雨上がり 再

雨上がりの空が好き
澄んだ景色の香りが好き

風は失くした心の隙間を
否応なしに吹き抜けるけれど

いつもより早く流れるあの雲が
悲しみも持ち去ってくれる
そんな気がして

冷たい風さえも優しく感じる
そんな雨上がり




高校生の頃に書いた詩です。
もう詩をのせてたサーバーはありませんが、頭の中に残っている詩は数個あるかも。
今日雨上がりを散歩していて、ふと甦ってきたので、またあげてみました。
昔のほうがぽんぽん言葉が出てきました。

に、似てない

22歳か23歳のときに
ある芸能人さんに似ていると初めて言われて
しばらく言われていなかったのですが、

ここ最近３人に言われた。若返ったのかしら？

歳もとったし、体重も増えたし、キツいと思うのだけど。で、今日その芸能人さんのインスタグラムを検索して見てみたら、何かの間違いだと思いました。
ごめんなさい、のレベルに似ていない。申し訳なさすぎて鳥肌たった。

そして痩せないとなと改めて思った。
で、明日歩きに行きます。

期待

応えようと思うから重くなる
気持ちのままにいきたいものです

傷あとに触れられて

牙を剥くのはまだ癒えていないから。
微笑むぐらいになれたらいいな。

もう痕だけだよ
痛いのなんて気のせいかも。

大丈夫

なくしてもなくしても大丈夫
どーんとしてなさい
背筋伸ばして生きなさい

和歌山

私も行ってみたいな。
和歌山行ったことないな。
いっぱい色々な所行ってみたい。
国内も国外も。それで帰ってきて、ああもう帰って来ちゃったのかっていうのと同時にやっぱここが一番いいわ～(休まる)ってなるときが好き。

大きなミカン

旅先の大きなミカン(ポンカン？)私、違いがよく分からないのだけれど。ちょっと酸味強いのね。
そのまとめ買いして帰ってきたミカンが、めっちゃ余ってて、どうしよかーって。
綺麗に剥いて砂糖漬けすると、食べやすいことに気づいたの。
そのミカンにヨーグルトをかけて食べるのが最近のマイブーム。
ヨーグルトはもちろんプレーンで。

愛車を

手放します。8年ありがとう。お疲れ様。

なんだか

心地よい関西弁だと思った。