まんまるMargaux!

微笑みネコちゃん、シャルトリューのMargauxとの暮らしプラスα

天竺巡業 その四

2008-07-09 22:59:17 | おでかけ

<2008年4月26日の日記より>

天竺巡業レポート、まだ続いておりましてあせあせ

デリーの駐在員から、インドに来る日本人の多くが見舞われるという「ウエルカム・シャワーげっそり」の話は聞いていたが、これまでの所、CAT.的には余裕で大丈夫だった手(チョキ)のだが、、、
Chennaiを発つ日の早朝にフェアウエル・チェンナイ・シャワーに見舞われてしまったのである泣き顔
さほど酷くないのが不幸中の幸いとは言え、この日は更に次の町まで飛び飛行機、現地の取引先との面談・視察・ディナーがあるので、ここで倒れる訳にはいかない冷や汗
土曜日にデリーに戻るまでは何とか気合いで乗り切らねばパンチ

ということで、再びキングフィッシャー航空飛行機で向かった先は、同じ南インドの町・Vishakhapatnam。
ここは旅行者向けのガイドブックにも載っていないような小さな町だが、CAT.の商売的にはChennai以上に重要な拠点なのである。
そしてこちらはChennaiよりもずっとこじんまりした田舎の港町なのだが、いわゆるビーチリゾートでもあり、CAT.はすごく気に入った揺れるハート
インドのハワイと呼ばれる場所は他にあるのだが、ここは数年前までCAT.が頻繁に旅行していた東南アジアのリゾートとちょっと似ている気がした。
デリーやチェンナイほどのとてつもない交通渋滞もない車(セダン)バス自転車走る人
ちなみに、ここでも犬犬はたくさん見かけ、荷車を引く水牛もいた。
そして牛様牡牛座も4頭くらいお目に掛ったわーい(嬉しい顔)
しかし車で移動中にふいに現れるので、残念ながらシャッターチャンスを逃すふらふら
ホテルの部屋に入った途端、真正面に見える景色の美しさに感動目がハート

しばし体調不良を忘れて癒されたわーい(嬉しい顔)

それからいよいよ視察に出かけたのだが、ここも気温は38度くらいあせあせ
視察を終えてミーティングに入る頃にちょっと貧血を起こした。ああ、情けない。
エアコンと冷えたミネラルウォーターでクールダウンし、ようやく復活、ミーティング途中からはなんとか喋れるようになった冷や汗

ミーティングを終えてホテルに戻る途中、インド海軍が使用していた本物の潜水艦を飾ってある海辺の公園に連れて行って貰った。
勿論、陸上とはいえ、潜水艦の中に入るのはこれが初めてである。
潜水艦のあまりの薄さに驚いた~わーい(嬉しい顔)
CAT.みたいな大柄な水兵がいたら、結構迷惑だったに違いないあせあせ


ホテルに戻り、シャワーを浴びて汗と埃を洗い流してちょっと休憩した後はまた、現地の取引先とのディナーであるレストラン
当然ながら今回もスタートは8時からで、体調不良の身にはちょっとキツイが、なんとか凌がねばならぬあせあせ
この日のディナーはホテル屋外のビーチ沿いにあるレストランで美味しいインド料理目がハート
今回は現地の取引先の方々もお酒を飲む人達であり、通常ならCAT.も間違いなくビールビールを頂くところであるが、さすがにこの日は体調を考えて自粛涙
夜は気温も適度に下がり、爽やかな海風がめちゃくちゃ気持ち良い波
現地の皆さんもすごく気のいいおじさん達で、とても楽しかったわーい(嬉しい顔)
結局、この日もお開きになったのは11時を過ぎていた。
部屋に戻り、正露丸をたっぷり飲んでバタンキュ~眠い(睡眠)


