【Ｊ２】横浜ＦＣｖｓ千葉「進撃しない巨人」＠ニッパツ

＜２０１１年　ＪリーグＤｉｖｉｓｉｏｎ２　第１７節＞

横浜ＦＣ１－１千葉＠ニッパツ（観衆７，０１２人）

ＧＯＡＬ：（横Ｆ）カイオ　（千）オーロイ

小学校で配られた「バックスタンド保護者半額＋子供無料券」を手に息子と２人行って来ました。

おかげでバックスタンドはかなり埋ました。が、肝心のＦＣゴール裏はスカスカ。

千葉サポはぎっしり。こうなるから動員をかけたのでしょうが、良く見ればバックスタンドもほぼ半分千葉サポ。

何を見に行ったかと言うと

巨人オーロイ！！

超ロングスローのミリガン！！

ＫＩＮＧカズ！！

以上です。

オーロイは足元もうまい説がありましたがそうでもない。そしてやはり動作が緩慢。

スピードもあるクナンの方が上。

ミリガンのスローインからのオーロイ囮、上をこして誰かがシュート攻撃しかない千葉。

中盤でタメやチラシが出来る選手がおらず放り込みフットボールに終始。正直がっかり。

それでも深井のアシストからオーロイが足でＧＯＡＬ！そのまま深井を抱えてゴール裏サポの元へ。

終盤、ＦＣも時間がなくなると放り込み多様。同点！！

その後足が止まった千葉に対しスピードでＦＣが圧倒するが追加点は取れず引き分け。

ゴールシーン以外ではカズのまたぎとイエローでしかスタジアムが沸かない試合でした。

妥当な引き分け。千葉はこんな戦術しかなくて大丈夫なのか？

２０１１年６月１９日観戦

三ッ沢なう

オーロイ見物。

どいつもこいつも＠Ｊリーグ

嫁さんの実家に行っていたので今日もＴＶ観戦出来ず。

どっちも負け。まぁこんな日もあるさ。早く寝よう。

こっちとあっち＠小学校

息子の授業参観でした。廊下の掲示板に今年もマリノスの試合日程ポスター(´∀｀)

しかも震災後に作り直した「ＮＥＷ」版。ちゃんと持ってきて張り替えたんですね。

おっと反対側にあっちのチームも！！うううっ目障り（笑）

でも図書委員が選ぶ推薦本は「中村俊輔」。「ＫＡＺＵ」じゃないよ。

何を競っているのか（笑）

らーめん「坂上貴哉」＠東京

「坂上貴哉」

新宿大ガード近くの小滝橋通り沿いにある小さなお店。基本の豚骨「らーめん（６００円）」。

良かった点：①店内冷房がよく効いていてラーメンを食べても汗をかかない②安い③臭くない（今の主流？）

悪かった店：①店名（店長さんの名？）のインパクトに比べてラーメン自体に全くのインパクトなし。平凡。

２０１１年６月１０日訪問

３のはずが１

昨日は宴席があったので全くＪリーグを見れませんでした。終電で家に帰ると当然息子は寝ていました。嫁によると大好きな「アフターゲームショー」も見ずにとっとと寝たそうです。今日、会社から帰り顔を合わせましたが、Ｊリーグの話は一切出ず。仕方が無しに「昨日やっちまったねぇ、まさか福岡に初めて勝ち点を与えるのが神戸とはねぇ」と話しかけましたが・・・本を読み始め完全無視です（笑）。相当悔しかったんだろうねぇ～。

ｖｓ福岡結果

 

都庁職員食堂「大勝軒」＠東京

「大勝軒（都庁職員食堂／第１本庁舎３２階）」

久しぶりに都庁職員食堂に行ったら「大勝軒」フェアをやってました。ってことで「つけめん（５５０円）」。

見た目は貧相ですが確かに大勝軒の味でしたよ。タマゴも美味しいし。広々として眺望良好の環境で大勝軒のつけめんが食べられるとはラッキーでした。

２０１１年６月８日訪問

麺屋「九秀」＠東京

「九秀」

笹塚と幡ヶ谷の間の甲州街道沿いにあるお店。どちらかといえば幡ヶ谷寄りか。とんこつラーメンのお店ということで店名は「きゅうしゅう」と読むのかと思ったら「くしゅう」でした。

「Ｂセット／直球とんこつラーメン＋チャーシュー丼（８５０円）」をいただく。うーむ直球のとんこつだ。スープに殆ど臭みがないのは今の主流なのか？まぁ、おっさんにはこの程度がいいのだが。最近食べたとんこつでは１番食べやすく美味しいと感じた。チャーシュー丼も味の濃さをネギで調整していて美味しい。チャーシュー＆ネギがたくさんのってるのはいいけど茶碗が小さくて食べにくいのが難点。

２０１１年６月７日訪問

模様替え

昨晩息子の部屋に行ったらフラッグが掲げられていた。

最近調子がいいのでご機嫌である（笑）

【Ｊ１】ｖｓ仙台「引き分けで満足ですか？」

＜２０１１年　ＪリーグＤｉｖｉｓｉｏｎ１　第１４節＞

神戸１－１仙台＠ホムスタ

ＧＯＡＬ：（神）茂木　（仙）赤嶺

前週のナビ杯に続いて終了間際の劇的な同点ゴールで引き分け。しかし今回は前週とは違いホームゲーム。残念だったのは同点ゴールの際ベンチを含め喜んでしまい誰一人「すぐ試合を再開しろ、もう１点取るぞ！」の雰囲気がなかったこと。ピッチにいる彼らが気が付かないのであればゴール裏が教えなければいけない。同じ引き分けでも「負けなくて良かった」ではなく「勝てなくて悔しい」と思うチームになって欲しい。嘉人がいれば違ったのかな。 あっ、それから判定についてはもう悟りを開いているのでなんとも思いません。怒ったところでどうにもならないですし。シーズン終了後の精算で各チームミスジャッジによる運不運が均等になっていればいいです。

『松田が、マーカーを吹き飛ばして豪快なヘディングシュートを決める。ゴール裏でカメラを構えていた私が感動したのは、しかしこの直後であった。ＪＦＬ初ゴールを決めた元日本代表は、雄たけびを上げることなく、すぐさまリスタートさせるべく、ボールを拾いにいこうとする。その恬淡（てんたん）としたアクションに、私は真摯（しんし）なプロフェッショナリズムを感じずにはいられなかった』　 【宇都宮徹壱】 スポナビコラムより