サボテンの国に帰りました

４月２５日になんとかサボテンの国に帰ってきました。
仕事を辞めてから３週間あったので余裕があるかと思いきや、すごく忙しくてずっと動いていました。

出発の直前まで心配だったの題は、子供二人連れの状態で、大人二人で家族４人×２個のスーツケーをどう運ぶか・・・
いろいろシミュレーションしたけれど（メキシコシティはチップを払って誰かんお願いするとか・・・）、運べる自信はないまま当日へ。

家から空港：クロネコさんにお願いして、自宅から空港に発送。受取はカート１台に４つの荷物を置いて、大人一人が２往復し、別の大人が子供の世話。
空港のカウンター：２つのカートを押しながら、係員の方にもサポートいただき無事チェックイン。
乗り継ぎのメキシコシティ：大人一人が子供の面倒を見て、こちらも別の大人が荷物をピックアップ。カート２台使って子どもは手をつなぎながら移動。

何とか何も無くさずにラパスまで到着できてよかった。荷物検査も、大量の荷物で全部開けるように言われると思ったけど、１回１つのスーツケースを開けただけでなんとかパス。

ということで、乗り継ぎがあっても、なんとか８個の荷物は子ども２人を連れての移動でも大人二人いたらどうにかなりました。

荷造りですが、家にある４つのスーツケースに４つの段ボール箱と考えていたのですが、事前に航空会社に聞いてみると段ボール箱は×という返事でした。今まで段ボール箱を預ける人を見たことがあるのに、本当かな？と思ったけれど空港で荷物が預けられずバタバタするのもいやなので大きいサイズのショッピングバックをダイソーで見つけて軽めの服とかを入れて荷造り。途中でバックの取っ手が破れたりしたものの、ラパスまで形は保って到着。スーツケースを買うと、置き場所に困るので、買わずに済んで助かりました。