天竺巡業 その三

2008-07-09 22:47:20 | おでかけ

<2008年4月23日の日記より>

天竺の3日目。
この日は朝、インド北部のDelhiから南部のChennaiへ移動飛行機
あのインドビールのキングフィッシャーが経営するキングフィッシャー航空の飛行機に乗り込むビール
わーい揺れるハート
とは言え、国内線では機内のアルコール摂取は禁止とのことで、キングフィッシャーを味わうことはできず残念あせあせ
ちなみにまだ新しい航空会社で、CAの制服は赤いタイトなスーツに白いシャツ、パールのネックレスにピアス。
で、そのCAさん達はみんな美人で格好良いのである手(チョキ)
さすが民間企業、機内のサービスも良いし、国内線に乗る場合はキングフィッシャー航空をお勧めする。

ところで、Chennaiは数年前までMadrasと呼ばれていた。
当然ながらCAT.は「マドラス」と言う方がピンとくる世代なわけであせあせ
空港から「政府公用車・○○省××公社」と仰々しく書かれたヨレヨレの紙の貼ってある車に乗り込み、ホテルへ。
ここで取引先の方々(日本人の女性2人)と合流、Y嬢と他社のインド人スタッフと合わせ、5人旅となる。
再び車に分乗し、視察場所へと向かうのだが、ここの交通の煩雑さはデリー以上だ冷や汗
車に三輪タクシー(動力はスクーター)、バイク、自転車と、この辺はデリーと大差ないのだが、ここでは自転車版三輪タクシーや荷車を引く水牛(これは聖なる牛様とは別の扱いらしい)まで参戦しており、さらに徒歩の人達も路上に溢れている。
(だが、意外な事に、ここでは牛様には全然お目にかかれなかった涙。残念!)
そしてこの町はデリー以上に、そこで生活している人々の息吹が感じられた。
デリーが日本の1970年代なら、こちらは1960年代といった感じなのだろうか?
そして炎天下の某所で視察すること数時間晴れ
気温は38度くらいだが、まだ湿気はないので、ちょっと日陰に入ったり風が吹くと心地よい。
視察を終え、そこの事務所で質疑応答等をした際に出てきたジュースを一口飲んだ時、これは冷や汗という感触があったのだが。。。

そしてまた、大渋滞を縫ってホテルへ向かう。
途中、延々と続くビーチの脇を走ったのだが、砂浜にはとにかく人・人・人。
これは夏の湘南なんていう人口密度じゃないかもしれないあせあせ
それほど娯楽施設が多い場所でもないので、夕方になると、老若男女とにかくみんなが砂浜に繰り出し、何をするでもなく憩うそうだ。
漁民のボートやテントもたくさんあり、数多くの屋台も出てすごく賑やかで楽しそうるんるん
だが残念ながらそこで遊ばせては貰えず、ホテルに戻ってシャワーで汗と埃を流してすぐに、××公社の人達とのディナーレストラン
この日も美味しいインド料理をたらふく頂くハート達(複数ハート)
××公社も日本の取引先も、アルコールを飲まない様子なので、CAT.もここはじっと我慢でマンゴージュースを飲んだが、やっぱり美味しい~バー
インドのディナーは午後8時頃から始まり、最初の2時間はひたすらおつまみや前菜を食べながら喋り、10時を過ぎた頃にようやくメインのカレーが出てくるという噂は、本当だったあせあせ
やはりCAT.的にはチキン系のカレーが好きだが、ここで出てきたオクラのカレー、半信半疑で食べたら結構美味しかった手(チョキ)
多分、天竺に来てCAT.は普段の倍以上は野菜を食べているぞ指でOK


番組の途中ですが (^^;)

2008-07-07 22:57:57 | シャルトリュー

<2008年4月21日の日記より>

今日は可愛~いマルゴー猫の1歳のお誕生日なのですバースデー
ちょうど1年前の今日、5人兄弟の1人として生まれて来た頃は、きっと、ちっちゃくて丸くてフワフワの毛玉ちゃんだったんだろうな~ハート達(複数ハート)
ええ、今はおっきくて丸くてフワフワの毛玉ちゃんです(爆)
1月に鼻炎が完治してからは、すっかり元気になって、成長を続けています手(チョキ)
マルゴー揺れるハートと呼ぶと、お返事の代わりに尻尾を振ってくれます目がハート
今日はケーキの代わりに「焼きかつお」でお祝いをしました手(チョキ)

