毎日楽しみに見てきた
・おかえりモネ
もいよいよ佳境、もう今週で終わっちゃう。
大事な人を失ってしまうかもしれない恐怖に対して
・菅波先生の答え
「未来に対して、僕らは無力です。」
「でも、だからせめて、今目の前にいる人を、最大限大事にするほかに、恐怖に立ち向かうすべはない。」
今の報道を見ていると、未来への
・不安
・恐怖
を感じるものばかり・・・
コロナ感染者数激減で束の間の休息感はありますが、
・第6波
・英国で流行を見せている「今までにないたちの悪い風邪」
テレビの印象で生きているのではなく、
自ら情報を取りに行く情報通の人たちは
さらに
・インフレの不安
・戦争の恐怖
・ワクチンの恐怖
・食品に対する不安
などなど・・・
・不安
・恐怖
を感じてしまう情報はネット上にあまたあるので、心持ちを間違えてしまうと
・自ら情報を取りに行って自爆
ともなりかねないなぁ、と感じます。
わたしも大切な子どもたちには
・ワクチン接種もう少し待とうよ
とちょいちょい妻に情報提供していました。
ここで、自ら得た情報にのめり込んで、
「何が何でも大切な子どもたちには打たせないぞー!」
ってなっていたら
・自爆
家庭崩壊、大切な子どもたちを悲しませる結果になっていたかもしれません。
なので、伝えることは伝えて(言いたいことの0.1%くらいかなぁ、笑)
あとは妻と子どもたちの判断に任せて、
ついに先日
・1回目打ちました
幸い副反応は全くと言っていいほどなく、今も元気一杯です。

「よくもわたしの大切な子どもたちに!やってくれたな!」
とわたしの心は静かに燃えています。

んぐぐぐぐグググ

やってくれたなー!!!
となっても

意外と冷静です、笑
色々な情報を目にするけれど、
結局巡り巡ってたどり着くのは
・自然に帰る
ってこと。
子どもたちにしても、わたしが育ててもらったように
・規則正しい生活
・バランスの良い食事
・早寝早起き
・クヨクヨしない
・周りに感謝する
っていう一般的な日本人の生活を送っていれば大丈夫。
菅波先生が言う
・恐怖に立ち向かうすべ
は、
・今、目の前にいる人を最大限大切にすること
なるほどな、って共感します。
でも、
・「僕らは未来に対して無力だ」
とは思わない。
僕らの
・思い
・行動
は未来に干渉している=量子力学
・お天道様は見ている
と思って生きた方が気持ちがいい。
お姫様入籍
結婚会見
都内の天気は荒れるようですね。
雷鳴が轟くのかも。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに
過ごしたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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この日の東京のお天気は、強風はあったものの晴天に恵まれました。
ミサイルも地震もなかったということは、他国も、そして日本の神々も、今回のご結婚には反対されなかったということなのかもしれませんね。
皇室としては、妹姫様の縁談に、一番障りがない道を選択されたのかもしれません。
そしてある意味、女性宮家や女系天皇への警鐘となったことは事実です。
ネットは賛否両論ですが、新郎を見直す声が多く取り上げられていました。
世論誘導もあるかもしれませんが、ジェネレーションギャップもあるように思います。
新郎が開口一番、「愛しています」とおっしゃられたことは、若い世代は「素敵!」と思うでしょうが、中高年世代は、どこか胡散臭い、不敬な感じを抱くものです。
ただ私個人は、新郎が会見のあいだ中ずっと「笑いがこみ上げるのを、必死で我慢している」ように見受けられ、背筋が凍る思いでした。
面相も以前より悪くなったと感じます。
ですがこれ以上、このカップルにはあまり心を傾けたくない気持ちです。
今後はメディアで取沙汰されることが激減し、お二人が一市民として静かに生活してくれることを望みます。
くれぐれも反日勢力やメディアに利用されないように…。
姫様自らが望まれた「普通の生活、普通の幸せ」を、全うしてくださることをお祈りいたします。
ただ、なんというか今に日本の空気には、滅びの風が吹いているような気がします。
コメントありがとうございます。
私には真相は知るよしもありませんが、夜中の大雨と強風、そして晴天、
という流れを観ると「祓った、水に流せ」と天が仰っているように感じました。
ただ、今日もメディアは昨日の会見について「あーでもない、こーでもない」
せっかく空はスッキリ晴れたのに、水に流すつもりは毛頭なさそうですね。
りんりんさんがおっしゃる通り
・女性宮家や女系天皇への警鐘となったことは事実
ですね。
皇室を破壊するような報道を注視したいと思います。