

・1960 - 70年代に上空 40kmでバクテリアが採取される(NASA 、ソ連)。
・2013年に、上空 25kmで藻類の一種「ケイソウ」が採取される(英大学)。
・2018年に、上空2.7kmで夥しい数のウイルスが回収される。
・「高層大気中のバクテリアなどの量が多いほうが雨がたくさん降りやすい」
・宇宙から地球の大気圏内に入ってくるバクテリアの数を決めるのは、基本的に、地球に非常に接近する彗星や小惑星によるものだと思われます
・それらの地球に接近する天体の状態に地球の雨の状況は依存しているかもしれないということです。
2020年7月23日に地球に最接近すると言われている
・ネオワイズ彗星
も、現在の地球の大雨に関係しているのかも?
雨だけでなく、
・季節性のインフルエンザ
などは、かなり周期的に規則正しく季節ごとに流行したりします
・その理由の説明を、医学的見識だけで行ってしまうと「説明できない部分がたくさん出てきてしまう」
季節性のインフルエンザの流行については、
「彗星が地球に接近する周期」
だと断言しています。
現在流行中の
・新型コロナウイルス
にも彗星が関与している可能性もある?
いやぁ〜
本当に今まで勉強してきたことの「枠」では考えられないことを次々と知ることができておもしろ〜い
ブログを書いていて良かった。
今日も最後まで読んでくれて有り難うございます。
まだまだ面白いことたくさん探していきたいと思います。
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