ん?

(o-´ω`-)フムフム

斉藤和義さんの

2012-04-29 | Weblog
ウェディングソングという曲にハマっています。

Youtubeで聴き、プロフィールビデオで涙し、
友達にカラオケで歌ってもらい、
口ずさみ♪

どっぷり浸かってます(・ω・`=)ゞ

仲良しの友達が一年後の春に結婚式をあげます
幸せを祈りながら…
また胸が熱くなりました。

大好きな一曲です。
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どうしてもダメな音

2012-04-26 | Weblog
マフラーをいじった車の音
バイクの音
入ってくる停車間際の電車の音

かきむしられるように
ビリビリしてイライラする。

よくセイリツウは
自分のそれと人のそれを比べるが困難だから、
自分のそれが基準と異なるのかよく分からないという。

それと同じように、結局そんな音に対する自分のそれも自分にとっての常で、当たり前だから、普通なのだろうという思いに至る。

が、ときどき妙に色々と気になる。
人のそれ。
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二乗の割合

2012-04-01 | Weblog
二乗の割合

貫く液体が蝕むように
動脈静脈私の中に流れ込む
幸せと同時に虚しさを知り
私は意味を探し続ける

暗闇で目を覚まし
窓ガラスに映る光を見つめ
静かに夜明けを待つ

探している答えは
何通りも存在するのに
たどり着く場所は
どれもシンプルである

壊し崩し組み立て
本質の見えない不安定さと
腐食した林檎を天秤にかける

そこに
二乗の割合が存在している
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2012-04-01 | Weblog
なんだかばかに疲れて
縁側で少しばかし寝転がって空を眺めている。

すでにやんだ雨の香がする。
遠慮がちに夜鳥が鳴いている。

空は海。
星は一つとして見えず
霞みの中に浮かぶ月がみえる。
瞬きの狭間、まぶたでゆれる光の残像。

人が光を生む術をもたなかった時代、陽と火しかなかったころは、今以上にそれは美しかったことだろう。
星も、花も、雨も…

そんな事を考えている間に、それは雲の内に隠れてしまった。
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