じゃがいものスープは
玉ねぎと白ネギを使うのが私流。
オリーブオイルを少し垂らしても美味しい。ミキサーがあればすぐに出来る。
オムライス
これは卵を上に乗せただけのもの。
包まないバージョンは簡単で良い。
ソースをかけすぎたみたい。
じゃがいもスープも良いけど
かぼちゃスープも好き。
綺麗な色に自己満足の画…
ミキサーをゲットしてから、バナナジュースが家で飲めるようになったことも大変嬉しい。ミキサー大活躍(^^)
2020年に買ってよかったものランク
暫定2位です！おめでとう！
職場を離れてみて思うことは、給料を得るということは、なかなか大変なことだということ。これまで当たり前のように受けとっていたのだけれど…
お仕事情報を見ているこの頃
時間単位の仕事、単発の仕事、完全歩合制とか能力次第の仕事 色々ある。
さらには、認められなければ給料に繋がらないということも。
一円単位を見ている、この頃。
新しい世界を見えた気がしている、この頃。
給料は少ないが経験を買うと思えば悪くないと思う内容もあったりする。
働いている時間が、やっぱり好きなことに気づく。
今日ここに来たことに
さほど意味はないのです
空を美しいと思ったから
笑ったあの人を思い出したから
そんなことなのです
今私がいることの
理由は特にないのです
打ち明けないことを決めたのなら
涙も弱音もひとりきりのときにしなければ
打ち明けないことを決めたのなら
あびせられる痛い言葉など降る雨に打たれるようなものと思わなければ
グーブログさんは文字をセンターにする機能が、どこかにあるのでしょうか。
見つけられずに、少しずつ真ん中に寄せましたことを内緒にしようかとも思いながら、告白します。
オーニソガラムとヒマワリです
オーニソガラムは
はじめて出会いました
面白かったのでいただきました
オウギソウ？と覚えて帰りました
自信がなくて、記事を書くときに
名前を今一度調べました
正解は オーニソガラム
しつこいですね
花の名前を調べるためのアプリを
みつけました
写真を撮るだけで分かるだなんて
優れもの…そして便利な世の中⭐︎
まだまだ読みたいものがあります。
漫画全集もほしいです。
ゲゲゲの女房は、武良布枝（水木先生の奥様）の自伝エッセイです。
以前、NHK朝の連続ドラマ小説にもなりました。
そのドラマも好きで毎日の楽しみでした。
演じていたのは向井理さんと松下奈緒さん。そのとき、お父さん役の大杉漣さんを知り、素敵な俳優さんだと思いました。
ラバウル戦記は、
先生ご自身が出征したラバウルでの戦争経験が記されている。
こうしたテーマの内容にも、明るさというのかユーモラスが垣間見えるのは先生ならではないかと思う。
だからか余計に、戦争の恐ろしさ凄惨さ、人としての生き方を問われるような気持ちになる。
水木しげる、本名 武良茂(むらしげる)
1922年生まれ 鳥取県出身
漫画家、妖怪研究家
人気作 悪魔くん
テレビくん
ゲゲゲの鬼太郎など
太平洋戦争時にラバウルに出征
その際、左腕を失う。
終戦後、美術学校入学、魚屋、アパートオーナーなどの後、紙芝居家、貸本漫画家を経て、少年漫画家となる。
自伝などを読んでいると
先生の人柄にも、魅了されます。
黒くなってしまったバナナを消費する。
断面
型がないときは、牛乳パックが使えます。
断面
オシャレに盛り付けができると良いのですがね。どでーん(^^)
