虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【新型コロナ】入国制限の決断。

2020-12-27 18:39:00 | 日記
おとといの日記で
・新型コロナ対策の順序が違うんじゃないか
と書きました。

とあり、少し安心しています。

とにかく世界での新型コロナによる死者数は
・日々10000人ペースで増えている


日本でも死者数が第1波の時よりも多くなってきているので心配です。

私が働く施設でも
家族の職場の人が感染した
となると、
・家族が濃厚接触者かどうか?
わかるまでは出勤できない状態です。
・家族が濃厚接触者
となれば、しばらく出勤できない。
・家族に熱発者や風邪症状の者が出れば出勤できない。
などなど、自分が感染疑いの症状がなくても、
・家族に疑いがあれば出勤ができない状況です。

今後、感染者数はまだまだ増えると思われるので、
・シフトが守れるのか?
心配になってきました。


という報道を見て、他人事ではないな、と思いました。

・手洗いうがい
・和食中心のバランスの良い食事
・規則正しい生活
・マスク
・換気

など、基本の感染症予防対策をして、あとは
・なるようになるか。
っていう感じです。

最前線の医療現場の人たちはもっともっと大変だと思います。
・指定感染症
の問題など含めて、
国民の命を守る
ことを最優先にした政策が行われることを願います。

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【本音】介護職員ですが、新型コロナワクチンは受けたくないなぁ〜

2020-12-26 06:12:00 | 日記

優先順位3番目となる介護職は今の所

・4月以降接種体制を整える方向

のようです。(第一優先の医療従事者は2月下旬)


アメリカをはじめ、各国でワクチン接種が始まっていますが、

・新型コロナウイルスが未知のウイルス

でコワイのと同様に、

・新型コロナワクチンも今まで人間が接種したことのない未知のワクチンであり

コワイよぉ〜、というのが本音です。。。


コロナワクチン接種、介護施設の職員は「高齢者の次」 政府案 居宅サービスは対象外 | articles | 介護のニュースサイトJoint


>ワクチン接種の優先順位では、「まず医療従事者、次に高齢者」と説明。

>介護職はその次で、基礎疾患を抱える人(高齢者以外)と同じタイミングと位置付けた。


>介護職で対象となるのは、特養や老健、特定施設、グループホーム、サ高住、有料老人ホーム、養護・軽費老人ホーム、障害者支援施設などで働く人。

>政府は「高齢者や障害者、基礎疾患を抱える人が集団で居住する施設など」とした。

>希望者であれば職種は問わない。


>一方、訪問介護や通所介護など居宅サービスの職員は対象外(※)とした。

(一部例外はあるようです。)


「ワクチンの有効性・安全性と 副反応のとらえ方について」

17回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会・2020(令和2)102日・資料3)




まだ不明な点が多い


局所の痛みは高頻度で発現する。


疲労感・頭痛・関節痛・不快感・筋肉痛・吐き気の発現も多い。






ファイザーのワクチンにおいても、特に2回目(原則2回接種)は疲労感・頭痛・悪寒・筋肉痛・関節痛の発現が多い。


・特に留意すべきリスクは
・極めて新規性の高い技術が用いられていることである(人には使用したことがない
・ワクチンによっては、抗体依存性増強など重篤な副反応が発生することもありうる

一般的に、呼吸器ウイルス感染症に対するワクチンで、感染予防効果を十分に有するものが実用化された例はない。

さまざまなワクチンに関する「陰謀論」を差し引いても、今の段階で私は
・新型コロナワクチンは接種したくない
です。

医師の見解では、
・ハイリスクの方は
・安全性の高いワクチンを選んで(ワクチンの構造が違う)
・接種することをおすすめします
という意見もあります。

ただ、医療従事者や介護職でも
・20代30代の若い方
がワクチンの副反応のリスクを負ってまでワクチン接種するべきなのだろうか?
と正直思います。

いずれにしても、アメリカやイギリスのワクチン接種後のデータが2月下旬までにはかなり出てくると思うので
気にしておきたいと思います。

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感染症「予防」対策の参考にもなる「養生訓」87ー病を慎むその9ー

2020-12-25 10:03:00 | 養生訓
新型コロナ感染拡大防止対策の
・順序が違うんじゃない?
という意見がありますが、同意します。


上記報道は9月のもので
・限定された期間のデータであり、
・差別にもつながりかねない
という意見もありますが、

・日本人の行動を強力に制限

しようとする前にもっとできることがあると思います。

のつづきです。


傷寒を大病と云。諸病の内、尤(もっとも)おもし。

わかくさかんなる人も、傷寒、疫癘をわずらひ、死ぬる人多し。

おそるべし。

かねて風寒暑湿をよくふせぐべし。

初発のかろき時、早くつつしむべし。


・急に熱が出る病気(インフルエンザ・腸チフス・マラリアなどの感染症)は重病だ。

・病気の中でも最も怖い。

・若くて元気な人でも、急な発熱症状のある感染症により死んでしまう人も多い。

・普段から風・寒・暑・湿をよく防いでおかなければならない。

・初期の症状が軽いうちに、すぐに十分な手当てをしないといけない。









・10年連続減少していた自殺者数が増加傾向に



そして今、

大阪や札幌のススキノでは飲食店がかなり閉店に追い込まれているようです。

今後も自殺者が増えないことを願います。

この話になると、
・もっと補償を!
という話が必ず出てくるのですが・・・・

・GOTO中止
・5人以上での飲食はやめて
・不要不急の外出はやめて
・医療崩壊を避けるためにも!
・医療従事者は限界です!

