「紅茶とお菓子の甘い日々」

栗、くり、マロン、チェスナットの金のモンブラン

現在開催しております、紅茶教室、
「パリのお茶会」では、私の栗尽くしでご提供しています。

金沢で買ってきた、能登栗は、艶やかで大粒。
和栗のモンブランに致します。

茹でて半分に割ると、黄金の実、
ほくほくのとろとろ。

牛乳、きび砂糖、パニラビーンズを入れて水分がなくなるまで煮ます。
部屋中、栗の甘い香り。

丁寧に濾します。

こちらはイタリアの栗をそのまま甘く煮たもの。

和栗と違ってナッツのようで、ものすごく美味しいです。
モンブランはチョコレートのスポンジケーキとマロンのクリームを交互に乗せ、
このイタリア栗を入れてあります。

上には、茨城の栗を渋皮煮したものを乗せ、
金箔を乗せました。


メインは栗とチキンときのこのリゾット。

栗のリキュール入りウェルカムティーからのスタートです。

栗尽くしのパリのお茶会、どうぞお楽しみに^_^

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