Happy Birthday, 大好きなマルゴーハート達(複数ハート)
CAT.の家に来てくれてありがとう。
これからもよろしくね。
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天竺巡業 その二

2008-07-07 22:47:08 | おでかけ

<2008年4月20日の日記より>

中国では、徳里と書いてデリーと読むらしい。
ということで、ニューデリーでの2日目。
朝、現地の支店に行って、関係者のみなさんとご挨拶。
この日から最終日まで行動を共にしてくれる天竺人のY嬢はまだ21歳、すごく利発で可愛い。
他にも、いつも一緒に仕事している天竺人達は、ターバン巻いた人もいるし、ごく普通のリーマン系もいるし、非常に個性的な連中ばかりであるわーい(嬉しい顔)
午前中はオフィスでちょっと仕事をし、それから取引先の会社を訪問した。
その途中で、ついに路上で聖なる牛様を発見牡牛座
インドでは道路に牛がゾロゾロいるものと思い込んでいたが、実はそうでもないらしい。
交通渋滞が激しいデリーでは、日中は牛様といえど、市内に入れないようにしているそうだ。
午後は駐在員の奥様にランチと軽~くお買い物や市場の見学に連れて行って頂くわーい(嬉しい顔)
実は天竺へ旅立つ前、CAT.妹から怪電話があった。
「夢に銀色の茶壷が出てきたから、出来ればお土産に買ってきて」
ふらふら
そしたら何と、最初に行った紅茶&スパイスのお店で、まさに小さな銀色の茶壷に入った紅茶(新茶の季節だって)が売られているではないかexclamation ×2
ということで、早くも一番ウルサイ人間へのお土産調達成功手(チョキ)
それと、前日の気になるスパイス・Chaat Masalaやカレーパウダーも購入手(チョキ)
それから、小奇麗なショッピングセンターでいかにも現地風の(あたりまえか 笑)洋服屋さんや雑貨屋さんを覗いてみたり、普通の人々が行く市場にも行ってみた。
この市場は、ハエさんがブンブン飛んでいたりして、潔癖な人にはNGだろうが、CAT.はへっちゃらである手(チョキ)
大昔の下北沢みたいな雰囲気もあって、なんだか楽しい。
…なんて喜んでいたら、後から駐在員に呆れられてしまったあせあせ
ただし、こういう場所は物乞いやしつこい靴磨きのセールスに取り囲まれたりして、ちょっとスリリングでもある。
この日はお仕事モードだったので、カメラを持ち歩いておらず、写真カメラを撮れなかったのが、返す返すも残念涙
移動の途中には、つい先日聖火リレーのニュースでTVに何度も出ていた大統領官邸からIndian Gateへ続く、淡いレンガの綺麗な建物が並ぶ美しい道を通った。
それにしても、デリーは交通渋滞がすごい。片側2車線の道路に3台横並びは当たり前、三輪のスクーターみたいなタクシー(オートリキシャという)バイク、自転車に、普通の自動車や人間がすし詰めのバスがガンガン行き交い、みんながやたらとクラクションを鳴らしまくる。
バイクも、2人乗りは当たり前、最多は子供も入れて4人乗りまでいた。
後ろに乗っているサリー姿の女性はみんな横座り。
ここで運転できる人はすごいと思う。
この日の夜は、Y嬢とターバン君と3人で、「インド風の」タイ&中華料理。
当然、普通よりスパイシーなのだが、すごく美味しかったわーい(嬉しい顔)
インドビールはキングフィッシャーが最高ビール

