部屋と階段の隅にお花を飾る
いつもの定位置
少しのことが癒しになる。
ありがとうお花ちゃん うちに来てくれて
暑くなってきたからあまり長くは保たないかもしれないけどできるだけ長く一緒に過ごしたいな。
今日のお花は
トルコギキョウ
水色のデルフィニウム
さわやかなお色です。
店員さん感じのいい方だった。
大丈夫だよ だってあんたはそんなに弱くないから
弱くないと言われたことが嬉しいのではなくて
見ていてもらえたことが嬉しかった。
たぶん弱い私のことも知っていたんだよね。
それが想いを寄せている人だったから
尚更に心が溶けそうだった。
告白なんてするつもりはなかったし
内緒の片思いだったけど。
万事 塞翁が馬
それが良かったのか悪かったのか
簡単には分からないから
一点だけをみて落ち込まないでいよう
喜びには感謝しつつ決して驕らずにいよう
そんな風に思えた言葉
とある先輩が言っていた
僕はいいことがおこったときも
そうでないことがおこったときも
できるだけ感情の波を立てないでいる
って言葉と何だか繋がる気がした。
ああ お元気かな。会いたくなるな。
先輩のようにどっしりと構えて生きるには
遠いところにいるけれど
まだまだ私 頑張れる気がします。
日暮れの頃 風が気持ちよくて 歩いて買い物に出かける
雲の形 屋根の形 踏切の遮断機の音 梅雨の晴れ間の香り
外には沢山の刺激があって 心が弾む
明日なんてわからないけど
きっと何とかなるから大丈夫
地球は気づかぬ間にまわっている
そんなでっかい奇跡の上に立っていたら
何もこわいものなどない気がした
小さな自分の 小さな自分のステップに
ふと気付いて 嬉しくなった
gooブログどんどん変わっていくけど、スタッフにアピールとかタグとか全然わからない。でも機能について調べる気もしない。
メールより手紙の方が好きだし、漫画だって電子より紙のほうが絶対いいし（本棚必要ないのはいいけど)
アナログのほうが性に合ってるよなーって思う。
あの頃に戻りたくないのに
やり直せるならもう一度やり直したい
捨ててしまいたいような過去を
もう一度やり直してみたい
誰も覚えててくれなくていいから
誰も笑ってくれなくていいから
傍観者のように第三者のように
自分をもう一度やり直してみたい
馬鹿みたいにたまに夢みる