う゛…

朝、トローチが喉に詰まって、大変だた(ノ_・。)

寝起きにすぐ舐めたからか??
痛かった。
つらかったぁ

あんな思いは二度と御免です。ゅ

ほどよくいきましょうか

そんなに気張らんと
適当に頑張ったらいいんだよ

大丈夫
あなたなら大丈夫
わたしなら大丈夫

五感に訴える若さ

ちょっと訳あって、母校にお邪魔しています。
先生の用事が終わるまで、少し待たせていただく事に。

コンビニで飲み物を買い、時間をつぶしながら、ひとりまったり浸っているところです。
何にといいますと、
懐かしさ４割、学生の若さ６割でしょうか。

不思議なことに、そう歳は変わらないのに、何から何まで若々しくみえる。
目の前のカップルは、なんか可愛いなぁ。
いろいろ視点が変態だな。こりゃ。

さて、そろそろ行くかな。やっぱ抹茶は美味。
ごちそう様。

そんな愛もあるって事。

「諦められるなら、ほんとの愛じゃない」って？

アナタは無表情でそう言ったよね。僕は励まされてんのか、けなされてんのか、わからなかったよ。

僕はあの時、心で静かに叫んでた。
「愛してるから、諦めるんだよ」って。

実際、綺麗に諦められてるわけじゃないんだけどね。アナタの言ったこと半分は頷けるよ。

そろそろ、忘れたふりくらいは、うまくならないとね？

朝が来た、おはよう。

とりあえず
今を頑張ってみることにする。

よし
今日もきっといい日にしよう。

いてきま。

眠りたくない夜を目覚めて

朝が訪れることが躊躇われて、いつになく遅くまで起きていた。
ちょっと考えれば次の日が辛いことがわかっていた。
しかし次の日が訪れることが、こわかった。

そんな夜を、どう過ごすか。パソコンを立ち上げる気力があるわけでもなく、テレビを見るような気分でもなく、久しぶりにペンをとった。
真新しいページに黒いものが列をなし、白い地を埋めていく。並べたのは一ヶ月分の記録．記憶．感情．理想．妄想．．．
なんだか疲れた。
けれども清々しさがあった。
いつの間にか眠っていた。

夢をみた。

起きたら幻になってしまう　夢と同じように
現実だってまた　儚いものであることに　気づかされる

声を聞きたい　会いたいと　口にしたなら　
過去や想い出の他に　触れることが　できるのだろうか

困った・・・。

どうやら
わたしのメールは
分かりにくいらしい...。

Ｔ氏に指摘されて
やっぱ
そうなんかなぁと。。。

あ”ぁ・・・もう。。。。
どうしよ。

新芽のような信念

自身の価値観で
みんな色々みてるわけで
みんな色々決めてるわけで

それで手にしたり
失ったり
そんなことが溢れ
繰り返されてる


たとえば
人に言われた事を

くよくよ気にしてたら
きりがなくて

その度傷ついてなどいたら
生きていけなくて

言いなりになってたら
自分などいらないよね


悩みに悩んで
手にした答え持って
進むと決めた道があるなら

罵られても
踏みにじられても
信じて歩いたらいい

なにか言う人がいるなら
「合わなかった」のだと思っておこう

それで
去る人があるとしても
その人にとっての自分が
それだけの存在であっただけのこと

50人のうちの49人が
わかってくれなくとも
１人はわかってくれる人がいるだろう

その割合なんて
いつも違うわけだけど
それでいいよ
誰も悪くないし
自分だって悪くない

何か言われても
構わないよ
迷惑かけずに
やってきただろ

自身の価値観で
みんな色々みてるわけで
みんな色々決めてるわけで

それで手にしたり
失ったり
そんなことが溢れ繰り返されてる

それでも進むと
決めたんだったら
信じて歩いていけばいい

そう想うんだ

全身前進

暗い顔してたら
つまんないでしょ？

どんな悩み事だって

頑張って生きているうちに
自然と答えが見えてくる

そんな気になるのさ


全身前進
ひとり泣くのに疲れたら
怒っとけばいいさ

怒ることが嫌になったら
ほらきっと
大切なことに気づけてる

愛しましょう全身で
進みましょうこの先に