その前に、
・入国の制限
をやらないと、意味がない。と思う。

米大統領選挙だけでない。

完全に
・出したい情報
・出しなくない情報
がコントロールされている気がしてなりません。

これも、日本人が目覚めるための過程なのだろうか・・・

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【米大統領選挙】情報錯綜中。最終的な決め手は「民意」。ただ今「元気玉」作成中〜

2020-12-24 06:01:00 | 日記
気になる米大統領選挙の行方ですが、
・ただいま情報錯綜中
情報の真偽がわかりません。
考えてみれば、トランプ陣営は手の内を隠しながら巧みに
・超巨大な敵
と戦っているわけで、私たちが知りうる情報だけでは
・最終的にどの手段で敵にトドメを刺すか?
わかるわけがないかぁ〜

でも、私なりに「これは!」と感じたことは
・「民意」がトランプさんの大きな力
になっている。
まさに
・元気玉作成中
だなぁ〜、と。

トランプさん「みんな〜、オラに元気を〜!」(正に、昨日の緊急演説で言っていた。)


アメリカを救うー世界を救う





英国

香港

ナイジェリア

韓国

インド

イスラエル



そして、日本・大阪でも。





うまい!座布団一枚、笑

トランプさんが
・「民意」=「元気玉」
を集めてどんどん大きくしているのが今。

・ジュリアーニさん
・パウエルさん
・リンウッドさん
・フリンさん

はじめZ戦士たち(トランプチーム)が元気玉集めの時間稼ぎをしている。

そんな風に見えて仕方がない、笑。

そして、もう一つの鍵は
・ペンス副大統領

今日も色々な報道が楽しみです。

私も「元気」を送りたいと思います。

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感染症「予防」対策の参考にもなる「養生訓」86ー病を慎むその8ー

2020-12-23 06:05:00 | 養生訓
ここのところ世界全体で、
・新型コロナウイルス感染症での死亡者数が
・10000人ペースで増加。
ヨーロッパ中心に、
・感染力1.7倍の変異種が確認されている。
・変異種が重症化や致死率の上昇の「根拠なし」とWHOは今のところ言っている
各国で
・ワクチン接種開始
・重篤な副作用も
・アメリカではすでに3000人以上に
・「通常の生活が送れなくなるほどの副作用」という報道も
・一方で、「ワクチンは安全だ」というアピール

なんだか、去年の今頃から
・新型コロナウイルス関連の報道が
・あっちへ行ったり、こっちへ行ったり
という状況を思い出します・・・

そんな中、やっぱり
和食中心の食事
を続けよう♫
と改めて思える論文が紹介されていました。





米消費とコロナ感染者数の「負の相関関係」(横軸:国民1人あたり米消費量(kg)/縦軸:人口100万人あたりコロナ感染者数)



小麦消費とコロナ感染者数の「正の相関関係」(横軸:国民1人あたり小麦消費量(kg)/縦軸:人口100万人あたりコロナ感染者数)


の続きです。

居所(おりどころ)、寝屋(ねや)は、つねに風寒暑湿の邪気をふせぐべし。

風寒暑は人の身をやぶる事、はげしくて早し。

湿は人の身をやぶる事おそくして深し。

故に風寒暑は人おそれやすし。

湿気は人おそれず。

人にあたる事ふかし。

故に久しくしていえず。

湿ある所を、早く遠ざかるべし。

山の岸近き所を、遠ざかるべし。

又、土あさく、水近く、床ひきゝ処に、坐臥すべからず。

床を高くし、床の下の壁にまどを開きて、気を通ずべし。

新にぬりたる壁に近付て、坐臥すべからず。湿にあたりて病となりて、いえがたし。

(あるいは)疫病をうれふ。

おそるべし。

文禄の朝鮮軍に、戦死の人はすくなく、疫死多かりしは、陣屋ひきく、まばらにして、士卒、寒湿にあたりし故也とぞ。

居所(おりどころ)も寝屋も、高くかはける所よし。

是皆、外湿をふせぐなり。

一たび湿にあたればいえがたし。

おそるべし。

又、酒茶湯水を多くのまず、瓜、菓、冷麪を多く食(くら)はざるは、是皆、内湿をふせぐなり。

夏月、冷水を多くのみ、冷麪をしばしば食すれば、必(かならず)内湿にやぶられ、痰瘧、泄痢をうれふ。

つゝしむべし。


・居室や寝室は、いつも風・寒・暑・湿の邪気を防いでおくことが大事。

・風・寒・暑は人体への影響が強くて早い。

・それに対して湿は、ゆっくりと深く人体へ悪影響を及ぼす

・だから、人は風・寒・暑は恐れて気をつけるけど

・湿に対しての警戒感は薄い

・だけれども、湿によって病気になると、容易には治らない

・湿のあるところからは早く離れないといけないよ

・川岸に近いところや水に近い低地で、床の低いところにいないように

・床を高くし、風通しが良くなるように床下に窓を開けておく

・湿気から伝染病になることもあるので恐れないといけないよ

・寝室も居室も、高く乾きやすいところがいい

・また、酒や茶、湯水を多く飲み過ぎたり、瓜、果物、冷たい麺を食べ過ぎると、

・身体の内側の湿気が多くなる

・熱病や下痢などにかかりやすいので、用心して慎むこと。


ところで

・加湿器の掃除

を怠ると怖いですねぇ


加湿器で肺炎 入院生活語る - Yahoo!ニュース



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