写真1枚目は、信号で止まるとこういう人達が窓をコツコツ叩く。

2枚目は綺麗なシーク教徒の寺院。

天竺巡業 その一

2008-07-07 22:39:10 | おでかけ

<2008年4月18日の日記より>

暴風雨の4月8日、定刻より小一時間遅れて飛行機は出発飛行機
飛行機はガラガラで、ひとりで3人分のシートを独占手(チョキ)
一応、仕事用の資料を持ち込んだにも関わらず、映画を見たり眠ったりしているうちに、デリーに到着したわーい(嬉しい顔)

現地はちょうど夕刻である。
車窓から眺めるニューデリーは、想像よりもかなり綺麗な感じだった。
空港から市内へ続く地下鉄工事や建物の建設等が盛大に行われており、きっと数年後には大化けしていることが予想される夜
それでも、ニューデリーはまだまだ緑がいっぱい。

ホテルにチェックインし、荷物を置いて早々に、現地にいる駐在員のご家族に夕食に連れて行って頂く。
勿論、天竺で最初の食事レストランはインド料理でしょうわーい(嬉しい顔)
ということで駐在員が一番お気に入りというレストラン「Pakwan」へ。
美味しいインドビールに、スパイスの利いた串焼きのシークカバブやチキンティッカがもう最高揺れるハート
この後も食事の度に思ったのだが、インドのチキンは柔らかくてジューシーで、かなり美味しいのである指でOK
CAT.は肉食獣なので野菜が苦手で、普段なら生のタマネギはNGふらふら
だが今回は、勧められるままにコタマネギの酢漬けを食べたら、意外と大丈夫だった。
更に勧められて紫の生タマネギのスライスを恐る恐る食べてみた。
そしたらこれが、あの不愉快な辛みとか苦味がなく、むしろ甘くて美味しいのである。
ちょっとレモンを絞り、Chaat Masalaという塩味のあるミックススパイスを掛けてあるとのことで、インド人はこのスパイスをよくサラダに使うらしい。
これはもしかすると、CAT.の野菜嫌い克服の秘薬となる可能性を秘めていると思われ、帰国までに調達することを決意ウインク
そしてメインは、インド産赤ワインを頂きながら、大きなナンとチキンやお豆など、何種類かのカレーを平らげたわーい(嬉しい顔)
インド料理、大好きハート達(複数ハート)

写真は、ホテルShangri-Laの部屋からの景色。
ニューデリーの都心部そばだが、高層建築物は少なく、まだまだ自然がいっぱい。
窓に映っている人間は決してお化けではなく、単にTVの映像が反射しているだけなのでご心配なく(笑)

そしてホテルの部屋。とても広くて快適で優雅な気分に浸れるわーい(嬉しい顔)
左端の光の輪の正体は不明。。。あせあせ
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鞭と飴と鞭 (^^;)

2008-07-07 22:29:47 | Weblog

<2008年4月17日の日記より>

今回の天竺旅行、、、もとい、天竺巡業、CAT.的には最近の数々の不遇(?)に対する会社からのご褒美と思っていたぴかぴか(新しい)
巡業はすごく楽しかったし、ご機嫌で帰国したわーい(嬉しい顔)
ところが、だ。
職場で待ち受けていたのは、更なる試練の道であったげっそり
そんな訳でなかなか日記も更新できずふらふら
取りあえず場つなぎの映像でお楽しみくださいあっかんべー

ちなみに現地のホテルではチャンネルを回すと、朝から晩まで、ほとんどがこの調子でした(笑)


その国の名はガンダ~ラ♪

2008-07-07 22:07:18 | おでかけ

<2008年4月5日の日記より>

どこかにあるユ~トピア
どうしたら行けるのだろう
お~し~えてほし~い~るんるん

歌えちゃったあなた、同世代(爆)

突然だが、ちょっと体調を崩して仕事を休んだ翌日に出社したら、8日から6日間の巡業飛行機が決まっていたふらふら
それも、いつもの天城越え~、ぢゃない、赤道越え~方面でなく、なんと天竺へ、三蔵法師のお供をするブタ八戒の役らしいげっそり
もうかなり暑いし、病み上がりの人間を送り込む所じゃないよ。。。
まあ、それでも一度は行ってみたい国ではある。
大急ぎでパスポートを更新し、ビザ取得もギリギリで間に合った。
・・・パスポートの写真が、10年前と今回とで別人だわさあせあせ

先日の神戸牛騒動どころじゃなく大幅に、マルゴーにはお留守番をして貰わなければならなくなってしまった泣き顔
ごめんね。。。
日数がちょっと長いのと、知らない場所でのストレスを考えて、今回も先日と同じキャットシッターさんに「マルゴーの家」に来て貰う事にした。
今日もシッターさんに打ち合わせに来て貰ったが、マルゴーはもう、すっかり懐いた様子でひと安心。
上手に遊んでくれるシッターさんにご機嫌ですりすりしていた。
宇宙一かわいい大事なマルゴーと6日も離れるの、寂しいなぁ涙

趣味はサッカー (^^)

2008-07-05 23:36:23 | シャルトリュー

<2008年3月31日の日記より>

マルゴーはまだチビちゃんだった頃から、サッカーが大好きサッカー
http://blog.goo.ne.jp/cat-margaux/d/20080620

大きくなった今でも、銀紙ボールを相手に、ドリブルやシュートの練習に余念がない。
運動不足解消の為にも、深夜以外ならCAT.も大いに奨励しているので、シュートによって次々と行方不明となるボールを探しまわるのが日課となっている。

そんなマルゴーは、プレーのみならず、サッカー観戦も大好きらしいわーい(嬉しい顔)
深夜のスポーツニュースで、野球の話題にはあまり食いつかないが、サッカーが始まるとTVの真前の特等席にど~んexclamationと陣取る。
あのぅ、、、そこに座ると見えないんですけれど…あせあせ


ボウリング (^^;)

2008-07-05 23:26:34 | Weblog

<2008年3月29日の日記より>

昨夜は職場のボウリング大会。
泥船ふらふらに乗せられて移転したわが部隊と、母艦に残った本隊との交流イベントで、32名が各4名の8チームに分かれての対抗戦&個人戦だった。
実はCAT.は球技に関しては、球が大きくて重くなるほどに苦手種目となる。
つまりは温泉ピンポン(卓球ではなくあせあせ)とかゴルフゴルフはまあまあなレベルだが、テニステニスあたりから雲行きが怪しくなり、バレーボールは戦力外、バスケバスケットボールに至ってはお話しにならないげっそり
そして当然ながらボウリングは最も危険分野であることが、これまでの実績でも証明されている。。。
だからチーム分けの段階から、危険さの度合いについてはちゃんと幹事に説明したが、「そこまで酷い」とはなかなか理解してもらえず(爆)
闇練する時間もなかったので、同じチームになった不幸なメンバー達へのせめてもの誠意として、爪はきっちりと切って行ったあせあせ
ルールは簡単。各自2ゲーム投げて良い方のスコアを採用し、チーム合計と個人戦の順位を決める。
理論的には最初の1ゲームを練習に徹し、2ゲーム目でスコアをまとめれば良いのだが、2ゲーム目の最後まで体力と気力が残らないという懸念もあるがく~(落胆した顔)
実際に投げ始めたら案の定、惨憺たる状況泣き顔で、自己ワーストを更新しそうな勢いだった。
何しろボールがピンまで届かずに溝に吸い込まれてしまうげっそり
チームの仲間達が色々とアドバイスしてくれるお陰で、途中からやっと少しはピンが倒れるようになったあせあせ
2ゲーム目、日頃から重たいネコちゃん猫で筋トレしている効果もありexclamation & question、スコアも少々改善(と言っても大したことはないけれどあせあせ
ゲーム終了後は近くのお店に場所を移し、表彰式&宴会。
個人戦では女子のブービー賞頂きましたあっかんべー
同じチームのリーダーもCAT.に足を引っ張られ、男子のブービー。
さらにもう一人のチームメイトが個人で優勝わーい(嬉しい顔)
そんな玉石混合チームは見事最下位、、、すみませんっあせあせ(飛び散る汗)
全体的には、やはりボウリング世代のオジサマ方がパワーを発揮していた(笑)
そのまま深夜までみんなでドンチャン騒ぎビールとっくり(おちょこ付き)ワイングラス
そのうち第2回大会も実施されることになるかもしれない。
正直言って行くまでは気が重かったが、意外と楽しい晩だったわーい(嬉しい顔)
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春眠暁も黄昏も覚えず。

2008-07-04 23:56:23 | シャルトリュー

<2008年3月24日の日記より>

CAT.博士の最近の論文より(笑)

金曜日、職場の引越しで心身ともに憔悴しきったCAT.は帰り道に、家から歩いて15分ほどのお店で食事をしてから帰宅。
マルゴーと遊んだり、入浴したり、mixiに日記を書いた後で、お店に傘小雨を忘れた事に気づいたふらふら
新しい職場に移った後は通勤ルートでなくなるので、ちょっと面倒くさいが土曜日の昼間にでも取りに行こうと思っていた。
その晩は妙に眠くて、マルゴーと一緒に金曜にしては珍しく早く眠りに落ちた眠い(睡眠)
翌朝はマルゴーが「おなかすいたにゃ~exclamation ×2」と騒ぐまで、一度も目を覚ます事なく爆睡。
そしてごはんをあげてから、ほんのちょっとグウタラするつもりが、マルゴーがベッドに上って来て添い寝などしてくれるものだから、再び爆睡。
気がついたらもう夕方になっていたので、傘を取りに行けず、急いで支度をして、友人達との宴会へレストランワイングラス
楽しい仲間達との語らいに、すっかりいい気分でたっぷり飲んだというのは事実だがあせあせ、最終的には、前の晩から夕方まであんなにタップリと寝たにも関わらず、強烈な睡魔に襲われて大変だった。
ちなみにCAT.は本来、夜行性であり、そんなに寝なくても大丈夫なタイプであるのに、だ。
ヨタヨタと帰宅し、マルゴーを抱っこしたらもう睡魔と闘う力は残っておらず、すぐに撃沈うまい!
日曜日はイースター礼拝。
アンセム奉唱の練習や録音の準備があるので、普段より早く起きなければならなかったが、マルゴーが布団の中に潜り込んで来ていて、フワフワ気分で(そして少々二日酔いでふらふら)目が覚めず、ちょっと遅刻げっそり すみませんっあせあせ(飛び散る汗)
イースターの礼拝や教会でのイベントも無事に終わり、聖歌隊の仲間達がマルゴーに会いにやってきた。
母ひとり子ひとり生活が長い為か、最近ちょっと人見知りをするようになってしまったマルゴー猫
昨日も最初はソファーの後ろに引きこもっていたが、「ペット用きびなご」で釣る人や、巧みにねこじゃらしを操る人、果ては手の平にまたたびを摺り込んで誘惑する人など、色々な攻撃にすっかりご機嫌を良くしてお出ましになった(笑)
皆が帰った後、マルゴーをいい子いい子したりして、まったり遊んでいると、もう眠くて眠くてあせあせ(飛び散る汗)
ぜーったいに寝不足の筈はないのだが。。。
結局、またもや傘を取りには行けず、マルゴーを捕獲して早々に眠り、今朝も目覚ましが鳴るまで全く目を覚まさなかったあせあせ
(結論)
グレーの大きなネコは、強烈な催眠物質を発している。
ただし、子猫の頃は早朝から大騒ぎをしたり、寝ている人間のお腹に飛び乗る事によって、この恐るべき能力を隠す習性がある。
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